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国際特許分類[A47C9/10]の内容

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国際特許分類[A47C9/10]に分類される特許

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【課題】椅子の配置効率を高めることができ、しかもクッション性や後席からの耐衝撃性を高めることができる椅子を提供する。
【解決手段】椅子は、表面が袋状の張り材24によって覆われると共に、張り材24の張力によって着席者の荷重を受け止める背凭れ部16を有し、前後に並んで配置される。背凭れ部16は、上下方向に延び、少なくとも上部が左右方向に延びた上部フレーム32によって互いに連結される左右一対の側部フレーム30、30と、一対の側部フレーム30、30と共に張り材24が張り掛けられ、正面視で一対の側部フレーム30、30間に位置し、且つ、側面視で一対の側部フレーム30、30よりも後方に位置した保護部材42とを備える。 (もっと読む)


【課題】ひじ掛け部材が、その中間部から前端部にかけて他の部材に支持されていない、棒状に折り畳み可能な収束型の折畳み椅子を提供する。
【解決手段】1対の側方脚構造、1対の座面支持構造、1対のひじ掛け構造、これらの構造を連結する前後2つの連結構造とを備え、各側方脚構造は、下半部が前脚を構成し、上半部が背もたれ支持部を構成する第1の側方交差部材と、第1の側方交差部材の中間部に上端寄り部が回動可能に連結され、後脚を構成する第2の側方交差部材とを備え、各座面支持構造は、第1の側方交差部材の下端寄り部に回動可能に連結され、伸縮可能な前柱体と、前端寄り部が前柱体の上端部に回動可能に、かつ、後端部が第2の側方交差部材の上端寄り部に回動かつ摺動可能にそれぞれ連結された座面支持部材とを備え、各ひじ掛け構造は、その後端部から中間部の間で前記側方脚構造の一方または両方の交差部材に支持され、その中間部からその前端部にかけて他の部材により支持されていない。 (もっと読む)


【課題】足台を下腿の長さに応じて伸長変位させながら、脚載部をふくらはぎのマッサージしたい位置に適合して変位でき、下腿の個人差とは無関係に誰でもがふくらはぎ、くるぶし、足裏などのマッサージを好適に行なえる椅子式のマッサージ装置を提供する。
【解決手段】背もたれ4と、座部2と、脚載部5と、脚載部5を支持するベース枠27と、足台6を備えている。脚載部5とべース枠27との間、足台6とべース枠27との間に、脚載部5および足台6を伸縮操作する第1・第2の伸縮機構を設ける。第1伸縮機構は、脚載部5のフレーム18とべース枠27との間に設けられる第1ガイド構造と、モーター53を駆動源とするフレーム駆動構造とで構成する。第2伸縮機構は、足台6の台枠22とべース枠27との間に設けられる第2ガイド構造と、台枠22を伸長待機位置へ向かって復帰付勢するばね61とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 桶と椅子は組付けでないため、通常も使用後も離れている。
お客さんが、ホテル、旅館、日帰り温泉で各自が適当に置くので散らかった感じである。
お客さんが自ら整理、整頓できる桶と椅子セットを提供する。
【解決手段】 桶と椅子をセットにすることにより使用後、桶を椅子の溝に組付けることにより整理、整頓ができる。
見た目もきれいである。 (もっと読む)


【課題】サーフボードをする海辺の砂浜等において、サーフボードを傷やへこみをつけることなく安定した状態で且つ面倒な作業を必要とせずに簡単に置くことができるとともに、サーフボードを置かない時には椅子として使用することができ、不使用時には折り畳んでコンパクト化することが可能であるサーフボード置き具を提供する。
【解決手段】人間が着席することができる座部2と、該座部2を支える脚部3とからなり、折り畳み椅子として使用可能であって、前記座部は、上面にサーフボードを置くことができるとともに、サーフボードを置いた時にサーフボードの底面と接触する受け部材5が設けられており、前記受け部材5は弾性材料からなることを特徴とするサーフボード置き具1とする。 (もっと読む)


【課題】移動や持ち運びが容易で、かつ軽量、廉価な簡易携帯椅子を提供する。
【解決手段】ゴム弾性の結び紐2を取り付けた発泡樹脂により形成された簡易携帯椅子(腰掛け)において、該携帯椅子には貫通孔3を有するツバ管が埋設され、該ツバ管に前記結び紐2が挿通して取り付けられ、該携帯椅子の側面には、対称位置に凹溝を設け、該凹溝内にツバ管の一方の貫通孔開口端が開口配置され、該携帯椅子の底部には、その底面を略対称的に分割し、かつ複数の凸状平面部を形成するように凹溝が設けられ、さらに下部補助椅子と連結一体化するための連結用凹部を有することを特徴とする簡易携帯椅子により上記目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】体操用補助具として使用可能であって、使い方も簡単な椅子を提供する。
【解決手段】椅子10は、着座者の臀部を載置可能な座面部11と、座面部11の後方に立設された背凭れ部12と、座面部11の後方の座面部11より低い位置から更に後方に向かって略水平に突設された足掛けバー13mを備えている。平面視形状が台形状をした座面部11は、その四隅部分から下方に延びた4本の支持脚14h,14m,15h,15mによって略水平状態に保持されている。足掛け手段である足掛けバー13mは、座面部11の後方に位置する支持脚15h,15mから後方へ突設されている。隣り合う支持脚14h,14m,15h,15mの間にはそれぞれ横桟16h,16m,17a,17bが取り付けられている。背凭れ部12として、左右一対の支柱18h,18mと、その間に配置された横框19と、を有する。 (もっと読む)


頂面が座面(22)になる実質的に水平の主要セグメント(20;120;220;420)と、頂面が支持面(42)になる脚セグメント(40;140;240;440)とを備えた座家具(10;110;210;410)、特に布張り家具であって、前記脚セグメント(40;140;240;440)は、収納位置と機能位置との間で前記主要セグメント(20;120;220;420)に対して相対的に移動させることができ、その機能位置では、前記脚セグメントは前記主要セグメント(20;120;220;420)の前縁の前に配置され、かつ前記支持面(42)が実質的に水平方向に延びるように向き付けられ、その収納位置では、前記脚セグメントは少なくとも部分的に前記主要セグメント(20;120;220;420)の下に配置され、かつ機能位置に対して斜めになるものにおいて、前記脚セグメント(40;140;240;440)は、剛性接続部材(80;180;280;480)によって主要セグメント(20;120;220;420)に接続され、前記接続部材(80;180;280;480)は、前記主要セグメント(20;120;220;420)または前記座家具のベースフレームに対して不動な第1枢軸(1,101,201,401)を中心に回転するために前記主要セグメント(20;120;220;420)または座家具のベースフレームに枢動自在に接続され、前記脚セグメントに対して不動な第2枢軸(2,102,202,402)を中心に回転するために前記脚セグメント(40;140;240;440)に枢動自在に接続される。 (もっと読む)


【課題】傾斜面に基体部の上面部を水平状態若しくは傾斜面よりも水平に近い傾斜状態に保持でき、しかもこの基体部の上面部の前部を必要以上に高い位置とすること無く良好に且つ広く快適な座面スペースを確保できるなど、より一層商品価値の高い座席装置を提供する。
【解決手段】上面部1aに人が座したり伏したりする板状の基体部Aの前部に下方突出状態に脚部4を設け、この脚部4を傾斜面sに接地固定して基体部Aの前部をこの傾斜面sに対して浮上状態に保持しつつこの基体部Aの後部は傾斜面sに接地して、この基体部Aの上面部1aを前記傾斜面sに沿った傾斜状態ではなく水平状態若しくは前記傾斜面sよりも水平に近い傾斜状態に保持し得るように構成すると共に、この基体部Aの後部には、この基体部Aの上面部1aの後端部から前記傾斜面sの傾斜上側に向けて延設される座面,背もたれなどの延長面部2aを有する延長部2を設ける。 (もっと読む)


【目的】 複数ある伸縮可能な脚部をそれぞれ独立して固定することができるようにする。
【構成】 平面視略小判状で周面の円弧部221に複数段の係合溝222が形成された棒状の第1の脚部220と、略円筒形状で上端に係合溝222に係合する対向した一対の係合片231が設けられた第2の脚部230と、第1の脚部220に上下動可能に嵌まり込んだ固定具240とを備え、固定具240には、第1の脚部220の係合溝222に第2の脚部230の係合片231が係合した状態で、第1の脚部220と第2の脚部230との間にある空隙Gに挿入される回り止め突起243が設けられている。 (もっと読む)


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