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国際特許分類[A47C21/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | ベッドの附属品,例.敷布留め,ベッドカバー留め;ベッドステッドまたはマットレスと組合わせて換気,冷却,または加熱する装置 (257)

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【課題】ベッドの頭側を効率良く脱臭・除菌でき、就寝者にとって快適な環境を作り出せるベッドを提供する。
【解決手段】放電電極7に高電圧を印加することで放電電極7に保持される液体を静電霧化してイオンミストを噴霧する静電霧化装置6を備える。静電霧化装置6をベッド1の頭側の端部に配設する。 (もっと読む)


【課題】利用者の体重情報と重心位置情報を組み合わせた情報を判断することによって、より正確に利用者の動きを監視でき、ベッド利用者の個性に合わせて、誤検出が少なくまた検出精度が高く、高信頼性で利用者の動きを監視できる検知システムを備えた寝台装置を提供する。
【解決手段】体重閾値判定部がベッド上の利用者の体重が体重閾値以上であり、重心位置領域判定部がその重心位置が異常位置(変動監視対象領域)に移動したと判定した場合であって、体重重心位置監視部がこの状態が所定時間以上継続したことを検知したときに、ベッド利用者が異常位置にいることを検知する。この変動監視対象領域は、固定監視対象領域から、監視開始時における重心位置を基準として設定される監視対象除外領域を除いた領域である。 (もっと読む)


【課題】使用者が効率的に仮眠をとり、短時間の仮眠であっても、十分に覚醒感を得ることができ、作業処理能力を向上させることができるリフレッシュ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】使用者をリラックスさせて、睡眠状態に導く刺激を与えるリラックス誘導手段Wと、使用者の睡眠状態を維持する鎮静維持手段Xと、使用者の意識水準を高める刺激を与えるリフレッシュ刺激手段Yと、使用者に高い覚醒度を実現させる覚醒維持手段Zと、それらの手段を制御する制御手段Vと、を備え、制御手段Vは、リラックス誘導手段Wをリラックス期間内で作動させた後、鎮静維持手段Xを鎮静維持期間内で作動させ、次に、リフレッシュ刺激手段Yをリフレッシュ期間内で作動させ、最後に、覚醒維持手段Zを覚醒維持期間内で作動させ、制御手段Vは、鎮静維持期間において、暗騒音以外の刺激がない状態を作り出すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、吸湿・吸臭効果に優れた棚付ベッドを提供するものである。
【解決手段】本発明に係る棚付ベッドAは、寝具載置部に、深さ10〜20cmの凹部を設け、該凹部周囲の側壁に枠体13,13’を形成し、凹部内方に支持柱14を立設して該枠体13,13’と支持柱14とにより支承される寝具を載置するための寝具受け台20を設け、該寝具受け台の下方に形成される該凹部の内底12を吸湿・吸臭体収納用の棚とした棚付ベッドAにおいて、寝具に接触する部分は、臭いの発生が少ない丈夫な木材を使用し、その他の部分は、芳香の優れた木材を使用してなり、前記棚に、木材チップにベントナイトを混練・焼成したセラミック炭32を使用してなる吸湿・吸臭体30を収納してなることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】電動ベッドの動作時に柵との間に障害物が挟まれる虞がある判定を誤検知することなく判定可能にする。
【解決手段】電動ベッドに取り付けられた柵を外側から撮影するカメラを設け、ベッド動作時の撮影画像と、予め柵の縦パイプによるエッジ及び柵の側面が写る位置を記録した基準画像とを用い、エッジの周辺画像と柵の側面画像とをそれぞれ抽出し、エッジの写るべき位置にエッジが検出されないデータ及び側面画像において障害物のエッジを検出したデータに基づきエラーとして画像処理し、エラー画像におけるエラー集中部分の値がしきい値を越えていたら障害物を挟み込む虞があるとしてベッドの動作を停止する。このようにして、柵との間に障害物が挟まれる虞がある判定における画像認識による検出精度を向上し得る。 (もっと読む)


【課題】就寝者がベッド上を移動しても就寝者の頭部に目覚まし用の照明が正しく照射され就寝者に快適な目覚めをもたらす。
【解決手段】ベッド2の上面に4枚のシート状圧電センサ4を備え、各シート状圧電センサ4は、その上にかかる重量に応じた電圧信号を制御装置6へ送信する。ヘッドボード3には、ベッド2の幅方向に4つのブロックに区分された発光ダイオードから構成される発光パネル5を備え、発光ダイオードは照度が漸増するようにブロックごとに制御される。制御装置6内のマイクロプロセッサ12は、各シート状圧電センサ4から送信される電圧信号の大きさに基づいて就寝者Pの頭部Paの位置を判断し、判断した頭部Paの位置情報を調光制御装置9へ送信する。調光制御装置9は、制御装置6から受信した頭部位置情報に応じて発光ダイオードのブロックを切替え、起床時刻において頭部Paのある位置に対応する位置の発光ダイオードを調光制御する。 (もっと読む)


【課題】リクライニングベッドの上半身部を上げたときに、枕がずれたり落下したりして、その都度戻すことは、病人や身体の不自由な人には容易な事ではない。枕を止めることにより、枕のずれや落下を防止する装置を提供する。
【解決手段】ベッド5とマットレス6の間に滑り止め付ボード4を挟むことで、着脱も簡単で、伸縮自在のゴムベルトで、どのような形状の枕7も保持することが出来、ずれや落下を防止できる。 (もっと読む)


【課題】弾性体ユニットが本来持つ寝心地感を保ちながら、生体情報を高精度で収集することが可能なベッド装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明のベッド装置は、相互に独立し且つ個々的に変形可能な弾性体を備える弾性体ユニットと、弾性体に設けられ生体により発生する圧力を検出する少なくとも一個の圧力検出部と、圧力検出部から出力された生体の圧力信号に基づき、生体情報を検知する生体情報検知手段と、を有することを特徴とする。これにより、弾性体ユニットが本来持つ自然な寝姿勢や体圧分散性といった基本特性をそのまま発揮でき、寝心地感を最大限に保つことができる。また、圧力検出部は弾性体に設けられ、独立した弾性体同士が隣接した弾性体からの影響を受けにくく、生体の特定部位からの圧力信号を高精度で検出することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明はベッドで生活している人や患者たちなどがベッド上で食事などをするためのオーバーテーブルである。通常はベッド柵の高さによりオーバーテーブルの高さが決まるが、このオーバーテーブルはベッド柵の高さに関係なくその人の体に合わせて高さを上下に調節できるオーバーテーブルを提供する。
【手段】テーブル(1)の左右に各2本ずつ、穴の開いたL字型の金具(2)を設ける。穴の開いたベッド柵の大きさと同じJ字型の金具(3)とL字型金具(2)をアプセット六角ボルト(4)で調節固定を設ける。テーブル(1)に固定しているL字型金具(2)とベッド柵(5)に固定してあるJ字型金具(3)は共に開いている穴の位置により上下にアプセット六角ボルト(4)で調節できるように設ける。 (もっと読む)


【課題】 利用者への振動伝達効率が良く、しかも、周辺への振動の漏れや、振動に伴う騒音の発生が抑制された、振動付与機能付き家具を提供することを課題とする。
【解決手段】 利用者の体重を受ける面を備えた家具であって、柔軟性を有するシート状部材を張架して体重を受ける面の一部又は全部とし、その張架されたシート状部材の体重を受ける面とは反対側の面に、1又は2以上の振動発生器を取り付けた振動付与機能付き家具を提供することによって上記課題を解決する。 (もっと読む)


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