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国際特許分類[A42B1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 頭部に着用するもの (1,393) | ハット;頭を覆うもの (1,274) | ハット;キャップ;フード (729)

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【課題】シートを帽子代わりに頭にのせたり、物を包んだりすることがあるが、風に飛ばされたり、物を落としたりして不便だった。
本発明は、平面を立体に変える技術で帽子又は容器になるシートを提供する。
【解決手段】 平面状のシートの、立体を作りたい部分の中心部を底部として、底部の中心より外周へ向けて、同心円状に複数の切り込みを設け、切り込みと切り込みの間を帯体とし、切り込みを設けないシートの外周は余白部とする。底部の中心を一方向に加圧し、切り込み部分に隙間を生じさせ、円錐状の立体を形成させる。 (もっと読む)


【課題】現在、消臭・制菌・吸水・速乾の効果を持つ使い捨てでない襟用のライナーの提供。
【解決手段】消臭・制菌・吸水・速乾の本体1をワイシャツAへ粘着する。両端部の半円形状より皮膚に伝わる違和感がない。下部の4重構造により汗をしっかり吸収し、従来にはない快適性が保てる。また、使い捨てではなく、洗えて繰り返し使用できるため、環境に優しく、使用する人にとって使用コストも低く抑えられる。本体1を帽子額部に、本体を衣服の脇部に、それぞれ粘着することで襟部3同様の快適性を保つことができる。 (もっと読む)


【課題】意匠性に優れ、屋外での使用が可能で、ヘアースタイルを乱すことのない頭部冷却具を提供すること。
【解決手段】シート上にモノフィラメント状物からなる多数の突起状物2aを林立状態に配設した基体2と、該基体2に配した冷却材3とからなり、前記基体2を介して頭髪部に直接保持させるようにする。 (もっと読む)


【課題】 1種類の帽子で複数の形態に、簡単に変えることができると共に、ネックウォーマーとしても活用できる形態変化自在帽の提供を目的とする。
【解決手段】 伸縮性のある布状物よりなり、その両端を開放した筒状本体の一端側に、軟質性の線材を設けることで形態変化自在帽とした。
線材は、変化させた形態を維持したり、元の形に戻したりすることのできる軟質性の線材であり、この線材を変形させて複数の形態を得るものである。 (もっと読む)


【課題】少ない構成要素、簡単な設計、容易な製造・加工・組み立て効果を達成し、快適な着用、高安全性効果も同時に達成し首部覆いを兼ねる帽子の提供。
【解決手段】首部覆いを兼ねる帽子は、内外両面を折り返して使用でき並びに口を塞ぐことのできる首部覆いを兼ねる帽子に関するものであり、中空筒体状の覆い部1自体を直接首部に着用して防寒できる。覆い部の上部縁に近い開口箇所に相隣し内外環状面を貫通する二つの穿孔を貫設し、穿孔内に紐体を繞設し該紐体は自由に引っ張り伸ばすことのできる弾性体を備える。また弾性体の二端にはそれぞれ相互を結合させる第一嵌合部22及び第二嵌合体23を設け、弾性体21で覆い部の上部縁外側周囲を巻き付け、第一嵌合部と第二嵌合体を結合することによって、弾性体は開口を締め付け、覆い部の形成する帽子構造を頭上に着用して寒さを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】蒸れを抑制して快適性を向上するようにした帽子を提供する。
【解決手段】クラウン部1の下部裏側にすべり2を設けた帽子において、すべり3を頭部に当接する布帛31とクラウン部1に面する網目状裏地32との積層構造とすることにより、着帽者が汗を掻いたとき、布帛により吸収された汗を網目状裏地の開口部分に向かって蒸発させ、更にクラウン部を通して外部に放出することができ、頭部周りでの蒸れを抑制して快適性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】帽子として着用することができるだけでなく、首に巻いて着用することもでき、マフラーとしてのお洒落を楽しむことも可能な帽子兼用マフラーを提供する。
【解決手段】帽子兼用マフラー10を、両端部を閉塞した筒状体11によって形成した。筒状体11の長手方向に沿った長さは、通常、40〜100cmに設定する。筒状体11における閉塞端部11a,11bは、略半球状に形成すると好ましい。筒状体11の両端部には、結び紐12a,12bを取り付けており、帽子兼用マフラー10をマフラーとして使用する際に結び紐12aと結び紐12bとを互いに結ぶことにより、筒状体11の両端部を留めることができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】折り畳みを繰り返しても折り目がつきにくく、前つばが元の形に速やかに復帰しやすい帽子用つば芯を提供する。
【解決手段】帽子10の前つば11の形状を保つための帽子用つば芯11aを、熱可塑性エラストマーの射出成形体として、前つば11の左右方向中央部を上側に凸な状態に保つための曲がり部を射出成形時に形成した。帽子用つば芯11aを形成する熱可塑性エラストマーの種類はとくに限定されないが、ポリウレタン系エラストマーを用いると好ましい。 (もっと読む)


【課題】夏場の気温の高いときには通気性を十分に確保することができながらも、雨が降った場合でも帽子内に水が入り込むことを抑制することができる帽子を提供する。
【解決手段】
帽子本体2が、前側で表側に位置する前側部分を構成する第1生地4Aと、前側部分を除いた横側部分と後側部分のそれぞれの表側に位置する後側部分を構成する第2生地4Bとを備え、前記第2生地4Bを通気性を有するメッシュ状部材から構成し、該メッシュ状部材に撥水処理を施した。 (もっと読む)


【課題】雨水等の水滴は通すことがないとともに、帽子内が蒸れることがないように帽子内の水蒸気を帽子外部に排出することができながらも、頭部にかいた汗を確実に吸収して帽子外部に排出することができる帽子を提供する。
【解決手段】帽子本体2が、透湿・防水性を有する表側生地4と、その表側生地4の裏側の少なくとも一部に吸湿・放湿性を有する裏側生地5とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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