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国際特許分類[A47H5/02]の内容

国際特許分類[A47H5/02]の下位に属する分類

誘導手段および押引棒を有する装置
誘導手段および引きひもを有する装置 (32)
レージートングを有する装置
棒またはスピンドルにねじ溝を設けたもの (1)

国際特許分類[A47H5/02]に分類される特許

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【課題】カーテン生地に対し昇降コードを容易に着脱可能としながら、カーテン生地のたくし上げ操作時にカーテン生地の片上がりを生じさせないたくし上げカーテンの昇降装置を提供する。
【解決手段】ヘッドボックスからカーテン生地を吊下支持し、ヘッドボックスから垂下した昇降コードをカーテン生地に取着した複数の挿通部に挿通し、昇降コードの下端をカーテン生地の下端部に取着し、昇降コードを操作装置で昇降することによりカーテン生地をたくし上げ可能としたたくし上げカーテンにおいて、スライドファスナー8を構成する一方の帯部9aをカーテン生地2に上下方向に取着し、他方の帯部9bに挿通部4を取着し、挿通部4に昇降コード3を挿通した。 (もっと読む)


【課題】上下階をスクリーン部材で開閉可能とし、空気の流通量、遮音や遮光性能を自在に変えられる吹き抜け構造を提供する。
【解決手段】吹き抜け10とリビングルーム11aの空間との境界周縁を構成し、対向している側壁の境界周縁に沿って一対のレール部14,14が設けられ、一対のレール部14,14間に架け渡され、かつ、一対のレール部14,14に沿って移動可能な遮蔽部Sを備え、遮蔽部Sは複数のスクリーン部材15によって構成され、一対のレール部14,14に沿って摺動可能かつ摺動方向に回動可能に設けられ、未使用時には全てのスクリーン部材15がレール部14,14の一端側に重畳状態で収納され、使用時には全てのスクリーン部材15が一対のレール部14,14に沿って等間隔に配置され、等間隔の状態で全てのスクリーン部材15を平行状態に保ちつつ連動させて回動させることにより各スクリーン部材15間の隙間量を可変自在とした。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、就寝者に心地良い目覚めを得させることのできる光量調節機能付居室を提供する。
【解決手段】人が就寝するための就寝空間2と、就寝空間2に接して設けられ太陽光や照明器具3によって照らされる窓部光空間4と、就寝空間2と窓部光空間4との間に配設され、就寝空間2で就寝している人の起床時刻に合わせて窓部光空間4内の光を就寝空間2へ導いて、就寝空間2内の明るさを調節する導光装置5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】カーテン等開閉時に前記専用リモコンを使用することにより、センサー感知にて作動し、あらゆるカーテンレール等に付帯することのできる軽量かつコンパクトタイプな自動開閉式カーテン装置を提供するものである。
【解決手段】自動開閉式カーテン装置は、カーテン等開閉時に前記専用リモコンを使用することによりセンサー感知にて作動する装置であり、また、受信するセンサー感知ユニット及び駆動ユニットは、カーテンレール等上部に固定され、左右に半開き状態につり上げる際の市販の太巻きひもと、電源用アダプターを備え、前記専用リモコンを使用することで作動し、任意の位置で停止させることのできるように構成した。 (もっと読む)


【課題】日射遮蔽材の昇降操作を円滑に行い得るクラッチユニットを備えた日射遮蔽材昇降装置を提供する。
【解決手段】クラッチユニットは、前記操作コードの操作に基づいて回転される回転ドラム81と、前記昇降動作部を駆動する伝達ドラム86と、前記回転ドラム81と伝達ドラム86に形成された第一及び第二の係合手段87、88と、前記第一及び第二の係合手段を係合させて前記回転ドラム81の回転を前記伝達ドラム86に伝達し、また前記第一及び第二の係合手段の係合を解除させて前記回転ドラム81と前記伝達ドラム86との間の伝達を遮断するクラッチ部とを備えている。前記クラッチ部は、前記第一及び第二の係合手段が係合した状態で前記伝達ドラム86が日射遮蔽材を下降させる方向に回転したときには前記回転ドラム81を伝達ドラム86から離間する方向に移動させて前記第一及び第二の係合手段の係合を解除させる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減し、かつモータによるスラットの自重降下機能を確保し得る電動ブラインドを提供する。
【解決手段】電動ブラインドの遮蔽材の昇降動作を制御する制御部12と、制御部から出力される指令信号に基づいて、モータに駆動電流を供給するモータ駆動回路3と、商用電源の供給に基づいて、モータ駆動回路に直流電圧を供給するモータ駆動用トランス1及び整流回路2とを備えた電動ブラインドにおいて、制御部12には、指令信号が出力されないとき、モータ駆動用トランス1への商用電源の供給を遮断する第一のスイッチ手段11と、指令信号が出力されないとき、モータ5の電流供給線を短絡して該モータの出力軸の回転を阻止する第二のスイッチ手段13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】不法な侵入者が、窓やガラス引戸から中を覗い、侵入しょうとした際に、侵入者を撃退する。
【解決手段】電動カーテンを左右に動かし、部屋の中に人気を創り出すことで、積極的視覚により侵入者を撃退し、そして、誤作動があっても騒音で近隣に迷惑をかけることがなく、更に、睡眠中の家人に動揺を与えることなく不法侵入者を撃退する。また、朝は自動でカーテンを開け、そして、夕方には自動でカーテンを閉めるという機能を追加することで長期家を留守する場合でもあたかも家人がいるように見せかけるというセキュリティ機能付き電動カーテンを提供する。 (もっと読む)


【課題】使用者が入眠しているとき、快適な入眠状態を維持するのに有利な建築物窓自動開閉装置を提供する。
【解決手段】建築物窓自動開閉装置は、窓を開閉させる窓開閉機構と、室外の気象情報に関する物理量を検知する室外気象情報検知手段と、室内環境条件に関する物理量を検知する室内環境条件検知手段と、使用者の入眠または入眠時刻に関する物理量を検知する入眠検知手段と、使用者が入眠状態のときにおいて、室外気象情報検知手段で検知された室外の気象情報、室内環境条件検知手段で検知された室内環境条件に基づいて、使用者の快適度を高めるように窓の開度を求め、窓の開度に応じて窓開閉機構を制御することにより窓の開度を調整する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】一般的な横引き式のカーテンを用いながらも、その使い勝手を損なうことなく、カーテン周りや隣接するカーテン間に生じる隙間からの音漏れを防止して、窓等の開口部における遮音性能を向上させる。
【解決手段】窓等の開口部1の室内側に、カーテンレール14に吊り下げ支持されて横引き自在とされた一対のカーテン2、2を横並びに配置する。これらカーテン2、2の上端部3、3を、室内の内壁面10に横方向に沿って設けた吸音材15付きのカバー部材11によって覆い隠し、これらカーテン2、2の側端部4、4を、室内の内壁面10に縦方向に沿って設けた係合溝21、21内へ挿入して係止し、これらカーテン2、2の召し合わせ端部5、5同士を、互いに重ね合わせるように連結部材30、30を介して着脱可能に連結する。 (もっと読む)


【課題】従動プーリ緊張機構が配設された電動カーテンにおいて、ループ状に周回する紐と先導ランナの間の略一定の摩擦牽引力により、カーテンを終端までしっかりと閉じることができ、時間停止制御時のスリップによる局部的な紐の磨耗による破損のない、そして、手引きで軽くカーテンの開閉を行える先導ランナ機構を提供する。
【解決手段】ループ状に周回する紐に外部から取付が可能な開口部6bと前記紐5に略一定の摩擦摺動抵抗を与えるための接触部6cおよび弾性部6dを有し、且つ、フレーム1の軸方向に伸びたレール1dに摺嵌するための複数の滑車15を有するランナ部6、並びに、該複数のランナ6を所定の間隔で固定し、そして、カーテンの一端を拘束する金具7からなる摩擦牽引型の先導ランナ機構。 (もっと読む)


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