説明

国際特許分類[A42B1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 頭部に着用するもの (1,393) | ハット;頭を覆うもの (1,274) | ハット;キャップ;フード (729)

国際特許分類[A42B1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A42B1/00]に分類される特許

81 - 90 / 135


【課題】通気性が良好で、頭髪やフケ等をクラウン部内に保持してその飛散を防止し、快適な装着感をもって使用することができるケータリングキャップを提供する。
【解決手段】給食を調理する給食用厨房や食品を加工する食品加工場等で作業する作業者が被るケータリングキャップである。クラウン部1の外側が網状の外側メッシュ地11,21で形成される。クラウン部1の外側メッシュ地11,21の内側に、間隙13,23を介してガーゼ状の内側柔軟綿布12,22が周縁部を巻き縫いして取着される。クラウン部1の開口周縁部に、吸水性と伸縮性を有するヘアーバンド部5が縫着される。 (もっと読む)


【課題】超極細繊維特有の風合いを呈するだけでなく、編地本来の伸縮性を損わず、かつ加工性や取扱性に優れたポリエステル編地およびその製造方法および繊維製品を提供する。
【解決手段】単繊維径が10〜1000nmのポリエステルフィラメント糸Aが鞘部に配され、一方、単繊維径が1〜20μmのポリエステルフィラメント糸Bが芯部に配された芯鞘型複合糸でポリエステル編地を構成し、必要に応じてインナーウエアーやスポーツウエアーなどの繊維製品とする。 (もっと読む)


【課題】 着用時に快適であり、毛髪の脱落防止に非常に優れる作業用の帽子を提供する。また、洗濯耐久性にも優れ、繰り返し使用することが可能であり、経済的にも有利な帽子を提供する。
【解決手段】 熱可塑性エラストマー繊維からなる不織布を少なくともその一部に用いてなる帽子であって、上記熱可塑性エラストマー繊維の平均繊維径が10μm以上50μm以下であり、これら繊維が厚み方向に5層以上積層してなることを特徴とする帽子。好ましくは、上記不織布の目付が50g/m以上200g/m以下である。 (もっと読む)


【課題】繊維構造物が本来保有している空気層を阻害することなく、新たな空気層を付与した保温性、制電性、耐久性に優れた繊維構造物を提供する。
【解決手段】
繊維表面に、発泡剤を含む重合性単量体を繊維上で重合させた樹脂被膜が形成されており、該樹脂被膜が気泡を有する繊維構造物であり、前記の樹脂被膜は、ポリアルキレンオキサイドセグメントを含む主鎖の両末端または一方の末端あるいは主鎖の側鎖として、少なくとも2個以上のアクリル基および/またはメタクリル基を有する重合性単量体を重合せしめてなる樹脂被膜であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】型崩れのしにくい目ひさし付きキャップ(帽子)を簡単に作成でき、また、きわめて安価で提供できるようにすること。
【解決手段】目ひさし付き紙製キャップであって、腰部2aと天井部2bは目ひさし1の反対側後部で円弧状に開放され、腰部2aは目ひさしの反対側後部で切断され、一方の腰部2aにはその端縁から延長して伸びる帯3を、他方の腰部2aの端部にハ字状の切り孔2cを設け、前記帯3を前記切り孔2cに挿通することにより腰部周りの大きさを調整するとともに、前記天井部2b後部の円弧状の開放端に、その円弧に沿って内側に折り曲げてクラウンの形状を保持する形状保持片5および前記目ひさし1の付け根から前記形状保持片5の付け根に伸びる複数の隙間6を設け、また、前記円弧状により形成される天井後部の円形孔の一部を覆う覆い片4を設け、これらを1枚の厚紙で形成する。 (もっと読む)


【課題】ヘルメット着帽時における頭部露出部をハチから保護し、作業効率を低下させずに、かつ使い勝手が良好なヘルメット装着用の防虫ネットを提供する。
【解決手段】ヘルメット縁部Heの外側周囲に装着させた環状の取付枠体2と、取付枠体に垂下支持されてヘルメット着帽時に少なくともヘルメット縁部から着帽者の略肩口付近までを覆う略筒状のネット体4と、ネット体の内側にあって、前記取付枠体に軸支部31をもって片持ち支持させた複数の拡開体3と、から成り、軸支部は所定摩擦力をもって軸回転可能に構成する。拡開体は湾曲自在な弾性棒状体で形成し、その両端部を軸支部として取付枠体に格別に取り付けて構成する。ネット体は全体を白色系に、かつ被覆時の目線付近の所定域42のみを黒色系に着色し、下端部付近の全周に紐状のウェイト43を配置して構成する。 (もっと読む)


【課題】頭部のサイズが異なっている場合であっても、頭部に対して良好な着用性を有しながら、製作性の向上を図った編成キャップを提供する点にある。
【解決手段】頭部Hに装着自在な筒状又は有底筒状のキャップ部A1の全体が周方向に伸縮自在に編成されている編成キャップAであって、キャップ部A1の上側編成部1及び下側編成部2には、キャップ部A1を構成する編成糸Bとは別に周方向に伸縮可能な弾性糸C1,C2が編込まれ、上側編成部1の無負荷時における弾性糸の収縮力が、下側編成部2の無負荷時における弾性糸C1,C2の収縮力よりも大に構成されている。 (もっと読む)


【課題】特に冬期スポーツ用等で使用するキャップにおいて、競技中等にクラウン部内の蒸れを防止し、常に快適な状態で競技を行うことが出来るキャップを提供する。
【解決手段】キャップ本体1はクラウン部2と、このクラウン部2の一部に所定の長さと幅で取付けたツバ部3とで構成され、前記クラウン部2は、表地4と裏地5の通気性のある頂部側5aとを、天然繊維と化学繊維との混紡繊維により形成し、またクラウン部2の頂部側5aを除く裏地5を化学繊維により形成してある。クラウン部2の表地4と裏地5の通気性のある頂部側5aとを、例えば、アクリル,ナイロン等の化学繊維と,ウール等の天然繊維との混紡繊維により形成し、またクラウン部2の頂部側5aを除く裏地5を例えば、ポリエステル等の化学繊維により形成するものである。 (もっと読む)


【課題】 紫外線を遮蔽しつつ直射日光による熱を遮断して快適性を向上するようにした帽子を提供する。
【解決手段】 冠部1と鍔部2とを備えた帽子において、冠部1及び/又は鍔部2を構成する布帛に酸化チタンを含む樹脂をコーティングする。 (もっと読む)


【課題】帽子の形態をくずすことなく、すべり部分や裏天井部分を容易に洗濯したり交換可能で、常時清潔に保つことができる帽子を提供することを課題とする。
【解決手段】頭部に被せる帽子本体1と、帽子本体1に設けた鍔部2と、帽子本体1の下部内面に設けたすべり3とを有する帽子において、すべり3を帽子本体1に対して着脱可能に設けた。この場合、すべり3を環状に形成し、そのすべり3と帽子本体1との間に、すべりを帽子本体に着脱可能に取り付ける着脱手段6を設ける。 (もっと読む)


81 - 90 / 135