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国際特許分類[A42B3/30]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 頭部に着用するもの (1,393) | ハット;頭を覆うもの (1,274) | ヘルメット;ヘルメットカバー (526) | ヘルメットの部品,細部または付属品 (493) | ラジオセットまたは通信システムを取付けるもの (62)

国際特許分類[A42B3/30]に分類される特許

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【課題】閉じたハウジング内で手入れ作業を行う際、作業を観察しながら手袋で工具を操作できるようにする。
【解決手段】
可撓材料から成る腕手袋(1)の袖側端部が手入れ開口(16)のフランジ(21)に気密に取付け可能であり、その手端部(23)に握り(9)があり、手端部(23)が望遠鏡状に繰出し可能であり、手端部(23)にカメラ(4)及び光源(3)があり、手端部(23)に工具及び/又はセンサ(24)がある。 (もっと読む)


【課題】運転者が容易かつ確実に導入することが可能であり、運転者の使い勝手がよく、報知された情報等をユーザが確実に認識できる運転支援装置、及び錘部材を提供する。
【解決手段】運転支援装置1は、ワイヤクリップ21がヘルメット71の側面を挟持することによって、ヘルメット71の側面かつ下端部に着脱可能に装着される。運転支援装置1は、GPS衛星から送信された電波を受信することによって、位置座標を取得することができる。運転支援装置1は、ケーブル43を介してスピーカ44と接続している。運転支援装置1は、取得した位置座標に基づいて交通監視情報を特定し、スピーカ44を介して、特定した交通監視情報の音声を出力する。自動二輪車等を運転する運転者は、交通監視情報を認識し、交通安全に配慮して運転を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】インターコム機能を持つヘルメット用ブルートゥースヘッドセットを提供する。
【解決手段】ヘルメットに装着可能なブルートゥースヘッドセットに関するものである。ヘルメット用ブルートゥースヘッドセットはヘッドセット本体と、マイクと、スピーカーと、ジョグダイヤルと、ブルートゥースモジュール、および制御部を含む。ヘッドセット本体はヘルメットに装着される。マイクおよびスピーカーはヘッドセット本体に設置される。ジョグダイヤルは、ヘッドセット本体に回転動作および押し動作が可能なように設置される。ブルートゥースモジュールは、ヘッドセット本体に内蔵されて、外部のブルートゥース機器とペアリングされた状態で無線通信する。制御部は、ヘッドセット本体に内蔵されて、マイクから入力された信号と、ジョグダイヤルの回転動作および押し操作によって入力された信号と、ブルートゥースモジュールから受信された信号を処理して、スピーカーとブルートゥースモジュールに出力する。 (もっと読む)


【課題】骨伝導を利用して音声信号を伝達するヘルメット用ヘッドホンにおいて、骨伝導を利用しないときも音声信号を伝達できるようにする。
【解決手段】ヘルメット用ヘッドホン2は、ヘルメット1を着用したユーザUに音声信号を伝達するためのものであり、音声信号を受けて音声振動を発生する骨伝導振動子4と、骨伝導振動子4を先端側に有するアーム部5と、アーム部5の基端側をヘルメット1の帽体11の外側に回転可能に取り付ける取付部6とを備える。骨伝導振動子4は、アーム部5の回転角αに応じてユーザUの頭部又は帽体11の外側に当接される。これにより、骨伝導を利用しないとき、帽体11が発生する音を利用して音声信号がユーザUに伝達される。 (もっと読む)


【課題】建築現場等の作業現場で作業者が頭部保護のために被るヘルメットについて、作業者の頭部の蒸れを防止するために通風ファンを取り付けてヘルメット内に強制的に外気を導入するようにしたものが提供されているが、従来その電源には乾電池等の専用電源を用意する必要があった。本発明では、通風等の様々な機能を有する電気機器の電源として、建築作業現場等で当然に準備される電動工具用のバッテリパックを活用できるようにする。
【解決手段】ヘルメット本体11に取り付け可能な通風ユニット12の電源として、電動工具用のバッテリパック13を用いる。バッテリパック13は、バッテリアダプタ12bに装着して腰ベルト14に引き掛けておけるようにし、これによりヘルメット10の軽量化を図って作業者の負担を軽減する。 (もっと読む)


【課題】工事現場において多種多様なヒューマンエラー等による、事故・災害を未然に防止し、緊急事態などを素早く周囲に知らせて被害を最小限に留める機能を備え、簡単に操作が出来るヘルメットを提供する。
【解決手段】ヘルメット外側面に設けられた着脱自在の制御ユニットと、ヘルメット最頂部に設けられたフラッシュランプ22、ヘルメットつば先に設けたフラッシュランプ21からなる。制御ユニットには緊急時ボタン16と緊急時ブザー20、肉声録音装置、タイマー17、スピーカー19からなり、緊急時は緊急時ボタン16を押圧すると緊急時ブザー20が鳴り、同時にヘルメット最頂部のフラッシュランプ22が作動し事故・災害発生を他作業員に知らせる。肉声録音装置は、再生間隔をタイマーにて設定し、設定した時間毎に録音した肉声が流れる、と同時にヘルメットつば先に設けたフラッシュランプ21が発光し注意喚起を行う構造とした。 (もっと読む)


【課題】従来、ジェット型ヘルメットは使用者の安全性のため、側面まで覆われていたが、ヘルメットを被ったままでは、携帯電話を使用できず、脱がなければならなかったため、携帯電話の対応が遅れていた。
【解決手段】ヘルメットの側面に携帯電話が使用できる空間1を設けたことを特徴とするジェット型ヘルメットである。これにより、ヘルメットを被ったままでも、携帯電話が使えるため、わざわざヘルメットを脱ぐ必要がなくなり、素早く携帯電話に対応できる。 (もっと読む)


【課題】帽体に着脱可能とするとともに、使用状況に応じた取付角度を選択できる帽体用ヘッドセットを提供すること。
【解決手段】本発明の帽体用ヘッドセットは、ヘッドセット本体10及び帽体取付材30のいずれか一方にホックホルダを、ヘッドセット本体10及び帽体取付材30のいずれか他方にアタッチメントを設け、ホックホルダには、アタッチメント挿入用の一対の溝を形成するホルダ25aを設け、アタッチメントの外形を、対向する一対の片が平行であり、平行な一対の片が3セット以上形成され、3セット以上の平行な一対の片を含む形状で構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】軽量化及び低コスト化を実現し得るスピーカ付きヘルメットを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の一態様に係るスピーカ付きヘルメット20は、ヘルメット本体と、前記ヘルメット本体内部に着脱自在に収容された可撓性を有するシート状スピーカと、前記シート状スピーカへ入力する音声情報を受信する少なくとも無線受信機能を備えた無線通信機と、を備えたスピーカ付きヘルメットであって、前記シート状スピーカは、少なくとも一つの薄板状をなす圧電素子と、前記圧電素子を両面から挟み込んで当該圧電素子の振動面と密着すると共に互いに接触する領域では接合された一対の可撓性シートと、一端に前記圧電素子が接続され他端に前記無線通信機から供給される音声信号が印加される導線と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】RFID用途の情報記録メディアを強度の低下を招くことなく一体に備え、製造当初から最終工程まで電波または電磁波を媒体とした非接触通信による個別の情報管理を可能とした構造体を提供する。
【解決手段】本発明の構造体10は、三次曲面を有する硬質樹脂からなる基体11と、基体11の三次曲面を形成する部分に、この曲面に沿って埋設されたインレット12と、を備え、インレット12を構成する基材はフィルム状またはシート状の硬質樹脂基材であり、基材の中央部には、基材を厚み方向に貫通する空隙が設けられたことを特徴とする。 (もっと読む)


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