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国際特許分類[A61B5/05]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 電流または磁場による診断のための測定 (5,386)

国際特許分類[A61B5/05]の下位に属する分類

人体の一部分の電気的インピーダンス,または電気的コンダクタンスを測定するもの
電子[EMR]または核[NMR]の磁気共鳴を含むもの,例.磁気共鳴イメージング (4,319)

国際特許分類[A61B5/05]に分類される特許

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【課題】取得済みのデータを利用して精度よく生体情報を取得する生体情報取得装置を提供し、利用者の満足度を向上させる。
【解決手段】生体情報取得装置としての体組成計100、歩数計505、電子体温計1508、血圧計2100,2200,2300,2301,2400,2500,2600に、生体に関する生体情報を取得する生体情報取得手段と、前記生体情報取得手段により取得する生体情報を別途取得する補正用情報に基づいて補正する補正手段と、該補正後の補正後情報を出力する出力手段とを備えた。 (もっと読む)


本発明は、組織の電気インピーダンスの測定を用いて、人間又は動物の患者の組織における罹患状態を診断する方法及び医療デバイスに関する。少なくとも1組のデータ前処理規則は、ターゲット組織領域のインピーダンスと、参照組織領域のインピーダンスとに適用される。参照組織領域は、ターゲット組織領域に近接して位置する。ターゲット組織領域のインピーダンスデータと、参照組織領域のインピーダンスデータは、それぞれ、ターゲット組織領域と参照組織領域とにおいて測定された複数のインピーダンス値を含む。2つの組織領域における組織の測定は、実質的に同時に又は直ぐに続けて行なわれる。前処理されたデータに基づいて、訓練された評価システムアルゴリズムは、ターゲット組織領域における罹患状態を診断する。 (もっと読む)


【課題】空間分解能の高さを生かし、測定対象物もしくは測定器の移動先を自動的に計測し、基準位置と他の測定データの位置情報に自動的にあわせることで、より簡便に広域の計測を可能とする。
【解決手段】測定テーブル上に配置された測定対象物と、該測定対象物の上部空間に配置された磁束計とで構成され、前記測定対象物の磁束分布を前記磁束計で測定し、その測定結果から前記測定対象物の磁束分布を測定する磁場測定装置において、前記測定テーブルと前記測定対象物間の所定位置に座標を測定するための複数個のマーカを配置し、該複数のマーカの座標測定データを自動的に統合する演算手段を設けた。 (もっと読む)


てんかん発作またはその他の神経学的状態を引きおこす脳内の異常神経活動(ANEA)の検出のための装置及び方法が提供される。少なくとも1本の内腔を有する導入器を備えるANEAの検出のための装置が提供される。導入器は頭蓋の開口を通して脳組織内に導入される。導入器の遠位部分に基準電極が配置される。複数の電極部材が少なくとも1本の内腔内を進むことができ、それぞれの部材は絶縁部分及び露出遠位部分を有する。部材は導入器内の未展開状態及び導入器から進出したときの展開状態を有する。展開状態において、部材は相互に実質的に直交関係にあり、露出遠位部分はANEAによってつくられる電場ベクトル及びANEAの病巣の方向を決定することができる検出空間を定める。
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検知、診断、および治療能力の向上のための、能動デバイスのアレイを含む伸張性または可撓性の回路要素を集積したシステム、デバイス、および方法が提示される。本発明は、管腔の内壁、神経束、心臓の表面などの対象組織との共形接触を可能にする。こうした直接的な共形接触は、測定および治療の提供の精度を高める。
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【課題】この発明は、利用者を特定して生体情報を取得できる生体情報取得装置を提供し、利用者の満足度を向上させることを目的とする。
【解決手段】体重及びインピーダンスを測定する体組成計40と、体組成計40を制御するユーザ端末30と、サーバ10とで構成し、利用者の外部管理用IDと測定値とを関連付けて格納する測定結果管理テーブル72を体組成計40に備え、ユーザ端末30が外部管理用IDの格納要求を受け付ける際に、前利用者外部管理用IDが既に格納されていた場合、既登録利用者の測定結果を記憶部14に転送して、測定結果管理テーブル72から消去する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 第1ピックアップコイル及び第2ピックアップコイル間のバランス調整を容易にし、効率よく微弱磁場を検出することを可能としたSQUID磁束計及びグラジオメータのバランス調整方法を提供する。
【解決手段】 生体磁場から発生する磁束を、グラジオメータを介して入力するSQUID磁束計において、
同心円状のコイルボビンの軸方向に所定距離を隔てて巻回された第1ピックアップコイル及び第2ピックアップコイルを有するグラジオメータと、
前記コイルボビン内において前記第1ピックアップコイルまたは第2ピックアップコイルに近接し、その位置が前記コイルボビン外から調整可能に配置された超伝導部材部材と、
を備える。 (もっと読む)


本発明は、関心対象(101)の画像再構成結果内のアーチファクトを推定する方法及び装置に関する。本発明に係る装置は、関心対象(101)に印加される一次磁場を生成する少なくとも1つの送信コイル(109、109’)、及び一次磁場に応答して関心対象によって生成される二次磁場によって誘起される電気信号を測定する少なくとも1つの測定コイル(110、110’)を有するコイル配列(105)と、関心対象(101)とコイル配列(105)との間での相対的な動きを検知し、相対的な動きが発生したときにトリガー信号を発生する動き検知手段(112、114、112’、114’;312、314、312’、314’)と、トリガー信号に応答して、相対的な動きによって生じるアーチファクトを表す関心対象の導電率分布の変化を、相対的な動きの前及び後に測定された電気信号に基づいて計算するプロセッサ(125)とを有する。
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【課題】 従来の健康状態判定装置には、過去の生体インピーダンス測定値等を有効な形態で基準として用いるものがなく、また、生体インピーダンス値等の日内変動を考慮したものもなかった。よって、より適正な健康状態の判定を期待できなかった。
【解決手段】 健康状態判定装置1は、被検者の身体のインピ−ダンス値等を測定する測定手段と、記憶手段と、基準値設定手段と、判定手段と、表示手段とを備える。記憶手段は、測定手段により測定された測定値を測定日時と共に記憶する。基準値設定手段は、過去に測定手段により測定されて記憶手段に記憶された過去の複数の測定値に基づいて基準値を設定する。判定手段は、基準値と、測定手段により測定された現時点の、または、現在日のインピーダンス値等に基づいて設定される現在値とを比較することにより、被検者の現在の健康状態を判定する。表示手段は、判定手段による判定の結果を表示する。 (もっと読む)


本発明は、作用領域(300)内で磁性粒子を検出し、及び/又は前記磁性粒子に影響を及ぼす装置に関する。当該装置(10)は、前記作用領域(300)内に強い磁場を有する第1副領域(301)及び弱い磁場を有する第2副領域(302)が形成されるような磁場強度の空間パターンを有する選択磁場(211)を発生させる選択手段(210)、駆動磁場(211)によって前記作用領域(300)内の第1副領域(301)及び第2副領域(302)の空間位置を変化させることで、磁性材料の磁化を局所的に変化させる駆動手段(220)、並びに、検出信号を取得する受信手段(230)を有する。前記検出信号は前記作用領域(300)内での磁化に依存し、前記磁化は、前記第1副領域(301)及び第2副領域(302)の空間位置の変化による影響を受ける。前記選択手段(210)は、複数の磁性素子(214)を有する少なくとも1つの永久磁気ユニット(213)を有する永久磁気装置を有する。前記複数の磁性素子(214)は、各独立して一定の磁化配向を有し、かつ結合して一つとなることで、少なくとも1つの永久磁気ユニット(213)を形成する。
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