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国際特許分類[A47K10/22]の内容

国際特許分類[A47K10/22]に分類される特許

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【課題】多数のトイレットペーパーをトイレ内に、効率的にかつ見た目が綺麗なように整理、保管することができ、かつトイレットペーパーの取り出しも容易であるとともに、簡易な構造で、そのメンテナンスもほとんど必要としないトイレットペーパー整理用グッズを提供する。
【解決手段】上部底面4が開口し、下部底面5の少なくとも一部が閉口している筒状の容器1よりなり、容器1の側面部2に、下部底面5の近傍から、上部底面4の到達するまで連続する切り欠き部3が設けられている。 (もっと読む)


【課題】開口部を小さくしても開口部にペーパー端部の糊付けを一致させやすいとともに、引き出されたペーパーがそのまま残るので次回のペーパー引き出しの際にペーパー端部が摘みやすいロールペーパーホルダーを提供する。
【解決手段】複数のロールペーパー2をロールペーパー2の中心軸を横にした状態で並設して載置する載置部材と、載置部材に載置された複数のロールペーパー2を覆うカバー部材3を備え、カバー部材3は、前面側に使用中のロールペーパー2からペーパーを切断する切断部6を下端に有する第1の開口部11が形成され、側面側に第1の開口部11と連続して切欠かれる第2の開口部12が形成され、側面側の第2の開口部12の上下に側壁部15を備える。 (もっと読む)


【課題】包装後の包装体におけるロール状衛生用紙の不足を容易かつ確実に検出することが困難である。
【解決手段】中心軸線Cが相互に平行かつ外周面が相互に接するように整列する複数個のロール状衛生用紙1を樹脂フィルム2にて包装した本発明による包装体10の検査装置は、複数個のロール状衛生用紙1の整列方向に対向すると共に複数個のロール状衛生用紙1の中心軸線Cを含む面P内をこの整列方向に沿ってそれぞれ往復動して包装体10の幅方向両端部にそれぞれ当接し得る一対の圧板13と、一対の圧板13をロール状衛生用紙1の整列方向に沿って駆動する圧板駆動手段15と、圧板13にそれぞれ取り付けられてこれらの表面に負荷する圧力をそれぞれ検出するための圧力センサー14と、圧力センサー14からの検出情報に基づいて包装体10に複数個のロール状衛生用紙1が包装されているか否かを判定する異常判定部16aとを具える。 (もっと読む)


【課題】 通常のトイレットペイパホルダ−を所用するときは手動で巻紙ペ−パを回動し任意の長さに繰り出し紙切板で切り離し所用するが繰り出し使用のあと乱雑の場合が多々ある、そこで簡単な器械仕組みでペ−パ巻紙短片を繰り出しおき次回所用に綺麗に残す。
【解決手段】トイレットペイパホルダ−を所用するとき前回に使用しあらかじめ残留したペ−パ短片を繰り出せば紙切板も突出しペ−パ短片を切り離したときに紙切板は元位置に復帰する。したがって紙切板の突出位置までのペ−パ短片が残留し次回使用にそなえる。 (もっと読む)


【課題】ロールペーパーを縦置きにして設置スペースを低減すると共に、ロールペーパーのカット及び取付けが容易なロールペーパーホルダを提供する。
【解決手段】ロールペーパー200の一端が載置されるベース部と、ベース部の内面10aから突出してロールペーパーの巻芯200cに挿入される下側ロールペーパー保持部15と、自身の一端がベース部に接続される本体部12と、本体部の他端に接続されてロールペーパーの他端側に対向するトップ部と、トップ部に接続されてベース部側に向かって弾性変形可能に延び、ロールペーパーの他端側の巻芯に挿入される上側ロールペーパー保持部16と、を備え、軸方向に見て、上側ロールペーパー保持部16の先端からトップ部の内面までの長さが、下側ロールペーパー保持部15の長さより長く、軸方向を上下に向けつつベース部を下側にして設置される。 (もっと読む)


【課題】包装袋の強度を低下させることなくかつ袋の形を維持しつつ、包装袋に大きな取り出し口を形成する。
【解決手段】トイレットペーパーロールを包装するためのプラスチックフィルム製包装袋は、前面と、後面と、前面及び後面に連結された一対の側面とを備え、側面は内向きに折り畳まれて前面と後面との間に配置される。包装袋の上端周りには横方向に拡がるシール部分が形成され、シール部分はユーザが指を掛けるための指掛け部分を備える。シール部分と、包装時にロールを包囲する包囲部分との間の中間部分10に、一対の基準線12に沿って形成されたミシン目11が形成される。各基準線12は、包装袋の側縁から横方向にかつ内向きに延びる横方向部分12Tと、横方向部分12Tの内端から下方に傾斜しつつ更に内向きに延びる傾斜部分12Sと、を含み、傾斜部分12Sの内端12SE同士はミシン目不存在領域13によって互いに離間されている。 (もっと読む)


【課題】ロール型ティシュペーパー容器を用いると、僅かな汚れの処理にも対応できるし、大量の汚れの処理にも対応でき、かつ、廉価でエコなティシュペーパー容器を提供する。
【解決手段】筒容器本体1の上端の一部に鋸状刄2を設けると共に、筒容器本体1の底部中心に吸盤を設け、かつ、吸盤の適所に紐体を設け、併せて、前記、筒容器本体1の底部周縁にパッキン体を設けた。更には、筒容器本体1の上部に円形の取り出し孔7と、一部切り欠き部8を設けた蓋体6を被せたロール型ティシュペーパー容器。 (もっと読む)


【課題】指に発汗のない老人でも軽い握力で素早く引き出せてペーパーホルダーにセット出来るトイレットロールペーパー底部引出しケースを提供する。
【解決手段】トイレットロールペーパーの入る縦長の半透明の中空のケースを設け、上部に聞く蓋を設け、下部にロールペーパーを撮んで手前に真っ直ぐに引き出す穴を設け、底に飛び出し防止の凸起を設け、ケースの裏に吸盤や強力接着剤付き面ファスナーや強力な磁石で壁に固定したり、台の上に固定することを特徴とするトイレットロールペーパーの底部引き出しケース。 (もっと読む)


【課題】ロールペーパーを挿入時に片方の手が塞がっていても、ロールペーパーの芯筒をそのまま挿入することができ、ロールペーパーを使い切り芯筒が本発明の支持具に残っている場合に於いてもそのまま片方の手で引き出して、新しいロールペーパーを装着する事ができるロールペーパー保持具を提供する。
【解決手段】壁から取り付け部分5を縦方向に使い、ロールペーパー2を保持する横方向の部品と溶接で一体化(7−a、7−b)させ、横方向の部品に突起を設け、横方向の部品の一方の棒は水平に制作され、横方向の部品の他方の棒は大きい曲面を持ち、一方の棒と他方の棒の曲面部分の間隔を芯筒の内径よりも大きくしたロールペーパー保持具1であり、一方の棒と他方の棒で、ロールペーパー芯筒を押し、スプリング作用により、ロールペーパーの回転を適度良く抑制する。 (もっと読む)


【課題】トイレットロールの使用を妨げずにトイレットペーパーホルダに取り付けることができ、自身の上面にシート状物品の収納ボックスを載置可能なホルダアタッチメント及びシート状物品収納ボックスを提供する。
【解決手段】トイレットペーパーホルダ100の上方に取り付けられ、自身の上面に収納ボックス50を載置可能なホルダアタッチメント10であって、上面2と、上面の両側から下方に延びる1対の脚部4,6と、脚部に開口し、トイレットロール支持軸が挿通される挿通孔4a、6aと、脚部の後端側に形成され、上面と間隔Hを開けた下向き面を有する段部4x、6xとを備え、脚部をアーム部102,104の内側にそれぞれ配置し、挿通孔を挿通したトイレットロール支持軸で104a、106aでトイレットロール300を軸持しつつ、段部の下向き面をトイレットペーパーホルダの後壁101の上面に当接させ、後壁の上面より上方に取り付けられる。 (もっと読む)


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