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国際特許分類[A61F9/04]の内容

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【課題】首を保護すると共に、コストを低くし、眼鏡を着用する者も使用できるフェイスガードを提供する。
【解決手段】 弾性を有する湾曲体11と、湾曲体11の外面に取り付けられる複数の係止体12と、係止体12に支持されると共に、係止させて湾曲状に保持される透明性を有する面材13とを備えることを特徴とする。当該係止体12は湾曲体11を含む面内で交叉する方向に面材13に係止することもある。また、面材13が下端部で係止体12に支持されていることもある。 (もっと読む)


【課題】 使用時の遮光性に優れ、不使用時の収納性にも優れた、折りたたみ式立体アイマスクを提供する。
【解決手段】 本発明の折りたたみ式立体アイマスクは、両横辺が張り出す形状の遮光性で可撓性の平面板状中央片と、1辺が前記中央片の張り出し辺に対応する遮光性の平面板状左右片とが、前記張り出し辺で接合されていることを特徴とする
前記中央片の下辺中央部に鼻当て片を付加すること、また、前記の各片が布製であること、がそれぞれ好ましい。 (もっと読む)


【課題】効率的に温熱や水蒸気を発生させることができ、使用感の良好な目用温熱具を提供すること。
【解決手段】目用温熱具10は、着用時に両目を覆うに足る形状及び大きさを有する横長のアイマスク形の本体部11を備える。本体部10は、肌側シート26と外側シート27とそれらの間に配置された発熱体21とを有する。肌側シート26と外側シート27とは、それらの周縁部で接合されている。肌側シート26の伸縮率は外側シート27の伸縮率より大である。着用前の状態において、本体部10における少なくとも周縁部が、着用者の肌側へ向けて反り上がり、本体部10が外側に向けて凸状に湾曲している。 (もっと読む)


本出願は、特に、網膜の光の管理システムに関し、それは、危険な波長の除去を可能にすると同時に、使用者の目を透過することが許される残りの光の強度をコントロールすることを可能にする。1つの実施形態において、そのシステムは、糖尿病患者の目に到達する光強度の総量を減らすように光の存在下で調整されることができるフィルターを含む1つの眼鏡を含む。本発明の1つの例証的な実施形態においては、アイウェアは、500nmよりも短い波長の光をブロックする少なくとも1つの固定フィルターを含む。
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【課題】 本発明は、連結部の突出形状を大として鼻からのずり落ちを防止し、各眼マスク部の平面内面部に設けた遮光壁により外光の入光を防止することを目的とする。
【解決の手段】 本発明によるアイマスクは、連結部(1A)で連結された第1、第2眼マスク部(2、3)の連結部(1A)の突出形状を大とし、各眼マスク部(2、3)の平面内面部(6A)に遮光壁(16)を形成し、鼻(20)からのずれ防止と遮光を達成する構成である。 (もっと読む)


【課題】
磁力による眼部の経絡と血位を刺激すると共に、皮膚の生体細胞膜を通じて薬成分を吸収させることによって円滑な血液循環と新陳代謝を促進させることのできる眼マッサージ用パッド及びその製造方法を提供する。
【解決手段】
本発明は眼を覆うカバー体の内側に備えられて磁力で眼周囲の血液を円滑に循環させるための眼マッサージ用パッドにおいて、カバー体10の内側面に一側面が結合される無紡織の合成繊維材質の第1支持板と、第1支持板の他側面に一定厚さで薬剤が塗布されて形成された第1薬剤層と、第1薬剤層に眼周りの経絡及び血位と同じ位置に接着される磁性体と、磁性体の分離を防ぐように第1薬剤層に結合され、第1薬剤層に結合される一側面に薬剤が塗布されて第2薬剤層が形成された無紡織の合成繊維材質の第2支持板とから構成される。 (もっと読む)


【課題】シートから耳掛け部が形成されたマスクにおいて、耳掛け部を形成するシートの素材選択の自由度を確保した上で、着用者に応じて耳掛け有効長さを長くすることができるマスクを提供すること。
【解決手段】着用時に顔の一部又は全部を覆うマスク本体2と、マスク本体2の両側部に設けられ且つ着用時に耳を掛ける一対の耳掛け部3とを備えたマスク1であって、耳掛け部3は、基材シート31に、マスク本体2寄りの第1開口部4及び第1開口部4よりも外側の第2開口部5が設けられて形成されており、第1開口部4と第2開口部5とは、基材シート31における介在領域32により分離していると共に、介在領域32を破断することにより連結し得るようになっており、着用時に、第1開口部4のみを利用して、又は連結した第1開口部4及び第2開口部5を利用して、耳掛け部3に耳を掛け得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】マスク本体及び開口部が設けられたシートから形成された耳掛け部を備え、耳掛け部の開口部に耳を掛け易く、マスク本体が顔にフィットし易いアイマスクを提供する。
【解決手段】両目を覆う横長のマスク本体2と、マスク本体2の横(X)方向外端部近傍に設けられ且つ耳を掛ける一対の耳掛け部3とを備え、耳掛け部3は、基材シート31に横長の開口部4が設けられて構成されており、マスク本体2と耳掛け部3とは耳掛け部連結部11によって連結されており、一対の耳掛け部連結部11は、そのマスク本体2の横方向の内端部11Aがマスク本体2の縦(Y)方向に対して下方に向けて窄まっており、開口部4は、マスク本体2の横方向に対して傾いて延びており、その延びる方向に沿う上縁部41と下縁部42との間隔が、その延びる方向の外端部44に向けて徐々に広がっており、耳掛け部3には、開口部4の外端部44近傍からマスク本体の縦方向下向きに延びる下向きスリット51が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 アイマスクにおいて、顔面に被せるように乗せるのみで、両眼を覆って顔面に保持することができるようにする。
【解決手段】 アイマスク本体1は、弾性を有する横長形状の不透過性合成樹脂板から弓形に湾曲形成され、両眼を覆って顔面に付けられる。当接部11、13はアイマスク本体1の先端近傍にほお骨に当接するよう形成される。鼻嵌合部15は当該アイマスク本体1の弓形湾曲膨出方向と同方向に湾曲突出され、一方の長辺17の中央部から他方の長辺19に向けて形成される。 (もっと読む)


【課題】眼精疲労回復効果、及び視力矯正治療の範囲で、近視治療専用の治療法として、角膜への押圧と、マッサージ効果を併用して行う事により、近視矯正治療に有効なアイマスクを提供する。
【解決手段】眼覆部材2の縁枠はゴム状の接眼パッド止め3にて接眼パッド4を固定し、パッドは硬質スポンジ、又は綿等で造られ形状は半球状の出張った部所で眼球の先端部の角膜部分に瞼を閉じた状態で、上からゴムバンド5の強弱を調節して角膜部分に所定圧力で押圧し、自分自身の眼球の運動にて眼球を左右に、又は右廻りに円を描く様に、そして反対に左廻りに、又は上下と眼球自体の運動を利用したマッサージを1回に3分乃至5分程を、1日数回、短期間、又は中長期間使用する事に依り角膜が徐徐に変形矯正される。 (もっと読む)


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