説明

国際特許分類[A46B7/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | ブラシ製品 (2,263) | ブラシ (1,846) | ブラシ台に配列された毛の支持体 (219) | 使用中可動にしたもの (188) | 回転円盤としたもの (38)

国際特許分類[A46B7/08]に分類される特許

31 - 38 / 38


【課題】被加工面の研削、研磨、表面処理、洗浄、ばり取りのいずれかの加工をする時において、劣悪な加工条件の場合においても、ブラシ片が毛切れする事が無く、ブラシ片が変形した時であっても加工性能が劣化する事が無いと共に、構造及び製造手順が簡易なブラシを提供する。
【解決手段】被加工面の研削、研磨、表面処理、洗浄、ばり取り用ブラシにおいて、前記ブラシは芯線4、ブラシ片3、及び帯状体5よりなるチャンネルブラシ2を有すると共に、前記ブラシ片3は撚り線状あるいはロープ状の繊維集合体にて形成されてあり、前記帯状体5は断面が概コの字形状に形成されてあると共に、前記ブラシ片3が前記芯線4及び前記帯状体5にて挟み込まれて形成されてあるものである。 (もっと読む)


【課題】 いわゆる歯磨きにおける刷掃概念を簡素化し、それによって歯を磨こうとする意志の発動を促し、モチベーションを向上する。
【解決手段】 ハンドルの先端部に回転可能な軸支されたブラシ部を有する歯ブラシであって、回転ブラシ部15、15′として、毛状体を放射状に設け、歯周ポケット及び歯間を刷掃可能な薄さを有する、円盤状の単円盤ブラシ14、14′、14″を具備し、少なくとも1個の単円盤ブラシ14を中心軸がハンドル11の長手方向と交差するように回転可能に軸支した構成を有している。ハンドル11の握り部12は扁平な形状に形成されており、握り部12の扁平な面と回転ブラシ部15の回転軸とを通る面とがほぼ直交関係にある。回転ブラシ部15は単円盤ブラシ14を複数個、同軸に軸支したもので、各々の単円盤ブラシ14が独立して回転可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 板材に付着した粘着テープ等の付着物を比較的簡単な設備で容易且つ確実に除去できるようにする。
【解決手段】 板材2の粘着テープ等の付着物4を除去するに際して、板材2を送りながら、軸心廻りに回転する研削ブラシ14,15により、付着物4の付着部位を含む板材2の表面を研削して付着物4を削り落とす。例えば、板材2と略平行な平面内で該板材2の送り方向に対して傾斜する軸心廻りに回転する上面研削ブラシ14により、板材2の端部側の上面を内側から外側へと研削し、次いで端面研削ブラシ15により板材2の端面を研削する。 (もっと読む)


【課題】ブラシの拘束力の増減を容易として研削加工と研磨加工との何れも良好に行え、しかもトリム長の調節を円滑に行うことができるブラシ研削装置を提供する。
【解決手段】研削ブラシ3を保持するブラシホルダ2の下方に支持板4を設ける。支持板4に研削ブラシ3を挿通する挿通孔14を設け、挿通孔14の研削ブラシ3を拘束力を可変自在に拘束する拘束力可変手段5を設ける。拘束力可変手段5は、支持板4に設けたテーパ孔10と、テーパ孔10に挿着された筒状弾性部材12と、筒状弾性部材12を移動させる移動手段25とを備える。筒状弾性部材12の内部には挿通孔14を設け、外側面にテーパ孔10に対応するテーパ面16を設ける。筒状弾性部材12の移動により研削ブラシ3の拘束力を可変とする。 (もっと読む)


【解決手段】剛毛配置は、第1組の剛毛を有する第1ブラシ部分を含んでおり、第1ブラシ部分は、環状の形状に配置され、用具の作動中も静止状態に止まっている。剛毛配置は、更に、第2組の剛毛を有する第2ブラシ部分を含んでおり、第2ブラシ部分は、選択された周波数で振動する。第2組の剛毛は、円形の配置を有しており、第1組の剛毛の環状の配置の開口内に嵌り込んでいる。第1及び第2組の剛毛は、0.08mm(3ミル)から0.127mm(5ミル)の範囲内の直径と、7.6mm(0.3インチ)から11mm(0.425インチ)の範囲の長さを有している。第1の剛毛の組は、40から100の剛毛の束を含んでおり、第2の剛毛の組は、40から120の剛毛の束を含んでおり、それらは、それぞれ、実質的に均等に分布している。 (もっと読む)


ブラシヘッド取付システムは、振動作用のために身体ケア用具の駆動軸に固定されるハブ部材を備えている。ハブ部材は周縁に複数の離間した突起形態の固定要素を備えている。第1群の剛毛を有する環状外側ブラシヘッド部は、その外側面に間隔を空けた複数の溝を備え、この溝は外側ブラシヘッド部の挿入と取り外しのために用具の本体の延びるピンと合致する。内側ブラシヘッド部は、外側ブラシヘッド部の環状開口内に嵌るように構成され、駆動部材が振動する時に内側ブラシヘッド部の振動作用を生じさせるために駆動部材の突起に合致する複数の従動脚部を備え、少なくともいくつかの脚部は掛け止め要素を備え、内側及び外側ブラシヘッド部がユニットとして取り付けられ且つ取り外されるように、外側ブラシヘッド部の内側リップに合致すると共に、内側ブラシヘッド部が外側ブラシヘッド部に対して自由に回転できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】より洗浄力の高い回転式洗浄機用ブラシを提供する。
【解決手段】直径0.15mmの真鍮線を5.5mmピッチの波形に形成してなるブラシ繊維9を高密度に多数束ねてブラシ群7とし、該ブラシ群7を回転基板8に多数植設してブラシ部を形成する。ブラシ群7、7・・は、回転基板8上に、径方向に5列、同心円周上に64個の合計320群植設されており、各ブラシ群7の回転基板8からの突出量は50mmとする。尚、ブラシ群7、7・・の植設に際して、回転基板8の径方向に並んだ5つのブラシ群7、7・・を一組としてステンレス製の手縫い線17により縫い止める。 (もっと読む)


【課題】本考案は、毛材部の取付、取外しが行えるブラシ担体において、毛材部の毛材束の保持に金具を用いないことによって、ブラシ担体の重量が、軽減されることにより、消費電力の低減を図ると共に、限られたブラシ担体の大きさにおいて、毛材の増量が得られることにより、「バリ取り」、「研磨」に要する時間の短縮を図ることによるコスト低減を目的としている。
【解決手段】毛材束の端面の一方を樹脂にて固着成形した工業用回転ブラシに用いる研磨材。 (もっと読む)


31 - 38 / 38