説明

国際特許分類[A61B5/11]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 診断目的のため,身体またはその部分の形,型,大きさまたは動きを検査するための測定用装置 (2,114) | 身体全体またはその部分の動きを測定するもの,例.頭または手の震えまたは4肢の運動性 (1,380)

国際特許分類[A61B5/11]の下位に属する分類

呼吸中に起るもの

国際特許分類[A61B5/11]に分類される特許

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【課題】被験者の歩行動作の改善を簡易な構成でかつ正確に行うこと。
【解決手段】支援システム100は、被験者の歩行動作に伴う床反力の変化を示す床反力データを取得する床反力データ取得部126と、歩行動作に伴う、少なくとも1つの関節の角度の変化を示す関節角度データ及び当該関節のモーメントの変化を示す関節モーメントデータの少なくとも一方を含む角度・モーメントデータについて、被験者の歩行動作に関する少なくとも1つの主成分得点を含む主成分得点パターンを、床反力データに基づいて推定する、主成分得点推定部132と、主成分得点推定パターンに基づいて、被験者の歩行動作に関する角度・モーメントデータを推定する、角度・モーメントデータ推定部134と、主成分得点推定パターン及び角度・モーメントデータ推定値に基づいて、被験者の歩行動作を評価する、評価実行部とを備える。 (もっと読む)


【課題】人物が眼を閉じているか否かを正確に判定可能とする運転者監視装置を提供する。
【解決手段】車両の運転者に向けて発せられる光波の光強度を検出する光強度検出手段と、車両の運転者の顔画像を撮像する顔画像取得手段と、顔画像に基づいて運転者の瞼の開き具合を示す眼開度を算出する眼開度算出手段と、運転者の瞼の開閉状態を判定する閉眼状態判定手段と、運転者が居眠りしているか否かを閉眼状態判定手段による判定結果に基づいて判定する居眠り判定手段とを備え、閉眼状態判定手段は、運転者の眼が閉じているか否かを判定するための閉眼判定閾値を光強度の大きさに応じて補正し、運転者の眼が閉じているか否かを眼開度および閉眼判定閾値に基づいて判定する閉眼判定手段と、運転者の眼が閉じている可能性を示す閉眼確度を眼開度および光強度に基づいて算出する閉眼確度算出手段との、少なくとも何れか一方の手段を含む、運転者監視装置である。 (もっと読む)


【課題】個人の睡眠の質および行動と、日中どのように行動しているかについての客観的測定とを相関させ得る個別システムを提供することについての問題を解決する。
【解決手段】ユーザの睡眠の質を改善するための睡眠管理方法およびシステムは、ベッドに就いているユーザの睡眠の質に関連する1つ以上の客観的パラメータを監視し、携帯電話などの携帯型装置を介して、起きているときのユーザから、認知能力および/または精神運動能力についての客観的テストデータのフィードバックを受信する。 (もっと読む)


本発明は、膝の回動不安定性を測定する測定デバイスに関する。本発明は、膝靭帯の状態を決定する決定デバイスであって、脛骨をそれ自体の軸線回りに回動させる力を作用させる少なくとも1つの力作用手段と、脛骨の回動角度を測定する少なくとも1つの測定手段と、前記回動を生じさせるために作用するトルクを測定する少なくとも1つの測定手段とを備えることを特徴とする、決定デバイスに関する。
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【課題】従来の無呼吸検出装置にパラメータが不用意に変化する可能性があった。
【解決手段】被験者の呼吸を含む体動を検出して検出信号に基づく検出値が所定の閾値に満たない場合に無呼吸状態であると判定する無呼吸検出モニターがあり、無呼吸状態であることを検出する無呼吸検出モードと、前記無呼吸検出モニターにおける種々のパラメータを設定する管理者設定モードとを設けた無呼吸検出装置。 (もっと読む)


【課題】自動車や電車などの乗り物による移動と被験者の身体活動による移動との判別も含めた移動形態の判別を、簡易な計算で精度良く行う移動形態判別方法を提案すること。
【解決手段】予め、各種の移動形態で移動する被験者に3軸加速度センサを取り付けて、移動中の3軸加速度センサの合計ベクトルAtに対する鉛直方向成分Azの比率rzのデータを、各移動形態ごとに少なくとも数百点ずつ収集しておく。未知の移動形態を判別するときには、移動中の3軸加速度センサの出力から算出した判別対象のデータrzと、各移動形態に対応するデータ群との間のマハラノビス汎距離を算出して、最も距離が小さいデータ群の移動形態で移動していると判定する。 (もっと読む)


【課題】被監視者の在宅での活動量をセンタ側において集中して監視しその適否を確認できるようにする。
【解決手段】患者に装着した活動量センサSS1〜SSmにより計測された患者の1日分の歩数値を、通信ネットワークNWを介して活動量処理サーバSVで収集する。そして活動量処理サーバSVが、照合処理ブロック332の制御の下で、上記収集した患者の1日分の歩数値を予め設定された歩数値の基準上限値及び基準下限値と比較して上記歩数値が適正範囲内にあるか否かを判定し、適正範囲から外れていると判定された場合に警告メッセージを主治医の操作端末へ送信する。また、患者用の操作端末TMn及び医療従事者用の操作端末TM1からの閲覧要求に応じ、活動量処理サーバSVが患者用及び医療従事者用の閲覧画面データを作成して、要求元の操作端末TMn,TM1に送信し表示する。 (もっと読む)


ジョイントにより接続される複数の体節からなるオブジェクトの動きを、当該オブジェクトの体節の互いに対する3D方向の推定によって、ヘディングの基準として地球磁場に依存することなく計測する方法を開示する。この方法は、まず、複数の慣性センサユニットをオブジェクトの各体節、例えば、ユーザの大腿、すね、足等に適用することを含む。次に、各慣性センサユニットと少なくとも1つの隣接するジョイントとの距離の近似値が与えられ、前記ジョイントは、例えばユーザが1、2歩歩くような加速度にさらされる。各体節の相対的方向が算出され、この方向を用いて、局所磁場をヘディングの基準として用いることなく、前記オブジェクトの体節の互いに対する3D方向の推定を形成する。
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【課題】眼球の動きの検出手段を有するタイプのものは、特殊なゴーグルが必要になる。
【解決手段】頭部に装着する頭部運動検出部と、上半身に装着する胸部運動検出部と、胸部に装着する撮影手段と、それらからのデータの記憶手段と、頭部及び胸部運動検出部からのデータにより胸部に対する水平方向の視線角と頭部の垂直方向の回転角を算定し、これら算定値に基づき視点の画像上の座標を算定し、この視点から設定時間内設定範囲内に止まった見做し注視点を抽出する演算手段と、抽出されたデータに基づき見做し注視点を映像上にスーパーインポーズする手段と、見做し注視点がスーパーインポーズされた映像の表示手段とを有する。よって、被験者が少なくともその近辺を注視していたと推定することを可能にして、眼球運動検出手段を不要にし、該眼球運動検出手段を装着するためのゴーグルが不要になる。 (もっと読む)


人の基本的な移動を計数すべく、容器および前記容器を前記人の体の一部に堅牢に取り付ける固定手段を含むシステムであって、
− 少なくとも1個の測定軸を有する磁力計と、
− 個々の測定軸について、少なくとも1個の時間的マスクと前記マスクの期間にわたる前記測定軸に沿った信号の成分とのスカラー積を求めるべく適合された計算手段と
を含むシステム。 (もっと読む)


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