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国際特許分類[A47B21/013]の内容

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国際特許分類[A47B21/013]に分類される特許

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【課題】天板面上にキーボードを配置可能な第1の天板と、天板面上で筆記作業を行うことが可能な第2の天板とを有する天板付き家具において、キーボード操作と筆記作業との双方を快適に行うことができるようにする。
【解決手段】机Dに、天板面3a上にキーボードを配置可能であるとともに使用位置と使用位置より後方の収納位置との間で移動可能な第1の天板3と、前記第1の天板3より上方に配してなり天板面4a上で筆記作業を行うことが可能であるとともに使用位置と使用位置より後方の収納位置との間で移動可能な第2の天板4と、これら第1及び第2の天板3、4を相反的に前後方向に移動させる天板移動機構5とを具備し、利用者が移動することなく天板3、4を使用可能とする。 (もっと読む)


【課題】キーボード操作を長時間行う場合における、利用者の腕や手首の疲れの発生を抑制する。
【解決手段】机Dの第1の天板3の天板面3aの一部を、反使用端側3cに向けて下降する傾斜を有するとともにキーボードを載せ置くためのキーボード配置領域3dとし、このキーボード配置領域3dにキーボードを載せ置くことで手首の上方への折り返しを防ぐようにする。 (もっと読む)


【課題】パソコン等の物品を載置して作業できる机やテーブルは各種あるが、物品を載置するだけでなく保持・固定できるようにして、種々の姿勢で作業可能とするとともに、机やテーブル等がなくてもパソコン等を使用できる保持台を提供する。
【解決手段】物品を載置するための主板を設けるとともに、主板端を主板下方に位置する下板端に開閉可能に設け、下板に対する主板の角度固定手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】 収納部を開閉する扉に多種類のキーボードをしっかりと保持できる開閉式収納装置を提供する。
【解決手段】 キャビネットラック100は、前扉102に開閉式収納装置1を装備している。開閉式収納装置1は、前扉102の垂直な壁面11に収納部3を備え、収納部3の前面を扉4で開閉する。開放状態の扉4の上面にキーボード14を載せ、横長の保持棒7で保持する。保持棒7は、キーボード14に既設の横断溝15に嵌合する押え部8と、キーボード14の左右両側で扉4に掛止される掛止部9とを備える。キーボード14のFキー列17と文字キー領域16との間の横断溝15を利用することで、一本の保持棒7で多種類のキーボード14を扉4にしっかりと保持できる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成のラッチ機構により、扉付き引き出しの操作性および機能性を高めることができる引出式収納装置を提供する。
【解決手段】 キーボード3を載せる引出し4を収納箱2の内外に出し入れ自在に設ける。引出し4の前端に、収納箱2の開口部13を閉じる扉11を起伏自在に取り付ける。扉11に、格納位置の引出し4を収納箱2に係止するラッチ機構14を設ける。ラッチ機構14は、収納箱2の一部に係合して扉11を起立姿勢に保持するための爪部材と、爪部材を収納箱2から解離するためのハンドル17とを備える。ハンドル17を引出し4のスライド操作に兼用できるように扉11の前面に設ける。 (もっと読む)


【課題】取付のために天板自体に一部を欠損するといった特殊な形状を特に必要とせずに、キーボードを載せ置いたままで天板面を効果的に使用することができると同時に上方に突出してパームレストとしても適切に使用可能なキーボード補助具を提供する。
【解決手段】天板D1の一部に支持させた状態で当該天板D1の前縁にパームレスト部4を配置可能とし、且つこのパームレスト部4を、天板D1の上に少なくとも一部を載せ置いて使用する第1の使用位置(P1)と、天板D1の前方に略面一に連続させて使用する第2の使用位置とに選択的に位置変更可能とした。
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【課題】机の上の作業スペースを有効に活用することの可能な移動装置の操作荷重を安定させる。
【解決手段】パーソナル・コンピュータ(ノート型)が載置される載置部18と、載置部18を、載置されたパーソナル・コンピュータを使用するための使用位置と、該使用位置とは異なる任意の不使用位置とに移動する移動部12と、移動部12を机16に着脱自在に固定する固定器14と、を備えている。載置部18の位置は、伸縮機構5の長さによって決定される。伸縮機構5の長さを決める位置決め操作には、操作部4Aの操作変位量を油圧により作用部へ伝達させる操作装置4により行なう。油圧により操作量を伝達するため、操作荷重は安定する。 (もっと読む)


【課題】
机の作業面と上方位置の2ポジションで停止可能であると共に、机上面を広々と有効に使用でき、ノートパソコン移動時のノートパソコンの接続ケーブルの取扱いが容易でオフィスの美観が向上するノートパソコン等電子機器載置台を提供することを課題とする。
【解決手段】
ノートパソコン等電子機器載置台の載置台であるプレートの奥側端部を左右のリンク機構で片持ち支持し、前記リンク機構の4つの支点のうち対角する2つの支点間に張力を与えるための弾性体を設ける。また、ノートパソコン等電子機器に接続するケーブルを前記リンク機構に沿って配設する。 (もっと読む)


【課題】人が椅子に腰掛けて天板上で様々の作業を行うにおいて、身体(特に腰、肩、腕)への負担を著しく軽減できる身体支持具を提供する。
【手段】身体支持具は、天板1に固定されるベース体2と、人の胸又は腹若しくは両方を支えるボディサポート3と、人の肘(或いは前膊)を支える左右の肘当て4とを備えている。左右の肘当て4はボディサポート3の左右外側に配置されており、補助支持体24に取付けられている。補助支持体24は左右位置調節自在であり、かつ、肘当て4は補助支持体24に対して前後位置調節自在に取付けられている。 (もっと読む)


【課題】 横たわり仰向けで読書が出来る読書スタンド、読書テーブルが有るがこれらは透明板に本を伏せて載せ透明板を通して本を見る事に成るが、透明板に照明器具の光りが乱反射し、周囲の像が透明板に鏡の様に写り長時間の読書する場合、目に負担がかかり適していなかった。
又、本のページをめくる際、透明板より本を取り上げ、ページをめくり再度テーブルに本を伏せなければならない手数を必要としていた。
【解決手段】 読書する本の上下一部分をスタンドに載せる事で、上記記述した欠点が解消出来る。
又、メモ帳、日記帳等寝ながら仰向けで記入でき、本を載せるスタンドの大きさが容易に調整可能が出来る為に読書スタンド以外にもワンセグ、携帯、DVDプレイヤー等色々な物を載せ使用ができ活用範囲の広いスタンドを提供する。 (もっと読む)


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