説明

国際特許分類[A23L2/68]の内容

国際特許分類[A23L2/68]に分類される特許

41 - 44 / 44


本発明は、金属イオン結合性の所望のレベルを保持する一方、少なくとも1の不所望の微生物の増殖を抑制するために、金属イオンラクトフェリンを含む組成物を処理する方法、及び特に、金属イオンラクトフェリンを含む組成物を圧力処理する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】酸味料を含有し、かつ、カテキンを高濃度に含有し、長期間の飲料保存後においても酸味感特有の爽快感が維持された容器詰飲料であって、特にスポーツシーンでの飲用において見られる酸味感の後引きがなく、口中におけるスッキリ感に優れる容器詰飲料を提供すること。また、酸素透過性の透明容器の形態であっても、色調安定性に優れた非茶系容器詰飲料を提供すること。
【解決手段】固形分中に非重合体カテキン類を含有し、キナ酸(B)と非重合体カテキン類(A)との含有重量比[(B)/(A)]が0〜0.018の範囲である緑茶抽出物の精製物を配合してなり、次の成分;非重合体カテキン類、キナ酸又はその塩、甘味料、酸味料、ナトリウムイオン、カリウムイオンを特定の濃度範囲で含有し、pHが2〜6である非茶系容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】 従来の食品添加剤と比較して、比較的少量で効果があり、食品の風味を損なわず、それ故に他の補助添加剤を必要としない、飲食物用に適したpH調整剤を提供することを課題とする。
【解決手段】 官能基を分子内に有するオリゴ糖からなるpH調整剤。その官能基がウロン酸残基でありオリゴ糖はキシロオリゴ糖であることが好ましく、ウロン酸残基を分子内に有するキシロオリゴ糖が4-O-メチル-グルクロノキシロオリゴ糖であることが最も良い例である。 (もっと読む)


本発明の対象は、天然の状態を有する新規の清涼感を与える組成物である。前記組成物は、天然の同一成分および少なくとも1つの天然の抽出物と一緒のメントールの組合せ物を有する。前記組成物は、メントールの風味ノートなしに清涼感を与える風味付け組成物に添加することができる。 (もっと読む)


41 - 44 / 44