説明

国際特許分類[A47B67/02]の内容

国際特許分類[A47B67/02]に分類される特許

61 - 70 / 267


【課題】 本発明は、洗面ボウルとキャビネット前面の間に使い勝手が良く、なおかつ清掃性に優れた収納部を設けた洗面化粧台を提供することを目的としている。
【解決手段】 キャビネットと、前記キャビネット上に載置される洗面ボウルと、前記キャビネット前面上方に幕板を備えた洗面化粧台であって、前記幕板の前記キャビネット内側に収納部と、前記収納部と前記キャビネット内空間を区切るついたてを有し、前記幕板は、丁番によって、前記収納部の開口を閉じる起立状態から上方を開口するように開閉可能に設けられており、前記収納部の横幅は前記キャビネットの内幅と略同一であることを特徴とする洗面化粧台 (もっと読む)


【課題】 本発明は、洗面ボウルとキャビネット前面の間に使い勝手が良く、なおかつ清掃性に優れた収納部を設けた洗面化粧台を提供することを目的としている。
【解決手段】 キャビネットと、前記キャビネット上に載置される洗面ボウルと、
前記キャビネット前面上方に幕板を備えた洗面化粧台であって、前記幕板の前記キャビネット内側に、トレイを有し、前記幕板は、起立状態から下方にむけて開閉可能に設けられていることを特徴とする洗面化粧台を提供する。 (もっと読む)


【課題】 鏡本体と物体との位置関係を鏡本体側で調節でき、物体と光照射手段との位置関係を光照射手段側で調整できる鏡装置を提供する。
【解決手段】鏡本体と、鏡本体に映る物体を照らす光照射手段と、支持物により支持され、鏡本体を第1回動軸の回りに回動可能に支持すると共に、光照射手段を第2回動軸の回りに回動可能に支持する本体部と、を備えてなる鏡装置である。第1回動軸と第2回動軸とが略平行又は一致するものであってもよく、光照射手段が、線分である光源配置線分にそって細長く形成される光源又は光源配置線分に沿って配設された複数の光源を有するものであってもよい。 (もっと読む)


【課題】光が照射される部分の前面にカバーを設ける必要がなく、鏡の間の光が照射される部分の幅を広くとる必要がなく、直接照明とならないミラーキャビネットを備えた洗面化粧台を提供する。
【解決手段】洗面台1の上に、前面に設けた鏡3の後方に収納部20を有するミラーキャビネット2を備えた洗面化粧台4である。ミラーキャビネット2は、前面に複数の鏡3を並設すると共に前記鏡3の間とその後方に鏡3の前方に連通する連通空間5を形成し、連通空間5の両側の鏡3のうちの一方の鏡3aの後方で前記連通空間5に連通する収納空間6内に照明器具7を設け、前記一方の鏡3aの端縁の後方から他方の鏡3bの端縁にかけての連通空間5内に、照明器具7からの光を連通空間5を介して鏡3の前方に反射させる反射部8を設ける。 (もっと読む)


【課題】 収納棚単独で取付ける場合、鏡を隣接して取付ける場合を選択可能である。
【解決手段】 左右のフランジ部2の固着具挿通孔10の表面側の部分を大径部として鏡4の側端部が重ねられる場合に左右のフランジ部2を固着具挿通孔10を挿通して壁パネル7に固着するための固着具5の頭部5aを収めることができる大きさの凹部6を形成する。収納棚1を壁パネル7の開口部12に嵌め込んでフランジ部2を壁パネル7の表面の開口部12の周囲の部位に当接する。上下、左右のフランジ部2の表面に縁カバー取付け用下地材3を重ねて縁カバー取付け用下地材3の表面側から打ち込んだ固着具5を上記固着具挿通孔10に挿通して壁パネル7に固着し、左右のフランジ部2部分においては、縁カバー取付け用下地材3により凹部6を覆い、上下、左右の各縁カバー取付け用下地材3にそれぞれ縁カバー8を係止手段9により取付ける。 (もっと読む)


【課題】輸送などの振動時に鏡のガタツキや落下を防止できると共に鏡押さえの取り付け作業が容易となり、さらに鏡の厚さや基板の厚さが変わっても鏡押さえを共通使用可能とすること。
【解決手段】鏡1の縁1aに係止する鏡係止部2とミラーキャビネットの基板3に設けた貫通孔4を貫通して基板3の裏面3a側に係止する弾性変形可能なフック部5とが一体に設けられた鏡押さえ6と、上記基板3の裏面3a側から上記フック部5への差し込みによってフック部5を上記基板3の裏面3aから遠ざける位置に保持する差込リング8とで構成され、上記差込リング8を上記基板3の裏面3aに対向配置してなる鏡押え取付部材7を備えたミラーキャビネットの鏡取付構造である。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で手洗いボウルをキャビネットに位置決めして正確な取付けができる。
【解決手段】 キャビネット7を壁面9に沿って床10に設置する。下部に被位置決め部11を有し上部に位置決め用被係止部12を備えたバックハンガー13を、被位置決め部11を位置決め部8に対して位置決めした状態で壁面9に固着する。バックハンガー13の位置決め用被係止部12に手洗いボウル3の位置決め用係止部5を係止した状態で、手洗いボウル3の位置合わせ部2をキャビネット7の被位置合わせ部14に位置合わせする。 (もっと読む)


【課題】 洗濯物の収納量を低下させることなく、洗濯物の収納スペースの横幅を小さくできるようにして、この種のスペースが洗濯物を収納しないときにデッドスペース化する問題を極力抑えることができるようにする。
【解決手段】 引き出し式のキャビネット1であって、引き出し3の少なくとも一方の側面を開放状に形成する。この引き出し3に、洗濯物7の収納袋8を、口部8aをフレーム9に開口状に取り付けた状態で吊り下げる。この収納袋8に洗濯物7を投入可能になるよう、上記のフレーム9が収納袋8の口部8aを開閉するように形成する。 (もっと読む)


【課題】キャビネット本体が伸縮しても、上下の蝶番は常に同じ間隔をなして蝶番に無理な負荷がかからず、鏡扉の開閉がスムーズにできる取付構造を提供する。
【解決手段】樹脂製キャビネット本体2の表面2aに蝶番8を用いて鏡扉3Aを取り付ける取付構造であって、キャビネット本体2には縦長孔20,20,20を設け、この縦長孔20,20,20の裏側に、縦長孔92,92を有する摺動部材9を配設し、この摺動部材9の縦長孔92の裏側から縦長孔92の幅長より大径の頭部10aを有するネジ10を通し、このネジ10をキャビネット本体2に固定して、摺動部材9をキャビネット本体2の裏側に上下摺動可能に取り付けるとともに、蝶番8取付用のネジ11をキャビネット本体の表側から縦長孔20,20,20を通して摺動部材9に固定する。 (もっと読む)


【課題】天板の下面に形成される狭い収納空間部内に物品を効率よく収納することができるキャビネットを提供すること。
【解決手段】上下方向に配設される複数の収納体4,5と、複数の収納体4,5を、姿勢を維持したまま収納空間部11に収納される収納位置とキャビネット1の本体2外部の使用位置との間で移動案内し、かつ、開閉扉6と収納体4,5とを連結するとともに、開閉扉6の開閉動作に連動して収納体4,5を収納位置と使用位置との間で移動させるガイド手段12,13,14,15と、を備え、ガイド手段12,13,14,15は、使用位置において、複数の収納体4,5それぞれを前後方向の異なる位置に配置するとともに、収納位置において、複数の収納体4,5を前後方向のほぼ同位置に配置する。 (もっと読む)


61 - 70 / 267