説明

国際特許分類[A47H1/10]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 窓または戸の付帯設備 (619) | カーテン吊り下げ装置 (120) | カーテン棒またはレールを取り付ける装置 (45)

国際特許分類[A47H1/10]の下位に属する分類

カーテン棒を取りつけるためのもの (2)
カーテンレールを取り付けるためのもの (5)
調節可能な取り付け具 (11)
ブラケットまたは巻き込み日よけおよび引出し可能なカーテンに調節可能に取り付けられる取り付け具
棒またはレールを支持するブラケット (22)
針金製のカーテン棒保持具

国際特許分類[A47H1/10]に分類される特許

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【課題】昇降コード巻取り装置、操作装置及びサイドキャップを容易に固定するための固定装置を提供する。
【解決手段】フレーム1に嵌挿可能とした嵌合部15に固定金具19を回動可能に支持し、該固定金具19の回動により嵌合部15をフレーム1の天井面17との間で挟着固定可能としたカム部22を固定金具19に設けた。 (もっと読む)


【課題】間接照明部による光を部屋全体に均一に行き渡らせるとともに、間接照明部付近の壁や天井のクロス材の劣化を防ぐことができる部屋構造を提供することを目的とする。
【解決手段】外部と連通する開口部11を備えた壁部10の上部に、前記開口部11を蔽遮するカーテンを収納するためのカーテンボックス2と、部屋1の内部を間接照明する間接照明部3とが一体的に、かつ間接照明部3をカーテンボックス2より低くして設けられており、これらカーテンボックス2および間接照明部3は、前記開口部11を備えた壁部10と同一の幅を有していることを特徴とする部屋構造の提供を上記課題の解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】壁やドアがビス打ちできない材料より成る場合であっても、戸あたりやカーテンレールなどの部屋上部部材を設置することができる部屋上部部材の設置構造を提供する。
【解決手段】取付部材10は、長い長方形の金属板を途中で湾曲させ、それぞれ長方形状の第1片11と第2片12とを形成したものである。取付部材10は、第1片11の上部を梁状部30の側面31に重ね合わせ、第2片12の上端を梁状部30の底面32に当接させた状態で、ビス挿通孔13を通してビス40を打つことにより該梁状部30に固着される。第1片11の下部には戸あたり50がビス41によって取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】所定方向に並設された複数のカーテン布をほぼ同じ位置に垂下する写真撮影装置を提供する。
【解決手段】写真撮影装置のカーテンユニット300は、その下面にガイド部材100を備える。ガイド部材100はカーテン布302A〜302Dの主面に対して傾斜し、その幅はカーテン布302A〜302Dの幅と同じ又はそれよりも広く、ガイド部材100の幅方向はカーテン布302A〜302Dの幅方向に並行しており、ガイド部材100の下辺はカーテン布302A〜302Dの幅方向に並行している。カーテンユニット300から垂下されたカーテン布302A〜302Dはともに、ガイド部材100の上面をすべり降り、ガイド部材の下辺を支点に下方に折れ曲がって下方に垂下する。そのため、カーテン布302A〜302Dの垂下する位置は同じになる。 (もっと読む)


【課題】 所謂”24時間換気”に対応できる充分な換気効率を確保し得る一方、住宅に対する穴開け等の負担を軽減でき、且つ、居室内の美観を保持し得るカーテンボックスを提供する。
【解決手段】 カーテンボックスA1では、下方に開口1を有し、カーテンレール2を収納し得る略箱型形状のカーテンボックスにおいて、前記カーテンレール2の両側に仕切板3(ここでは、左仕切板3a、右仕切板3b)で隔てられた換気用区画4(ここでは、左換気用区画4a、右換気用区画4b)を形成し、この換気用区画4の内面5である、換気用区画4の〔天井側〕底面5aに換気口6(ここでは、左換気口6a、右換気口6b)を有するので、住宅に対する穴開け等の負担を軽減でき、且つ、居室12内の美観を十全に保持し得ることとなる。 (もっと読む)


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