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国際特許分類[A41B9/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | シャツ;下着;ベビー用リネン製品;ハンカチ (2,027) | 肌着類 (897) | 股布または布片が取り付けられたまたは取り付けられていない男性用ズボン下またはアンダーパンツ (302)

国際特許分類[A41B9/02]に分類される特許

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【課題】簡単な構成で排便を促す効果の得られる身体装着具を提供することを目的とする。
【解決手段】人体の下腹部を覆う下腹部領域7を有する本体部1と、本体部1から人体に向かって直接又は間接的に接触乃至圧接する押圧部材2とを備えた身体装着具である。押圧部材2は、本体部1の下腹部領域7の左下腹部対応部L、右下腹部対応部R、及び上方下腹部対応部Uの少なくとも1つに、連続状又は不連続状に設けられた突起部11を備える。突起部11は、左下腹部対応部L及び右下腹部対応部Rでは、人体身長方向Hに沿うように延設され、上方下腹部Uでは、人体幅方向Wに沿うように延設されたものである。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で排便を促す効果の得られる身体装着具を提供することを目的とする。
【解決手段】人体の下腹部を覆う下腹部領域7を有する身体装着具である。下腹部領域7の左下腹部対応部L、右下腹部対応部R、及び上方下腹部対応部Uの少なくとも1つに、伸縮性が弱い低伸縮部2を設ける。装着時に、低伸縮部2に隣接して人体の胴部周方向に延びる部分を、伸縮性が強い高伸縮部8とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で排便を促す効果の得られる大腸押圧具を提供する。
【解決手段】基板部1と、基板部1から突出して略直線に沿って配設される延在突起2を備え、人体の左下腹部、右下腹部、及び上方下腹部のいずれかを対象部位50として押圧する大腸押圧具である。基板部1は、対象部位50の曲面51に沿い得る可撓性を有し、延在突起2は、対象部位への装着時に人体の大腸の延在方向に沿うように配設され、延在突起2の基板部1からの高さ寸法が一端側から他端側に向かって小さくなり、高さ寸法が大きい側を大腸の始部側とした。 (もっと読む)


【課題】 裾長パンツにおいて、上前立て部の開口部が目立たず、外観も損なわず、手の不自由な人や、高齢者や子供でも男性の陰部を取り出し易くするとともに、下着を着用時に男性の陰部が見え難くし、またショートパンツと裾長のパンツ両方の機能を備えた男性用下着を提供する。
【解決手段】裾長パンツ本体1と、この裾長パンツ本体1に設けられ上前立て部3と下前立て部4からなる合わせ目部2と、上前立て部3と下前立て部4の間に形成される開口部5と、裾長パンツ本体1と下前たて部4との内側に設けられた、褌状当て布7を設ける。 (もっと読む)



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【課題】 従来のズボン下(股引)は、トランクス、ブリーフ等と違い、腰から足首まで生地が繋がっているため生地自体も重く、激しい運動等の際、特に膝の屈折運動が加わる際に生地が下に引っ張られ、ずり下がってしまうという問題点があった。特にウインタースポーツプレーヤーや、肉体労働者がズボン下(股引)を着用する場合、厚着をしていたり、手袋をしていることが多く、そのような状況で尻下までずり下がってしまったズボン下(股引)を、その都度ずり上げ直すのは大変困難であり、尻下までずり下がってしまったズボン下(股引)のまま運動するのも不快であった。
【解決手段】従来のズボン下(股引)に、更にウエストロープ(2)を挿通し、締めることにより、ずり下がりを防止することができる。また、ウエスト前面外側に紐止め具(3)を取り付けることにより、安易にウエストロープ(2)の締め緩めができる。 (もっと読む)


【課題】転倒した場合における着用者の身体への衝撃を低減できると共に、長時間着用した場合に着用者に与える違和感を低減できるプロテクタを提供すること。
【解決手段】平面視において略円形状を有し、大腿骨頚部21の近傍を着用者の側方から覆う位置に配置されるプロテクタ1であって、ポリマー発泡体により構成された単層構造を有し、外面10が凸となり、かつ、内面20が凹となるように厚さ方向に湾曲し、平面上に載置した状態で外面10の中央部に20Nの力を負荷した場合における厚さ方向の変位量が3mm〜20mmである。 (もっと読む)


【課題】下半身の動きに追従し、胴部や大腿部の締め付けを抑えて着用感を高める。
【解決手段】膝下方の下端と腰上方の上端との間に延在する靴下用丸編機で編成された伸縮性編地からなる左右両側筒部と、前記左右両側筒部の股部位置より上端にかけて対向する内側縁が切断され、該切断された部位に両側縁が縫着されて胴部の前後にそれぞれ存在させる伸縮性編地からなる前身頃部と後身頃部とからなり、腹部側に位置する前記前身頃部は上端より下端の股部までとすると共に局部位置では前方へ膨出させる一方、臀部側に位置する前記後身頃部は下端中央は股部として前記前身頃部の下端と股部で縫着されると共に、該下端中央を挟んで分岐する左右下側部は股部を越えて大腿部の内股側へと下方に延在させて開脚に追従できる形状としている。 (もっと読む)


【課題】男性用下着のみを着用している場合だけでなく、ズボンをはいた状態においても尿意を催してから迅速に排尿できる体勢にすることができる男性用下着を提供する。特に高齢者または怪我などにより身体に不具合を抱える者であっても、容易に排尿する体勢にすることができる男性用下着を提供する。男性用下着に股引等の下着を重ね着した場合であっても排尿を容易にすることができる男性用下着を提供する。
【解決手段】前身頃11及び後ろ身頃12からなる本体13と該本体上部には胴部開口部15を有し、該本体下部には左右それぞれに脚部開口部14を有し、前記前身頃は、前身頃左部11aと前身頃右部11bとそれらのほぼ中央において前立て部外片17と前立て部内片18を重ね合わせた前立て部16を設けた男性用下着10であって、前記前立て部外片と前記前立て部内片の双方に操作具20を有することを特徴とする男性用下着である。 (もっと読む)


【課題】 上前立て部の開口部が目立たず、外観も損なわず、手の不自由な人や、高齢者や子供でも男性の陰部を取り出し易くするとともに、下着を着用時に男性の陰部が見え難い男性用下着を提供する。
【解決手段】 下着本体1と、この下着本体1に設けられ上前立て部3と下前立て部4からなる合わせ目部2と、上前立て部3と下前立て部4の間に形成される開口部5と、上前立て部3の裏側に設けられた保持布6と、この保持布6と上前立て部3の間に挿着される補助板7とを備える。 (もっと読む)


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