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国際特許分類[A47H5/02]の内容

国際特許分類[A47H5/02]の下位に属する分類

誘導手段および押引棒を有する装置
誘導手段および引きひもを有する装置 (32)
レージートングを有する装置
棒またはスピンドルにねじ溝を設けたもの (1)

国際特許分類[A47H5/02]に分類される特許

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【課題】遮蔽材の移動位置に応じて太陽電池パネルの設置位置を変更して、安定した発電性能を確保し得るとともに、美観を向上させ得る電動日射遮蔽装置の太陽電池パネル取付装置を提供する。
【解決手段】支持部11から吊下支持される遮蔽材3を開放位置及び閉鎖位置に移動させるモーターと、モーターに供給する電力を生成する太陽電池パネル6とを備えた電動日射遮蔽装置において、太陽電池パネル6を遮蔽材3に対し別体に設けるとともに、支持部11に対し遮蔽材3の移動方向に移動可能に吊下支持し、支持部11には遮蔽材3を開放位置に移動させたとき、太陽電池パネル6を室内へ露出させない位置に移動させる位置調節装置8を設けた。 (もっと読む)


【課題】ヘッドボックス内の昇降装置を大型化することなく、生地の擦れ合いを防止し得るたくし上げカーテンの昇降装置を提供する。
【解決手段】ヘッドボックス1から生地3を吊下支持し、ヘッドボックス1から垂下される昇降コード6で生地3の下端部を昇降して該生地3を昇降するたくし上げカーテン2において、生地3をヘッドボックス1から室内側へずらした位置で垂下させるオフセット装置22,30を設けた。 (もっと読む)


【課題】電動モーターで駆動するベルトにカーテンを取り付けて開閉する電動開閉カーテンレール装置において、手引にてカーテンの開閉操作を行ったとき、駆動装置の力がカーテン走行に掛かるために、カーテンの手引きによる開閉が重くスムーズに行うことができない。
【解決手段】本発明は、上記課題を改善することにあり、カーテンを手引きで開閉操作したとき、回転検出器(ロータリーエンコーダー)にて、外部力で駆動していることを検出して、この信号を制御装置に認識させ、手引き操作している間は、電磁クラッチを開放保持させることにより、モーター等駆動装置の力がカーテン走行部に掛からないようにすることにより、手引によるカーテン開閉操作が軽くスムーズに行えるようにした電動開閉カーテンレール装置。 (もっと読む)


【課題】カーテン等の遮光体を遮光位置に自動駆動して日射を遮光する。
【解決手段】異なる位置に配置された複数の日射センサ4a−4cと、異なる位置に配置された複数の遮光カーテン6a−6cと、各遮光カーテンそれぞれを日射遮光位置と日射非遮光位置との間で個別駆動する駆動モータ5a−5cと、各日射センサそれぞれのセンサ信号に基づいて各駆動モータを駆動して各遮光カーテンを個別に日射遮光位置と日射非遮光位置との間で制御する制御本体(プログラマブルコントローラ)7とを具備した。 (もっと読む)


【課題】 、駆動装置を介してカーテンを静かに自動開閉すると共に、手動にても軽く開閉可能となるカーテン装置を提供する。
【解決手段】 駆動装置5とクラッチ部材6を備え、軸方向に対して緩やかな螺旋角度の回転駆動軸4にスライダ部材9を摺動自在に配設し、クラッチ部材6をオン状態として回転駆動軸4を自動的に回転してスライダ部材9を摺動させ、クラッチ部材6がオフ状態ではスライダ部材9を手動で移動可能な構成のカーテン装置1とした。 (もっと読む)


【課題】 幕を収納する際に、必要に応じて最終収納位置の手前で一旦止めてその位置を保持できるばかりでなく、その必要が無くなれば、止めた幕の保持を解除し、最終収納位置に簡単に移動させて収納できるようにする。
【解決手段】 舞台39の上方から吊下げ支持されたバトン31と、このバトン31に連結されたレール32と、このレール32に沿って移動可能に配置された複数のランナー33と、この複数のランナー33に吊下げられた幕34とから構成されるとともに、上記幕34が上記レール32の最終収納位置に折り畳まれた状態で収納される幕34の収納構造において、上記レール32の上記最終収納位置よりも手前の任意の位置に、作動時に上記ランナー33に設けた係止部材45の移動軌跡上に突出して当接することでこのランナー33の移動を阻止する移動阻止部材36を設けてなる。 (もっと読む)


【課題】 、駆動装置を介してカーテンを容易に自動開閉すると共に、磨耗粉や異音を発生せず、静かに、また軽く開閉可能とするカーテン開閉装置を提供する。
【解決手段】 その表面にS極とN極との磁石体を所定ピッチで螺旋状に巻回した回転軸4と、内部摺動面に同様な磁石体を螺旋状に巻回した摺動部12を有するスライダー10とでマグネットスクリューを構成し、このスライダー10にカーテンランナー8を連結し、前記回転軸4を正転逆転してカーテンを開閉する構成のカーテン開閉装置1とした。 (もっと読む)


本発明の目的はカーテンとカーテンが設置されるカーテンフレームとを含む遮光装置において、前記カーテンフレームは、第1フレーム〜第4フレームが順次に結合して四角枠状に形成され、前記第1フレーム〜第4フレームのそれぞれにはカーテン溝が備えられて第1カーテン〜第4カーテンがそれぞれ設置され、前記第1カーテン〜第4カーテンは互いに異なる方向に開閉されることを特徴とする遮光装置によって達成される。

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【課題】電動開閉カーテンレールにおいて、全閉状態から全開状態操作したときの反発戻りおよび開閉操作時の誤動作を防止する。
【解決手段】初期設置において、反発戻り距離を回転検出器(ロータリーエンコーダー)にて検出して、この位置をカーテン全開停止位置として制御装置に認識させ、これを初期設定とすることにより、再駆動時からはカーテンの反発戻りがなくカーテンのゆらぎ現象を生じない電動開閉カーテンレールを実現し、また、カーテン開閉動作時に人為で無理にカーテンを引っ張ったとき、掛かるモーターへの過負荷を検知して、制御装置で受けて電磁クラッチを外すことによりカーテン開閉操作制御装置の電子回路を保護する電動開閉カーテンレール保護装置。 (もっと読む)


【課題】 一つの駆動装置を介して左右一対のカーテンを自動開閉すると共に、カーテンの装着と位相合わせを容易とするカーテン装置を提供する。
【解決手段】 回転駆動軸4と、該回転駆動軸に当接して摺動する摺動支持部材8を備え、前記回転駆動軸の中央部にボールねじ部が形成されていない中央停止部を設け、該中央停止部から片方の軸部分に右ねじ方向のボールねじ部4Aを形成し、他方の軸部分に左ねじ方向のボールねじ部4Bを形成し、前記摺動支持部材に、前記ボールねじ部に係合するボールを収容保持する本体軸部31とカーテン支持部を有するキャップ部材32とを設け、それぞれのボールねじ部に、それぞれ前記摺動支持部材を配設し、左右一対のそれぞれのカーテンの先端側上部にぞれぞれの前記摺動支持部材を装着し、前記回転駆動軸4を正転逆転して左右一対のカーテンを一体に開閉する構成とした。 (もっと読む)


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