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国際特許分類[A47G29/20]の内容

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国際特許分類[A47G29/20]に分類される特許

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【課題】配送人や配送車の配送時間効率が上がり、燃料費の節約も可能となる宅配支援システムを提供する。
【解決手段】配送事業者が宅配支援サービスを受けようとする顧客から、インターネット等を介して取得した顧客情報から荷物ロッカーに貼る顧客認証RFIDタグと、管理ボックスに装填する顧客情報記録媒体を作成し、配送人の携帯する管理ボックスを顧客の管理する荷物ロッカーに装着することで顧客認証を行い、認証可の場合には通電され電気錠を解除し荷物の出し入れをする。荷物ロッカーには前記電気錠と顧客が解施錠するためのシリンダ錠の2系統を備え、電気錠のノッチとシリンダ錠のレバーを噛みあわせることで、どちらか一方の解錠で扉が開く状態となり、どちらか一方の施錠で扉が開かない状態の構成としているため顧客はシリンダ錠の操作で荷物の出し入れができる。 (もっと読む)


【課題】貸与する物品の管理を厳正に行うことのできる物品保管装置を提供する。
【解決手段】施錠装置を備え、物品を収納する複数の収納庫と、各物品を識別するための物品情報と、物品を収納する収納庫とを対応付けて記憶した物品管理テーブルと、物品に付された記録媒体から物品情報を取得する物品情報取得部と、物品を収納庫に入庫する際に、物品情報取得部により物品情報が取得された場合、当該取得された物品情報と対応付けて物品管理テーブルに記憶されている収納庫の施錠装置を開錠制御する制御部とを有する物品保管装置とした。 (もっと読む)


【課題】軽量で、特に非使用時の家宅における収納性能や宅配された荷物を収納していない際の携行の簡易さを向上した宅配ボックスを提供する。
【解決手段】宅配ボックス1は、宅配ボックス本体2と、その宅配ボックス本体2に装着され、形状可変にされた胴部3と、その胴部3に着脱自在又は開閉自在に装着された蓋4とを有する。胴部3はポリエステル樹脂を用いて折り畳み可能な蛇腹状に形成されてなるため軽量であり、フレーバーバリヤ性、耐圧強度に優れ、かつ内溶物に味や臭いを付けることがない。宅配ボックス1の非使用時には胴部3を折り畳むことにより容積を減少させ宅配ボックス本体2及び蓋4の内側に胴部3を収納することができる。 (もっと読む)


【課題】 鍵の紛失の虞のない宅配システムを構築できるようにした宅配物収容容器、並びに宅配物収容装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】
宅配物が宅配されて収容される宅配物収容容器本体2と、この宅配物収容容器本体2に開閉自在に設けられた蓋体3とを備え、前記宅配物収容容器本体2と前記蓋体3とを施錠及び解錠するダイヤル式の錠4を設けたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅や各種施設において提供される複数のサービスに必要なデータの登録容量を縮小し、そのデータ管理を容易にするサービス提供システムを提供する。
【解決手段】 このシステムの利用者は、予め固有の個人データが書き込まれたICカード等のIDカード1を保有し、そのカード内の個人データをシステム側に読み込ませると、システム側はその読み取ったデータと、既に登録済みのデータとを照合する。その照合の結果、認証成功であれば、このシステムに備えられたロッカー鍵を開錠し、そのロッカーへの配達物等の預け入れ又はそのロッカーからの配達物の取り出しが可能となる。さらに、このサービス提供システムは、そのシステム内の登録済みのデータを利用して、建築物の扉の施錠/開錠制御といったロッカーへの預け入れのサービスの他に、各種サービスを提供することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】主たる課題は、電子署名を用いた簡易な居住者証明を可能とし、成りすましによる配送物の不正受領を防止する。
【解決手段】住民の情報を管理する住宅管理システムに各戸の住民個人情報と少なくとも各戸に一以上の電子署名情報を備えて住民の認証機関とし、前記認証機関の発行する電子署名情報を各戸に配布し、電子署名情報により署名を施した受領者名と受領日の情報を配送者に送付することにより配送物の受領証明を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は配送指定方法、宅配情報処理装置及び記録媒体に関し、顧客のニーズに合ったサービスが受けられるようにする。
【解決手段】宅配荷物の配送指定方法において、顧客側(例えば、PC11)で入力した顧客情報及び荷物情報を宅配業者側(例えば、宅配情報処理装置13A)へ送信する手順と、宅配業者側が前記顧客情報及び荷物情報に基づいて複数の宅配メニューを作成し、その複数の宅配メニューを顧客側へ送信して提示する手順と、提示された前記複数の宅配メニューの中から顧客が希望する宅配メニューを選択し、その選択結果を顧客側から宅配業者側へ通知する手順と、宅配業者側が前記選択結果に基づいて宅配条件を確定する手順を有する。 (もっと読む)


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