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国際特許分類[A46B3/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | ブラシ製品 (2,263) | ブラシ (1,846) | ブラシ台または支持体に毛を固定または接合することに特徴のあるブラシ (227) | 成形できる材料,例.金属,繊維素誘導物,合成樹脂,によるもの (27)

国際特許分類[A46B3/04]に分類される特許

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【課題】構造的に簡単に製造することができ、ひいては、廉価であると共に少ないスペース要求を有しているブラシ製造機械を提供する。
【解決手段】ブラシボディ3をブラシボディ取付け部材11にオペレータ12によって手作業で嵌め込むためのブラシボディ供給範囲14が設けられており、1つまたはそれ以上の詰込み装置15a,15bに、それぞれ1つのブラシボディ3を搬送装置2から供給して、該搬送装置2に戻すための引渡し装置17a,17bが対応配置されており、仕上がった状態に詰め込まれて後加工されたブラシボディ3を搬送装置2から送出トレイ26に移送するための送出装置25が設けられている。 (もっと読む)


【課題】水も無く、石鹸もなくても、いつでも、どこでも使え、つぼの刺激により、疲労回復やストレス解消になる。
【解決手段】マットの上面に、直径が0.1〜5mmで長さが2〜30mmの突起物2を複数個設けたボディブラシ1であり、このボディブラシ全体を、シリコンゴムに電気石やセラミックを混練りし、金型で成型した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、紙シートに接着剤および/または砥粒を塗布し、丸めまたは丸めた後、捩じり、縒った紙製ブラシ毛作製方法および紙製ブラシ毛に関するものである。
【解決手段】本発明の紙製ブラシ毛作製方法は、紙シートに接着剤を塗布した後、前記接着剤が塗布された紙シートが丸められて棒状体とする。前記棒状体は、少なくとも1本が紙製ブラシ毛となり、各種ブラシを作製することができる。また、前記紙製ブラシ毛作製方法は、粉状あるいは粒状の砥粒を紙シートの繊維に振りかけた後、紙繊維の間に埋め込まれる。前記砥粒の紙シートに対する埋め込みは、押圧または紙繊維を水分等で膨張させた後に押圧等を行うことにより達成できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、薄い紙シートを丸めた後、捩じり、縒ったブラシ毛とし、前記ブラシ毛をチャンネル部材に植え込んだ紙製ロールブラシ作製方法および紙製ロールブラシに関するものである。
【解決手段】本発明の紙製ロールブラシ作製方法は、薄い紙シートを丸めた棒状体とし、前記丸めた棒状体を捻じった後に縒り、前記縒られた棒状体の一本または複数本を集合して紙製ブラシ毛とする。前記紙製ブラシ毛は、半分に折られ、チャンネル部材に植え込み、前記チャンネル部材の側部を挟持して、チャンネルブラシとする。前記チャンネルブラシは、心棒に螺旋状に巻き付けられ、あるいは、複数個の円盤状にして重ねられて、紙製ロールブラシが作製される。前記紙製ロールブラシは、柔らかさおよび強度が増加し、腰が強く、かつ、柔軟性の優れている。 (もっと読む)


【課題】 基板に植設される用毛束の植毛強度を確保するとともに、用毛束の毛立ちの整列性を向上し、かつ加熱体によってヘッド形状を損なうことなく、用毛束の植設部にバリを生じさせないこと。
【解決手段】 ブラシ10の製造方法であり、前記ブラシ10の基板11の背面側にブラシ10のヘッド14の形状保持治具33を位置決めした後、用毛束18の基部端面を加熱して溶融するとともに、該形状保持治具33に備えた冷却機構により該形状保持冶具33を冷却するもの。 (もっと読む)


【課題】従前の歯ブラシよりも口腔内操作性が向上し、かつ十分な刷毛保持強度及びヘッド部耐折強度を有する歯ブラシを提供する。
【解決手段】植毛面3bに複数の植毛穴が設けられたヘッド部3を備え、刷毛5の毛束を二つ折りにし、その間に挟み込まれた平線を前記植毛穴に打ち込むことによって、前記毛束が前記植毛穴に植設されてなる歯ブラシ1であって、前記ヘッド部3が、ポリアセタール樹脂又はポリブチレンテレフタレート樹脂からなり、前記ヘッド部3の厚さtが、2mm以上3mm未満であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ラベル貼り機40に使用されるブラシシステム1を提供する。
【解決手段】上記ブラシシステム1は、複数のレセプタクル32を有するキャリア30と、上記キャリア30に係脱可能に取り付けられる少なくとも2つのブラシ素子10とから構成される。それぞれのブラシ素子10は、その第1の側における剛毛14付きの機能側13と、その第2の側におけるキャリア側12とを含むブラシ本体11を備える。それぞれのブラシ素子10の上記キャリア側12は、上記キャリア30のレセプタクル32とともに係脱可能な取り付けに提供する少なくとも1つのクランプ手段15を備える。それぞれのクランプ手段15は、上記レセプタクル32の中の1つに係止される少なくとも2つの弾性係合爪16を備える。 (もっと読む)


【課題】植毛孔の形状、大きさや毛束間の間隔についての制約を受けることなく、植毛部の成形時に背面部に注入される樹脂が植毛孔と毛束との間の隙間から表面側にしみ出るのを効果的に防止することのできる歯ブラシを提供する。
【解決手段】ブリッスルを束ねてなる毛束11が複数植設された植毛部12を有する歯ブラシ10であって、植毛部12は、複数の植毛孔15を備える植毛基台16と、植毛孔15に各々挿入配置され、片端部21が加熱溶融されて溶融塊20が植毛基台16の背面部17に形成される毛束11と、植毛基台16の背面部17を覆って背面成形用の樹脂を充填することにより形成される背面成形層19とからなり、且つ植毛基台16の背面部17と背面成形層19との間に、中間樹脂層22が溶融塊20と接した状態で介在している。 (もっと読む)


本発明は、ヘアブラシ、ヘアブラシに用いる剛毛、及びヘアブラシ並びにそのような剛毛の製造方法に関する。本発明は特に、多部品が個々の部品に分離可能な型に、成形可能な材料が導入され、剛毛頭部、剛毛シャンク、及び剛毛足部を有する剛毛の製造方法において、剛毛シャンクが第1の金型部品を用いて成形され、成形可能な材料が第1の金型部品の第1のキャビティへ導入され、後に第1の金型部品の第1のキャビティから取り出され、第1の金型部品の第1のキャビティが保持され、剛毛足部が第2の金型部品及び第3の金型部品を用いて成形され、第2の金型部品及び第3の金型部品は合わせて第2のキャビティを形成し、キャビティの形状は成形される剛毛足部の形状に実質的に一致し、第2のキャビティが成形可能な材料で充填され、後に第2の金型部品及び第3の金型部品が分離され、剛毛頭部が第4の金型部品及び第5の金型部品を用いて成形され、第4の金型部品及び第5の金型部品は合わせて第3のキャビティを形成し、第3のキャビティの形状は実質的に成形される剛毛頭部の形状に一致し、第3のキャビティが成形可能な材料で充填され、第4の金型部品及び第5の金型部品が後に分離される、製造方法を開示する。
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本発明は、たがいにねじられた、少なくとも、2本のワイヤー(3)で形成されている、細長い基本部材(2)を含む、医療用洗浄用具(1)に係る。また、医療用洗浄用具は、ねじられたワイヤーの間に固定され、ねじられたワイヤーから離れて伸びている複数本の剛毛(4)を含み、剛毛は基本部材(2)の第1の端部(6)で、洗浄部分(5)に位置している。剛毛は、チタン、又は、チタン合金から成っている。 (もっと読む)


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