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国際特許分類[A47C9/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | 特別な目的のための腰かけ (216)

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【課題】 車社会と云われている現代、車等の利用は実に煩多で、現代人の身体内臓全体は下垂ぎみであり、その原因影響によりか? 種々の身体精神各部の不調を訴えている人々の多い現状であり、また赤ちゃん出産の後の女性の胃下垂症状となるケースの多い事はよく聞く所であります。
【解決手段】 逆立ち運動を、日常生活の中に健康維持のため、習慣付ける事により、実に五千年以来の偉大なる叡智の恩恵を受けることが出来、それが老若男女どなたでも簡単容易に実行が可能であり、始めての人でも、2、3回の介添指導を受ければ、充分安全に長らく(時間的に2、3分程度)の運動が可能です。初めの内少々逆立ちは身体に違和感をあたえますが、短期間の内だけであり、馴れれば運動後の爽快感は素晴らしき充実したものであります。内臓下垂傾向の矯正に好成果を得る事は無論、人体全身的な活性刺激を与え肉体的、精神的に好結果を表す事でしょう。 (もっと読む)


【課題】 安定した腰掛けとして使用することもできる腰掛け内蔵ステッキを提供する。
【解決手段】 脚立自在な脚部と、脚部脚立の制御機構と開帳自在な腰掛け機構を内蔵した本体部と、把持部とからなるステッキである。 (もっと読む)


【課題】高さの調節が出来、しかも転倒防止付きの正座椅子を提供する。
【解決手段】S型、M型、L型の三種類あり、さらに高さの調節が出来るため、体格、体重、足の太さに応じた寸法に合わせて快適に長く座って居る事が出来、簡単に分解折畳み、数分で組み立てられる。また、後部に転倒防止部体を増設する事によって、転倒防止と其の不安感を無くする事が出来る正座椅子。 (もっと読む)


【目的】 日本の文化である正座を失うことなく、長時間楽な姿勢で正座が持続できることを目的としている。
【構成】 従来の座布団に接続具(3)と小座布団(2)の中に詰め物がない部分(4)を設けたものである。 (もっと読む)


【目的】 この考案は、長時間正座する人がその体重が足首等に掛からないようにして、しびれることを防ぐため使用するものである。
【構成】(イ)ゴム入り布製のサポーター1と、剛性のある材質でコの字に成型した台座2を複数本のゴム紐4で接続したもの2組で構成する。
(ロ)使用に当っては、正座をする前に立った状態でサポーター1を両足に挿入し台座2と布張り3により本装置を装着する。
(ハ)正座をするとき、座ってから手で台座2をそれぞれ足首の方にずらし、尻部が台座2の上に乗って体重が足首にかからない位置で、体重によって台座2の位置を固定して使用する。 (もっと読む)


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