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国際特許分類[A41D13/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 職業用;工業用またはスポーツ用の保護衣類,例.衝撃または打撃に対する保護を有する衣服,外科医用の衣服 (2,216)

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着用可能なシステムもしくは衣服は、例えば、着用可能なシステムもしくは衣服の残りの部分を構成する非伝導性 伸長-回復ヤーンと一体化された電気的伝導性 伸長-回復ヤーンで作られ得る、少なくとも3つの伝導性電極を含む。着用可能物もしくは衣服はさらに、着用者の少なくとも1つの生理学的もしくは生物物理学的事象もしくは特性をモニターするために3つの電極を使用するための手段を含む。1つの電極は特に、着用者の発生したノイズを破壊的に妨害するために、転化されたノイズ信号を着用者にフィード バックするために使用される。特に、着用者の心拍数、ECGおよび関連する電気的特性は、乾いた電極状態の元で高分解能でモニターされ得る。
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【課題】消防作業等において、火災事の現場から発生する熱により変色しこの変色によりいち早く視覚により危険を感知することができ、人体を危険から守ることができる温感変色センサーおよび消防衣服を提供する。
【解決手段】40〜60℃で可逆的に変退色する温感変色性粒状物がバインダー樹脂を介して付与された布帛からなることを特徴とする温感変色センサー。 (もっと読む)


【課題】遮熱性に優れた嵩高耐熱性布帛を得るとともに、この耐熱性布帛を用いて製造された耐熱性防護服を提供する。
【解決手段】アラミド繊維、ポリベンゾイミダゾール繊維、ポリイミド繊維、ポリアリレート繊維、ポリパラフェニレンベンゾビスオキサゾール繊維等々の、繊維長が25〜1400mmの範囲にある単繊維から構成された繊維束からなり、しかも、該繊維束はその伸縮伸張率が2.0〜5.0%の範囲であり、捲縮状を呈する長繊維牽切加工糸を製織する。 (もっと読む)


【課題】皮膚の熱伝導度を高め得る人体等の生理機能改善器具を提供すること。
【解決手段】発熱部と体表との間にシートを介在させて当接させた状態下に該発熱部から発生する水蒸気を供給するようになされている人体等の生理機能改善器具であって、室内温度20℃、湿度40%RHの測定環境下、該器具が当接された部位の皮膚における角層の水分量が、当接開始から0.5時間後において0.25g/cm3以上となり、且つこの水分量が当接開始から5時間後まで持続する水蒸気の供給能を有する。 (もっと読む)


着用者の関節(例えば肘または膝)の周囲に広がる円筒形部分、例えば腕領域(12a)または脚領域を有する様々な衣料品(10)が開示される。円筒形部分は、例えば、織物生地、および織物生地の表面に位置するかまたは織物生地に編み込まれたパターン(20)を含む。パターンは、関節屈曲面に実質的に平行な方向を向いた、円筒形部分の少なくとも一つの部位において第一の密度を有し、かつパターンは、関節屈曲面に実質的に垂直な方向を向いた、円筒形部分の少なくとも一つの部位において第二の密度を有する。パターンの目的は、関節の使用の結果として起こる過度使用症候群またはその他の負傷の可能性を減らすことであり得る。

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【課題】取り扱いの容易さを向上させるために乗員着用ジャケットにエアバッグ並びにエアバッグの制御装置や乗員離脱検出部を組み込む。
【解決手段】ジャケット1に膨張気室11〜16を形成してエアバッグ装置本体を形成すると共に、ECU3、バッテリ4、無線受信機5、メインスイッチ6、警報装置7をジャケット1に組み込む。車体側の無線送信機17から送信される同期信号で車体側の電波信号発生部22と乗員側の基準信号発生部23は同期した状態でそれぞれ電波信号と比較信号を発生し、信号比較部24は両信号の位相のずれを判別する。電波信号発生部22からの電波信号の遅延量または遅延量の変化が大きい場合に乗員離脱を検出し、エアバッグ駆動部25に通知する。 (もっと読む)


【課題】 サポータに設けられたテーピング部の割れによって生じるテーピング機能の低下を防止することができるサポータ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明のテーピング機能を有するサポータ1は、筒状のサポータ本体2と、前記サポータ本体2と一体的に設けられたシリコン樹脂からなる帯状のテーピング部3とを備えている。前記サポータ本体2の表面側にシリコン樹脂が浸透可能な第1繊維層4を設け、前記テーピング部3の少なくとも一部が、前記第1繊維層4に浸透している。 (もっと読む)


【課題】軽量であり、かつ衝撃緩衝性に優れ、保護すべき人体の部位に沿う形状が保持され得る人体用緩衝体の提供。
【解決手段】人体用緩衝体1は、発泡体2と、被覆層3と、空気封入弁4とを備える。発泡体2は、連続気泡を含むポリウレタン成形体である。被覆層3は、シリコーンゴムからなる。緩衝体1は、大気圧に対して0kPa以上100kPa以下の内圧が負荷されており、衝撃が加わったとき、内部の空気が圧縮されて空気バネとして働き、衝撃が緩和される。発泡体2と被覆層3とは密着しているので、内圧の負荷の前後で、緩衝体1の形状は保持され、衝撃が加わったときに一体的に変形して復元する。 (もっと読む)


【課題】 取り扱いの容易さを向上させるために乗員着用ジャケットにエアバッグ並びにエアバッグの制御装置やセンサ等を組み込む。
【解決手段】 ジャケット1に膨張気室11〜16を形成してエアバッグ装置本体を形成すると共に、ECU3、バッテリ4、乗員離脱検出部5、メインスイッチ6、警報装置7をジャケット1に組み込む。ワイヤ19は接続端子18を介して車両に連結される。ジャケット1を着ている乗員が車両から離脱すると、車両に連結されているワイヤ19が延びてリール9が回転する。このリール9の回転角速度を検出し、この回転角速度が大きいときに乗員離脱と判断する。乗員離脱を検出すると、インフレータ2が作動してエアバッグを展開する。 (もっと読む)


【課題】選択透過層を透過した微量なガス状有機化学物質をガス吸着層により吸着除去できるとともに、使用で発生する摩耗やキズあるいは接合部やファスナー部からのガスの侵入に対しても着用者を保護でき、さらに着用者の熱ストレスを抑制するために軽量、柔軟で高透湿な防護材料及び防護衣服を提供する。
【解決手段】ガス状有機化学物質に対して透過抑制能があり、JIS L 1099 塩化カルシウム法(A−1法)による透湿度60g/m2・h以上850g/m2・h以下であり、かつ、JIS L 1099 酢酸カリウム法(B−1法)による透湿度300g/m2・h以上16000g/m2・h以下の選択透過層およびガス吸着性物質を含む層(ガス吸着層)をそれぞれ少なくとも1層以上有し、かつ衣服の内側から見てガス吸着層の外側には少なくとも1層以上の選択透過層を配置させる防護衣材料および前記防護材料からなる防護衣服。 (もっと読む)


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