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国際特許分類[A47G19/02]の内容

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国際特許分類[A47G19/02]に分類される特許

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【課題】従来バイキングやビュッフェ、大皿料理などは、美味しい料理を盛り付けた皿をきれいに並べることであった。そこに、地産地消を生かすべく地物を多くメニューに加えることを考えた場合、地物食材は、美味しいが料理と言えないもの(食材そのもの)もあるため、盛り付けスペースが限られていた。地物食材分のスペースを追加した広いスペースを取るために、テーブル一面を一枚の皿としたいが、時間がかかり、衛生面でも特段の考慮が必要となる。
【解決手段】パーティープラターとジョイントプラターと接続記号or接続装置とを用いて、広いスペースを作り出し、盛り付けたものを分解し、運搬し、組み立てることにより再現ができるようにすることで実用に耐えうる工夫をした。 (もっと読む)


【課題】 短時間で食材に適切な焦げ目を付けた状態で加熱調理することができる陶磁器製の電子レンジ用耐熱皿を提供すること。
【解決手段】 炭化珪素を主材とし、焼結材、低膨張焼結材及び成形保持材に水を添加して混練した皿形成材を皿状に成形して皿素材を形成し、炭化珪素を主材とし、蛙目粘土、ペタライトに水を添加して混練したコーティング材を上記皿素材の表面に塗布し、その後、上記コーティングした上記皿素材を焼成して素焼きの皿を形成し、上記素焼きの皿の表面に釉薬をコーティングして再度焼成することにより電子レンジ用耐熱皿を形成する。 (もっと読む)


【課題】 不使用時のコンパクト収納と、柔らかい物品の収納を可能とした変形する皿。
【解決手段】 基台(1)に弾性体(3)を設け、支持部品受け部(2)に支持部品(4)を設けたことを特徴とした変形する皿。 (もっと読む)


【課題】本発明は、LEDを使用した発光体と該発光体を取り囲んで配置した装飾体とからなって、該装飾体には陶器、磁器、硝子などの食器に適した材料より胴体を形成し、該胴体には透光孔を設け、発光体の光を前記透光孔にて外部に導くようにして利便性を高めようとしたものである。
【解決手段】本発明は、装飾体としてムード照明を行うと共に、胴体の上部に食器に利用できる食器皿を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】従来の技術には食卓上に基台を設けて支柱をつけ、支柱に器をつけて零す事なく食事ができるように工夫がなされた物があるが支柱の高さ、角度の調節が必要であり手間である。又、基台を移動させないと座る位置を変わる事が出来ない不自由がある。
【解決手段】一般に使用されている食器の底に軽度の傾きをつける事により食事をすると食べ物が傾斜の高い方から低い方に移動して設けてある窪みに集まり、窪み内の食べ物が周囲に広がらない事を利用して食べ物を掬い易くすると同時に食器の裏にゴムを貼って食器を安定させる事で更に掬い取る事が楽に出来る様にした。 (もっと読む)


【課題】ソースのかかった料理や、ケーキなど柔らかいものを保存する際は、皿の大きさに応じた皿枠を用意する必要があったが、わざわざいくつも購入するのは勿体ない。また皿枠は使用目的が皿を囲う事のみに限定されていた。
【解決手段】ハートや木の葉の形に切ったシリコンなどの素材で出来た2枚の面の上半分のみを接着して重ね合わせたパーツを複数個作り、それぞれの面の中央の端から端まで、留め具が左右に移動できるよう切込みを入れ、留め具で1枚1枚を順に留めて、蛇腹状に広げたり、1つにまとめたりすることが出来るようにした。 (もっと読む)


【課題】 深さが異なる複数の調理区画を備え、多種多様な調理の盛付けに広く適合することができるランチプレートを提供する。
【解決手段】 ランチプレート50の側面壁5Dの高さを使用上の手前側F1に向かって漸減するように形成することによって、人間工学的な観点からの使い良さを確保するとともに、その側面壁5Dと底面5Aによって形成されるランチプレート50の内部容量を底面5Aを稜線状に隆起させて形成する複数本の仕切りリブ5Cによって深さが異なる複数の調理区画D1,D2…に区分する。深い調理区画には、和え物や煮物等の深めの器に適する調理を盛付け、浅い調理区画には、オムレツやオムライス、パスタ等の浅めの器に適する調理を盛り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】 断熱性と、保温性を有するとともに、適度の熱伝導性をも備えており、収容物が熱いものか冷たいものか感知できる食器を、大幅な重量増を来たすことなく提供すること。
【解決手段】 内側成形体と外側成形体を接合して内側成形体と外側成形体の間に中空部分を形成させた食器であって、内側成形体の外側、外側成形体の内側のいずれかまたは双方に点状もしくは帯状の突起部が形成されており、突起部の少なくとも一部が相対する内側成形体表面、外側成形体表面またはそこに形成された突起部の表面と当接している構造を有する食器。 (もっと読む)


【課題】キャンプなど野外で大人数が食事するときは、大きなトレーが便利だが、トレーが大きくなればなるほど現地までの持ち運びや、普段の収納には広い場所が必要となって不便であったので、収納場所に不便な大きなトレーをコンパクトに収納でき、且つ持運びが楽になるようにした組立て式のトレーを提供する。
【解決手段】トレー1を中心部と他4枚に均等に分解して収納できるようにし、使用するときはトレー1の中心部に4枚を嵌め込むように組んでいき、最後に裏から輪ゴムで締め付けて組み上げられるようにトレー1の底に高台を設けた。 (もっと読む)


【課題】手指に運動機能障害のある方がスプーンやフォークを使って食事する際に使いやすく、健常な方はスプーンやフォークや箸を使って食事する際にさらに使いやすい、ユニバーサルデザインを取り入れた、機能性とデザインに優れた食器を提供する。
【解決手段】内縁1から外縁2に向かった半円形の窪み3を設け、半円形の窪みに沿って皿底5に伸びた縁壁4aと、同じく半円形の窪みに沿った容器の内側から外側に凹んだ縁壁を設け、容器中心から縁壁に平行に伸びて突き当たる二本線の凸部6を皿底5に設けた。 (もっと読む)


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