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国際特許分類[A46B7/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | ブラシ製品 (2,263) | ブラシ (1,846) | ブラシ台に配列された毛の支持体 (219) | 使用中可動にしたもの (188) | 回転円盤としたもの (38)

国際特許分類[A46B7/08]に分類される特許

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【課題】複数の洗浄又はブラッシング活動を提供する一方、製造が単純であると共に、可動部分が少ない歯ブラシを提供する。
【解決手段】電気で駆動する歯ブラシは、好ましくはシャフト820の遠位端に、毛ホルダ814のスロットに適合するカムを有する回転シャフトを有する。ホルダが、回転のために歯ブラシ頭部に取り付けられる。シャフトが回転すると、カムが円を描き、駆動するようにスロットに嵌合して、第1ブラッシング運動でホルダを震動させる。第2毛ホルダ822も、第2の種類のブラッシング運動のためにシャフトによって駆動する。第2毛ホルダは駆動し、遠位端の一部分と、及び/又はシャフトに含まれる追加の1つまたはそれ以上のカム若しくはカム部分と嵌合する。 (もっと読む)


【課題】高速回転させながらブラシ毛をワークに接触させて、強くワークの表面を擦り続けたときに、ワークとの接触によりブラシ毛が加熱されても、ブラシ毛の取り付け部への熱による影響がなく、ブラシ毛が抜け落ちることが防止されるディスクブラシを提供する。
【解決手段】外縁に沿って複数の挿着孔6が等間隔で設けられたディスク部材2と、前記ディスク部材2の両側に配置するホイール部4とを有し、前記ディスク部材2の各挿着孔6に二つ折りにしたブラシ毛束3aの折り曲げ基部3bが挿通され、前記ホイール部4が前記ディスク部材2の両側に圧着状に固定されることにより、前記ホイール部4の外側に前記ブラシ毛束3aのブラシ毛3の一部が延在してブラシ部1aが形成されているようにした。 (もっと読む)


【課題】
今までサンドブラスト加工によってのみ可能である工作材表面上の比較できる粗さ深さがブラシ集合体によって達成されるように、ブラシ集合体をさらに発展させること。
【解決手段】
この発明の対象は、外方に突き出す剛毛(5)を備える剛毛リム(8)をもつ回転駆動可能なブラシホルダー(10、11)とリングブラシ(4、5)とを有するブラシ集合体(3)である。この発明によると、回転する剛毛リム(8)に貫通する停止手段(14)が追加的に設けられ、この停止手段がブラシを所定時間の間にブレーキをかけるので、ブレーキの開放後にこれによって蓄積された運動エネルギーが工作材(19)の表面の補助的衝撃加工に対して剛毛(5)によって利用される。 (もっと読む)


【課題】研磨パッドの表面や貫通穴内に残留した研磨生成物等の異物を、容易且つ確実に除去できるようにする。
【解決手段】研磨パッド66の研磨面66aに摺接して該研磨面66aをドレッシングするドレッサー38の該研磨面66aとの対向面に、第1ブラシ毛82と該第1ブラシ毛82より剛性の小さな第2ブラシ毛84を植設した。 (もっと読む)


【課題】 液晶基板の洗浄において、洗浄液は、回転するカップブラシのブラシセグメント内の台座の中心領域に浸入して滞留しすぐには外に流出しないので、液晶面を傷つけることがなく、効率良く洗浄できる状態が長続きするカップブラシを提供する。
【解決手段】 複数の第1ブラシセグメント41を、円盤状台座10の中心から外縁に向かって径方向に、且つ隣り合う第1ブラシセグメント41同士を所定間隔で設けるとともに、該間隔内の領域に第2ブラシセグメント42を設けた。 (もっと読む)


【課題】 捻りブラシの中心軸である金属線の形態を各捻りブラシ部のブラシ素材の種類に応じて変更して、必要に応じて様々な態様の捻りブラシ部を備えた捻りブラシを提供する。
【解決手段】 金属線1を折曲することにより金属線部分1aの本数が異なる並列個所2aを複数有するように成形し、各金属線部分1aの並列個所2aに複数本のブラシ素材3aを直交するように装着して捻り込むことにより、金属線部分1aの本数が異なる複数の捻りブラシ部4,5を成形した。 (もっと読む)


【課題】この発明は、合成樹脂繊維と合成樹脂チャンネルを用いて、製造容易で、ブラシの構造が強固かつ再生容易のブラシを製造することを目的としたものである。
【解決手段】この発明は、ブラシ用合成樹脂繊維を、必要量宛整列させ、融着加工部へ定量宛搬送して、前記整列した繊維の根元部を融着し、又は根元部を融着することなく、別に供給された合成樹脂チャンネルの開口側へ、前記繊維の根元部を挿入した後、前記合成樹脂チャンネルの外側から、前記根元部を加熱加圧し、前記根元部と、チャンネルとを固着して、ブラシ材を成形し、このブラシ材を用いて、直線状ブラシ材、スパイラル状ブラシ材又は環状ブラシ材を成形した後、前記ブラシ材を軸に固定することを特徴としたブラシの製造方法により、目的を達成した。 (もっと読む)


ブラシセグメント、ブラシ要素、ブラシアセンブリ、ならびにそれらの製造および使用方法を開示する。ブラシセグメントは、内縁および外縁を備えた中心部分を含む。中心部分は、また、第1および第2の側縁を含む。複数の剛毛が外縁から外方に延在する。内縁は噛合い機構を含む。側縁は、隣接したセグメントを取付けるための取付け機構を有する。ブラシ要素は、中心部分ならびに内縁および外縁を含む。複数の剛毛が外縁から外方に延在する。内縁は、ブラシアセンブリに組立てられた隣接した要素の回転を抑制するための噛合い機構を含む。2つ以上のブラシ要素がともに固定されて回転ブラシアセンブリを形成する。
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【課題】簡単な構成で歯周部や歯間部分を有効に清掃できる機能を発揮する歯間ブラシを提供する。
【解決手段】所要長さで揃えた多数本の樹脂製フィラメント2aを一端で溶着して基端部を形成する刷毛体2と、この刷毛体2を内部に受け入れて可動的に保持する所要長さの保持体3とを有し、前記刷毛体2の基端部2bを前記保持体3の後端部外側で進退させて前記保持体3先端開口4からの刷毛先端部の突出し長さ設定によるブラシの機能を変更できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 食品製造工程において、ブラシからブラシ毛が脱落して食品の中へ紛れ込んでしまっても、製造された食品の安全性が損なわれることがなく、ブラシ毛の脱落に伴う食品の回収や焼却が不要となるようなブラシ毛とそのブラシ毛からなるブラシを提供する。
【解決手段】 食品製造工程に使用されるブラシ毛は、胃溶性高分子、腸溶性高分子、人体内の胃や腸で消化されて溶ける動物の骨や植物の中のいずれかの少なくとも1つの素材で形成されているように構成した。 (もっと読む)


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