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国際特許分類[A41D27/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 衣服または衣服製作の細部 (869) | 裏地 (125) | 補強片 (88)

国際特許分類[A41D27/06]に分類される特許

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【課題】 人間工学に基づき、着用感及び外観に優れたベルトを長尺物として製造し、使用の際に適当な長さに切断してスラックス、スカート、下着等の腰部に取り付け可能で、保管にも便利なベルトの製造方法を提供する。
【解決手段】 直線帯状の織物又は編物の一方の縁を拡開するように機械的負荷を加えながら、直線帯状の織物又は編物の表面に高周波振動を付加する。予め曲線帯状に形成された織物又は編物に高周波振動を付加してもよく、予め曲線帯状に形成された織物又は編物の凸側の縁を拡開するように機械的負荷を加えながら、曲線帯状の織物又は編物の表面に高周波振動を付加してもよい。高周波振動を超音波を使用して付与することができる。織物又は編物に高周波振動を付加する前に、一表面に、粉状又はドットプリント状の接着剤を塗布してもよい。接着剤によりアイロン等で熱を加えるだけで下着等の腰部に貼着できる。 (もっと読む)


【課題】ウエーダ本体に当て部材を止着したウエーダにおいて、当て部材の部分において水を残留し難くした釣り用ウエーダを提供する。
【解決手段】本発明に係る釣り用ウエーダ1は、補強用の当て部材10を有しており、当て部材10の周縁部をウエーダ本体1Aに止着し、当て部材10の下端部側に傾斜部10bを形成すると共に、傾斜部領域に当て部材の内側に通じる開口15b,15c,15dを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


総繊度が22デシテックス以下、単糸繊度が2.2〜3.5デシテックス以下である無撚ポリアミド多繊糸の仮撚捲縮加工糸を経糸及び緯糸とする織物であって、織物を構成する経糸の緯糸方向への単糸拡散が構成糸の単糸直径の4.0倍〜10.0倍で且つ緯糸の経糸方向への単糸拡散が構成糸の単糸直径の4.0倍〜12.0倍、光線透過率が30%以上である接着芯地用織物基布。 この接着芯地用織物基布は、仕立て上がりの外観、風合いに響くことのない、より透明感に優れ、表地への追従性に優れ、薄く、柔軟でありながら、モアレ発現の抑制された接着芯地を製造することができる。 (もっと読む)


【課題】バイヤス伸縮地の欠点のねじれを直す、三方向伸張・伸縮縫製方法の提供。
【解決手段】布地左バイアスと右バイアスを縫い合せ縦織方向矢印方向として矢印方向を引張り上げ布地の左バイアス右バイアスが縦地に無理縫いすると三方向伸張性状態布地はピーンと張った自動車シートに用いると三方のオートマ伸張の機械布地が出来上る。 (もっと読む)


【課題】従来のズボンの裾の部分は、ズボンそのものの生地であり、その形を失いやすく、折り曲がりやすくなっているため、サンダルやミュールの様に踵が固定されていない場合、歩く事によって裾の部分が踵の下に入り込んでしまい、歩き難いし、外観的にもみっともない事である。そして、踏まれた裾はぼろぼろになってしまう。
【解決手段】その入り込んでいって踏まれている後ろの裾の部分に、更に別個の繊維、紙、あるいは少々柔らかめの合成樹脂の様な強化ガードを付け、その裾の部分が簡単に折り曲がる事なく踵の下に裾が入り込んでくるのを防止する事ができる。 (もっと読む)


【課題】水洗濯後における乾燥性に優れ、裾部分、袖口部分に集中汚れ現象が発生することがない衣服を提供すること。
【解決手段】本体表地1と裏布地2とを有する衣服において、上記衣服の裾部分11及び袖口部分12には上記裏布地2側に上記本体表地1及び裏布地2よりも通水性に優れた易通水材3を設けたこと。上記易通水材3は、網状体、トリコット起毛材、荒目ニット材のいずれかを用いることが好ましい。上記易通水材3は、衣服の袖部分11及び袖口部分12に帯状に配置することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 伸縮性を有する生地が上下方向にも伸縮できるようにし、かつヒップを左右の山に分けてそれぞれの外形を整えるヒップアップ機能を備えたジーンズを提供する。
【解決手段】 ウエストに沿って周回するベルト部13と、左右の前身頃12及び後身頃11とからなるジーンズにおいて、伸縮性を有する主裏地21及び補強裏地22からなる二重構造のストレッチ裏地2を各後身頃11の内側に配してなり、主裏地21は太腿からヒップトップラインまでの範囲でヒップに下方から宛てがわれる大きさ又は形状で、補強裏地22は太腿の付け根からにヒップアンダーラインまでの範囲でヒップに下方から宛てがわれる大きさ又は形状であるジーンズ1である。 (もっと読む)


本発明は、一方及び他方の縁(14、16)を連結する接着リボン(28)によって、繊維製品部品の2部分(10、12)を平坦に突合せ接合する方法に関する。本発明によれば、接着リボン(28)を貼付する前に、縁(14、16)を一緒に保持するために前記縁(14、16)に隣接する2つの端部を一緒に接着し、接着された端部を一緒に保持されている前記縁(14、16)に近接して切断し、前記接着リボン(28)は、一緒に保持されている2つの縁(14、16)と切断され接着された前記端部(24、26)とを覆うように貼付され、接着リボン(28)を接着する際に、切断され接着された前記端部(24、26)は平担化される。
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【課題】 立体的に成形された前毛芯に脇からウエストにかけての距離の変化を極力少なくし、表地に対する芯据え作業を容易に行えるようにした上衣の前毛芯を得る。
【解決手段】 所定の箇所を抜ける構造線で分割した状態の衿前側部2と胸脇側部3を用意して、衿前側部2と胸脇側部3の分割辺4,5を付き合わせ縫着して立体的に成形される上衣の前毛芯であって、立体を出す部分に位置する胸脇側部3の分割辺5の部位を、出したい立体に応じて前記衿前側部2側に所定の曲線をもって積極的に突出させて形成し、該胸脇側部3の分割辺5と前記衿前側部2の分割辺4を付き合わせ縫着することにより、前記胸脇側部3の分割辺5の突出させた部位を隆起させ、同部位に所定の立体が得られるようにするとともに、成形された前毛芯は脇からウエストにかけての距離が縫着前とほとんど変わらないようにした。 (もっと読む)


【課題】介護者が被介護者を持ち上げる補助機能と、被介護者の転倒や衝撃による打撲や負傷からの保護機能とを併せ持った複合的機能を有する介護用衣類を提供すること。
【解決手段】衣類の両側の腰部付近に取り付けられた把手と、衣類の要衝撃吸収箇所に装着された緩衝用パッドとを有しており、把手は衣類に取り付けられた補強帯に連結されている。 (もっと読む)


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