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国際特許分類[A47J43/28]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | このサブクラスの他のグループに分類されない,食品を調製または保持するための器具 (1,284) | 他の料理用手動具,例.へら,はさみ具,フォークまたはこれに類似の食品の把持具,ひしゃく,すくいびしゃく,調理スプーン;加熱調理鍋 (378)

国際特許分類[A47J43/28]に分類される特許

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【課題】 使用後の食用油の酸化値を下げ、食用油の多数回の再使用を可能にする。
【解決手段】 料理滓を食用油から分離する一次濾材16とドーソナイト22によって食用油の酸化値を下げる二次濾材17とを含む濾過エレメント4を貯油タンク2の開口した上面を塞ぐ位置に着脱自在に配置する。ドーソナイト22の強力な脱酸性により、使用後の食用油の酸化値を下げる。 (もっと読む)


【目的】 劣化した食用油から種物の残留物だけでなく、悪臭、酸化物質、酸性物質及び重合物を吸着分離でき、濾過により食用油を簡単に再生できる経済的な濾材及び該濾材を用いて劣化食品油を再生する方法を提供すること。
【構成】 炭酸塩としてCaOとMgOの合量が2%から12%であるセピオライトを含む濾材、好ましくは650℃から850℃までの温度で焼成処理した濾材。及び、該濾材を用いて食用油を濾過再生する方法。なお、前記セピオライト濾材は、その粒度が0.1〜2.0mmで、平均粒径が0.3〜0.7mmであることが好ましい。 (もっと読む)


【目的】 味噌汁等の汁と実を分離できるオタマジャクシの構造に係わる。
【構成】 片面に汁の抜ける孔を設けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 てんぷら油を使用時、油はねによるやけど防止用の保護手袋の提供。
【解決手段】 手の部分へ布などのものでつつみ親指とひとさし指の間は、しきり(リングスナップ)をつけてあるてんぷら油はね保護手袋。前腕部をおおうように長くして使用したり折り曲げて短くして使用できるとともに、鍋つかみとして使用できるように、手掌部の先のほうは、二重につけて分厚くしてあり、手背部の内側には、指を入れる所がある。 (もっと読む)


【目的】主に料理時においての熱物を摘む際に使用し、熱物つかみを片手で即座に装着出来る様にしたものであり、且複数個常備すれば鍋等の敷物にも併用出来る様にしたものである。
【構成】厚手の布又は布で綿等を挟装した扁平な熱物つかみ本体1の平面部に、重合布2、2を重ね、該外辺と熱物つかみ本体1の外辺とが一致する部分を縫着又は接着し、熱物つかみ本体1の平面部を横断する重合布2、2の相対する各辺を開口可能とする。 (もっと読む)


鉄板の油汚れや、鉄板上の焼け焦げたクズゴミを、簡単に処理収納ができる道具である。
【目的】 表面に凹み部分のある鉄板焼き等に使用するコテを提供する。
【構成】 コテ表面に、凹み部分を有するのを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】汁物などの液体を掬い上げることができるとともに、傾けることなく掬い上げた液体のみを必要に応じて流し落とすことができるようにして、一つの汁杓子にて汁の掬い上げと具のみの掬い上げが簡単に行えるようにする。
【構成】掬い具2に透孔9を開口してなる汁落とし部10を設け、柄3に、該柄3の長手方向に沿って移動可能にして先端部8が汁落とし部10に摺接するスライダ部材4を取り付け、スライダ部材4の先端部8が汁落とし部10の透孔9を開閉可能に覆うようにする。 (もっと読む)


【目的】 揚げ物の調理に使用した直後の熱いオイルを注入しても外面が高温にならない上、オイルを出したときに内面にオイルが付着しにくく、そのため利便性、安全性、清潔性、清掃性に優れているとともに、オイルの劣化を抑制するオイルポットを提供する。
【構成】 オイルが注入される容器本体2を、外胴4と内胴6との間に真空断熱空間8が形成された断熱二重構造のものとする。そして、内胴6の内面にセラミック系塗料による塗膜24を積層する。あるいは、内胴6の内面にセラミック系塗料による塗膜26を積層し、この塗膜26の表面にフッ素樹脂含有塗料による塗膜28を形成する。 (もっと読む)


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