説明

国際特許分類[A47G29/10]の内容

国際特許分類[A47G29/10]に分類される特許

1 - 10 / 79


【課題】巻物をミニチュア化したところの装飾品の内面に、利用者の目標や願い、夢、希望などを記述して、日常的に携帯することにより、その実現への意欲高揚を図る。
【解決手段】ストラップや根付、またはキーホルダーなどに用いることができるように形成された装飾品物と、装飾品物の棒状軸に設けたリングを介して取り付けた、日本古来の巻物を参考にしながらミニチュア化したところの装飾品物で構成している。 (もっと読む)


【課題】なるべく少ない種類数の金型によって、管理ホルダ或はホルダ収納部の挿入規制用の凹凸形状を異ならせることができるようにすること。
【解決手段】物品管理装置は、鍵等の物品を保持する管理ホルダ70と、管理ホルダ70を挿脱可能なホルダ収納部と、前記ホルダ収納部に挿入された前記管理ホルダをロック可能なホルダロック部とを有する管理装置本体とを備える。管理ホルダ70が、ホルダ収納部に挿入可能に形成されると共にその外周部にホルダ側挿入規制用凹凸部74が形成された挿入端部73を有する。ホルダ収納部に、ホルダ側挿入規制用凹凸部74に対応して受側挿入規制用凹凸部が形成された挿入規制部が設けられている。挿入端部73のホルダ側挿入規制用凹凸部74が、組合わせ部材であるホルダ分割部材74A、74Bを複数組合わせることにより形成されている。 (もっと読む)


【課題】鍵そのものには手を加えずに、鍵自体の紛失等を早期に、自動的に発見することが出来る鍵管理装置を実現する。
【解決手段】鍵の取付けられたキーホルダーをホルダーに挿入すると、光センサによりホルダーが挿入されたことを認識する。ホルダーが挿入されたことを認識することで、ロック機構がキーホルダーをロックする。このロック機構はキーホルダーを貫通する構造となっており、キーホルダーはロック機構を軸として回転方向に動作することが出来る。鍵の重量によりキーホルダーが下に引かれることで、圧力センサーにより鍵の重量が測定される。その重量情報から鍵そのものの有無を判断する。例えば、鍵の重量が減少した場合には、鍵の紛失と判断しこれを促すメッセージを鍵の返却のその時に発信することで、鍵の紛失を早期に自動的に発見することが出来る。 (もっと読む)


【課題】鍵管理人以外の者が鍵の識別情報を表示部に表示させるための暗号を入力する入力部の存在を容易に認識することができないようにする。
【解決手段】鍵1に用いられる情報表示装置5は、1つの押しボタン8と、表示部7と、鍵1の種類を識別する識別情報9を記憶する記憶部12と、押しボタン8が所定の操作パターンで押されたか否かを判断する操作判断部S103と、表示部7の表示動作を制御する表示制御部S104と、を備える。表示制御部S104は、操作判断部S103が所定の操作パターンで押されたと判断した場合、記憶部12から識別情報9を読み出し、表示部7に識別情報9を表示し、操作判断部S103が所定の操作パターンで押されなかったと判断した場合、表示部7に識別情報9を表示しない。 (もっと読む)


【課題】三つ折型の片手用キーケースにおいて、鍵の収納時に、キーケース本体の左右の台片の縁に鍵が引っかかる事なく、かつキーケース本体の中央片の中央部分に特別な加工をする事なく製造できる片手用キーケース、及び吊り下げた鍵の先端が、キーケース本体の下端から外に露出しにくい片手用キーケースを提供する。
【解決手段】本体左部材と本体右部材との間の内側に本体中央部材を固着する事により、中央片の内側面の中央が、縦方向に沿って容易に山折に折れ曲がるキーケース本体の開閉装置を設けた。また、楕円型又は偏在軸型の回転式キーホルダーを用いた。 (もっと読む)


【課題】 従来、身体の部位をアクセサリーの一部として組み合わせることで機能させ、遊べるアクセサリーや人形はなかった。アクセサリー本体に穴を設け、ここに身体の一部をあてがい、デザインの一部とし、その意外性を楽しみながら、コミュニケーションの手段として、本発明を提供する。
【解決手段】アクセサリー本体の穴にヒジや各部位にできるシワ等をあてがい、本体のデザインの一部が組み合わさることで、ユーモラスなコミュニケーションの手段を目的とする。 (もっと読む)


【課題】心に余裕をもって施錠解錠作業ができるように、鍵を手で握っていなくても落とさずしかも手元に保持できる、手首や指にきわめて容易に着脱できてずり落ちないキーホルダーの提供。
【解決手段】手首や指に容易に着脱可能でずり落ちないキーホルダーであって、その一例として、髪を束ねたり髪飾りによく使われるシュシュのように、布等でくるまれたゴムの輪1に、キーホルダー用金具2を取り付けられるように構成した。 (もっと読む)


【課題】可動部取付用帯状部材の表面に立体感のある印刷模様を設けること。
【解決手段】シリコーンゴム、熱硬化性ポリウレタン、および、熱可塑性ポリウレタンから選択される材料を含み、弾性を有する帯状の基材20と、基材20の少なくとも片面上に設けられた加飾層40と、加飾層40を被覆する透明または半透明の樹脂層50と、を少なくとも有し、加飾層40の一部が、加飾層40のその他の部分40Bに対して、加飾層40の基材20が配置された側と反対側に突出するように凸部40Tを形成し、少なくとも、加飾層40の凸部40Tを形成している部分と基材20との間に、熱硬化性材料30が充填されている可動部取付用帯状部材、これを用いた腕時計、腕巻型電子機器および鍵保持バンド、ならびに、当該可動部取付用帯状部材の製造方法。 (もっと読む)


【課題】誰が何れの鍵を持ち出したのかを判断することができる鍵保管装置を提供する。
【解決手段】本発明の鍵保管装置1は、複数の鍵を保管する鍵保管装置であって、鍵に取り付けられる複数のキーホルダー5と、キーホルダー5が挿入される複数のホルダーケース4と、使用者の識別情報が付されたカバー部材9と、複数のホルダーケース4が設けられると共に、複数のホルダーケース4にそれぞれ対応するようにカバー部材9を支持する第1の支持部材10が設けられる本体部3と、備える。鍵保管装置1は、第1の支持部材10にカバー部材9を支持させると、カバー部材9でホルダーケース4におけるキーホルダー9の挿入孔10Aが覆われる。 (もっと読む)


【課題】キー等の被連結物にキーホルダ等の連結物を連結する際に嵩張りにくい連結具の提供。
【解決手段】キーKに形成された貫通孔K0に連結される連結具1であって、ワイヤーばねにより略U字状に形成され、両端部に共締め可能な環部20が設けられ、一端部からキーKの貫通孔K0に挿通され、底部22がキーKの貫通孔K0に保持される連結具本体2と、この連結具本体2の外側に嵌合される略U字状のカバー3であり、連結具本体2が嵌合される溝31と、連結具本体2の両端部の環部20が貫通される貫通孔33とを備えたカバー3とを有する。 (もっと読む)


1 - 10 / 79