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国際特許分類[A42B3/18]の内容

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国際特許分類[A42B3/18]に分類される特許

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【課題】顔面保護具をヘルメットに取り付けるための改良されたアタッチメントの提供。
【解決手段】ヘルメット1とともに顔面保護具を着用するときに使用する顔面保護具用アタッチメント3には、ヘルメット1の帽体11および着装体46のいずれかに対して帽体11の周方向から当接してアタッチメント3の周方向への動きを阻止することのできるストッパー部39が形成される。 (もっと読む)


【課題】シールドの付いていない自転車ヘルメットに容易に取り付けられる自転車ヘルメット用シールドを提供する。
【解決手段】ポリカーボネートなどのUVカットの軽量素材を用意し、上縁部には着脱可能にするマジックテープ(登録商標)などの取り付け用部材を備える。くもり防止などのためにシールド1上方には通風口4をあけ、シールド1は顔面横まで覆うようにし、継ぎ目などで視界を遮らないものとし、シールド素材の柔軟さを活かして、個々に異なるサイズや形状のヘルメットにフィットするものである。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットの位置ずれを防止することができるフードキャップを提供する。
【解決手段】クリーンルーム内で使用されるフードキャップ1であり、ヘアーネットで覆われた作業者の頭頂部と後頭部と側頭部を覆う筒袋状の本体部2を有し、フードキャップ1の上部が外覆い部材4と内覆い部材とで内外二重構造に構成され、ヘルメット7が外覆い部材4と内覆い部材との間に形成された収納部6に収納される。外覆い部材4には、ヘルメット7を出し入れ可能な開口部9と、この開口部9を開閉するファスナー10とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】着用者の顔面を覆うシールド部材とこのシールド部材が設置される保護帽において、飛来物が被覆位置にあるシールド板にあたっても、飛来物がシールド板の表面を滑って、着用者の体に接触する事態を回避する。
【解決手段】ヘルメット1に設けられているシールド部材5が、透明体もしくは半透明体により構成され、顔側面部の方向に向かって外側に向かって湾曲するとともに、顔前面部上部から下顎部分に向かって外側に向かって湾曲し、シールド部材5の下端部は前下方向に張り出すとともに、顔両側面部に向かって細くなり、顔中央部分が長い形状の庇部17をなし、シールド部材5の庇部17は顔下顎部分と間隔をあけて設けられている。 (もっと読む)


【課題】シールドの振れや飛散を防止するシールドの固定具を提供する。
【解決手段】本発明のシールド200の固定具400は、オープンフェイス型のヘルメット100に装着されるシールドの固定具であって、固定具400は、一方の端部がシールド200の側部に連結され、他方の端部はヘルメット100の前方側部に着脱可能に連結される。これにより、オートバイ等の搭乗中にシールド200の内側に風の巻き込みが生じても、シールド200が振れたり、飛散したりすることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】着用者の顔面のほぼ総てを覆うシールド部材を帽体の内部に収納する保護帽において、着用者の邪魔にならないように、シールド部材を帽体の内部に納めることができる保護帽を提供する。
【解決手段】半球殻状に形成され、着用者の頭部を保護する帽体203と、透明体もしくは半透明体で構成され、着用者の顔面のほぼ総てを保護するシールド部材205と、帽体203に収納される収納位置P1と着用者の顔面のほぼ総てを覆う被覆位置P3との間で、シールド部材205が帽体203の曲面に沿って移動するように、シールド部材205をガイドするガイド手段207とを有し、シールド部材205の回動の中心C201が、着用者の耳の後方側に備えられている保護帽201である。 (もっと読む)


【課題】シェルから取り外すことができる一方、極めてしっかりとした連結が保証されるにもかかわらず、内部の拘束手段による内側の容量が少ないヘルメットを提供する。
【解決手段】シェル2と、顎保護具3と、顎保護具3をシェル2に取り外し可能に拘束する拘束手段4とを備え、拘束手段4は、可動要素5を有し、可動要素5は、顎保護具3をシェル2に対してスライドしないように確保する保持部6と、顎保護具3の固定領域8に対応して、顎保護具3の保持部6の係合位置と解除位置との間で、顎保護具3に対して可動要素5の移動を操作する操作部7とを有し、可動要素5は、シェル2に形成される開口部11の中に配置され、操作部7と保持部6とが開口部11の内面11aと外面11bとに操作可能にそれぞれ配置されている。 (もっと読む)


【課題】 顎ガードを持ち上げ位置に解除可能にロックすることができる、回動可能な顎ガードを有する安全ヘルメットを提供する
【解決手段】 この安全ヘルメットは、顎ガード(4)と一体のフォロワ(3)と、少なくとも1つの自由度を有して、シェル(5)に拘束されており、かつ顎ガード(4)の持ち上げ位置の少なくとも近傍において、フォロワ(3)に係合するようになっている抑止部材(1)と、抑止部材(1)の位置、および/または運動の手動調節手段(2)とを備えている。抑止部材(1)は、顎ガード(4)が持ち上げ位置、またはその近傍にあるときにフォロワ(3)をロックしているロッキング位置と、フォロワ(3)が抑止部材(1)から脱係合している脱係合位置との間で移動可能であり、手動調節手段(2)は、抑止部材(1)がフォロワ(3)をロッキング位置に安定して保持することを可能にするか、または阻止するようになっている。 (もっと読む)


【課題】内側遮蔽体と外側遮蔽体との間に空気またはガスを充填可能なチャンバを、環境に対し密封可能である限りにおいて設ける。
【解決手段】バイザー組立体1,21は内側遮蔽体6,26と外側遮蔽体2,22とから成っている。使用位置では、これらの遮蔽体は、幾分間隔をおいた位置にある。この構成では、内側遮蔽体6,26は、外側遮蔽体2,22の周囲輪郭の内側に位置している。内側遮蔽体6,26はリム7,27を備え、該リムが内側遮蔽体の外周近くに延在し、外側遮蔽体に対するスペーサとして機能している。このリム7,27は、好ましくはシリコーン材料製であり、内側遮蔽体6,26には固着しているが、外側遮蔽体2,22には固着していない。外側遮蔽体2,22に対する内側遮蔽体の固定は、機械式固定手段10,12によって行われる。 (もっと読む)


【課題】帽体に対するシールドの取り付けが簡単なヘルメットの提供。
【解決手段】ヘルメット1が帽体2に旋回可能に取り付けられたシールド31を有する。シールド31の両側端部の外側には、シールド31が旋回用軸部22a,22bから脱落することを阻止する抑え部材6が設けられる。抑え部材6は、帽体2の表面に沿って帽体2の幅方向へ延びているものであって、帽体2の両側方部2a,2bに対して取り外し可能に固定され、かつ、両側方部2a,2bの間においては、帽体2の表面に沿う上下方向の動きを阻止し得るように帽体2の表面に支持される。 (もっと読む)


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