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国際特許分類[A61C17/02]の内容

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【目的】 入れ歯を外した際の口腔洗浄等を快適かつ確実に行える口腔洗浄具を提供する。
【構成】 口腔内に差込可能なヘッド部11に凹部21を形成するとともに、該凹部21の開口縁部に歯ぐき等に付着する食物残滓等の掻き取り用突条22を形成し、凹部21底面中央に負圧吸引装置と連絡した排水穴23を、また、凹部21底面に排水穴23よりも基端側位置で洗浄用液剤供給源と連絡した供給穴24を開口させるとともに、凹部21底面に排水穴23開口を囲周する突条25を突設し、排水穴23が開口する小凹部27と中央に供給穴24が開口する溝28とに区画して溝28の両端をヘッド部11側面に形成した分散孔29から外部に開放するとともに、この突条25,22間に分散部26を供給穴24の開口と対向するように橋架し、供給穴24から流出する液剤を分散するように構成した。 (もっと読む)


【目的】口腔洗浄器において、ノズルから噴射するのに、水圧ロスを軽減し、充分な水圧での噴出がおこなえながら、電源電池の寿命を長くし、そして、給水タンクの容量を大きくする。
【構成】ポンプ1で水が吸い上げられてノズル2から噴射される口腔洗浄器である。ポンプ1の吐出方向とほぼ等しい方向にノズル2を配置する。ポンプ1、これを駆動するモータ3、電源電池4及び二次コイル5を直列に配置する。その側面に沿わせて給水タンク6を配する。 (もっと読む)


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