国際特許分類[A61K31/4745]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの (30,759) | キノリン;イソキノリン (6,855) | 複素環系とオルソ又はペリ縮合したもの (832) | 環異種原子として室素を持つ環系で縮合したもの,例.フェナントロリン (642)
国際特許分類[A61K31/4745]に分類される特許
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医薬
【課題】パーキンソン病の慢性進行性を阻止もしくはドパミン神経細胞をその病因から保護することにより神経機能障害の進行を抑制し、L-ドーパ服用時期までの期間を延長すると共に機能改善効果を有する医薬を提供すること。
【解決手段】本発明の医薬は、一般式(1)
[式中、R1は、水素等を示す。R2は、水素等を示す。R3は、置換基を有していても
よいフェニル基等を示す。R4は、ハロゲン等を示す。R5は水素等を示す。R6は、水素等を示す。R7は、水素等を示す。]で表されるキノロン化合物からなる。
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置換されたイミダゾ環系および方法
【課題】サイトカイン生合成またはその他の機序の誘導によって免疫応答を変調する能力を有する化合物を提供する。
【解決手段】1位において置換されたイミダゾ環系、同化合物を含有する医薬組成物、中間体、同化合物を製造する方法、および動物においてサイトカイン生合成を誘導するための、そして、ウイルス性及び新生物疾患をはじめとする疾患の処置におけるこれらの化合物の免疫調節物質としての使用。
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PTP1B阻害剤及び該阻害剤を含む糖尿病治療薬、皮膚外用剤並びに食品
【課題】本発明は、PTP1B阻害活性を示す有効成分を含むPTP1B阻害剤と、該阻害剤を含む糖尿病治療薬、皮膚外用剤及び食品を提供する。
【解決手段】ピロロキノリンキノン又はその誘導体からなるPTP1B阻害剤を提供する。また、PTP1B阻害剤を、糖尿病治療薬全量に対して、0.000001〜10質量%含有することを特徴とする糖尿病治療薬、PTP1B阻害剤を、皮膚外用剤全量に対して、0.000001〜10質量%含有することを特徴とする皮膚外用剤、及び、PTP1B阻害剤を、食品全量に対して、0.000001〜10質量%含有することを特徴とする食品を提供する。
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光老化抑制剤および皮膚菲薄化抑制剤
【課題】光老化、特に紫外線により誘発されるシワの形成、または皮膚菲薄化抑制に有効な新規製剤の提供。
【解決手段】下式に示すピロロキノリンキノンおよび/またはその薬理学的に許容できる塩を含有する光老化抑制剤および皮膚菲薄化抑制剤。
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TAFIa阻害活性を有する化合物を有効成分として含有する抗血栓剤
【課題】優れたTAFIa阻害活性を有する化合物を有効成分として含有する抗血栓剤の提供。
【解決手段】下記式(I)で表される化合物又はその化合物を有効成分とする抗血栓剤。
{式(I)において、Aは、ベンゼン環、又はピリジン環を示し、Xは、式−(CH2)−、式−(CH2)2−、酸素原子、窒素原子又は単結合を示し、Yは、式−(CH2)3−NH−R3、式−(CH2)4−NH−R3、又は2-アミノピリジル基を示し、R3、R1は、水素原子等を示し、R2は、CO2R8、又はテトラゾリル基を示し、R8は、水素原子、C1-10アルキル基、又は下記式Ib、Icの構造で表されるものを示し、
m、nは、0又は1の整数を示す。}
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新規な抗腫瘍剤
【課題】顕著な抗腫瘍効果を示す新規併用療法の提供。
【解決手段】カンプトテシン類を含有する高分子誘導体とテガフール、ギメラシル及びオテラシルカリウムを含有する配合剤を組み合わせてなり、カンプトテシン類を含有する高分子誘導体は、ポリエチレングリコール類とポリグルタミン酸とのブロック共重合体のカルボン酸基とカンプトテシン類のフェノール性水酸基とがエステル結合した構造を有することを特徴とする抗腫瘍剤。
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吸湿性の低いピロロキノリンキノン固体
【課題】吸湿性が低いピロロキノリンキノンジナトリウムの固体およびその製造方法を提供する。
【解決手段】エタノール濃度10から90%水溶液中において、ピロロキノリンキノンジナトリウム塩を作製する際に酸を添加して反応させ最終的なpHを制御し、結晶の比表面積を所定以下にすることにより、吸湿性の低いピロロキノリンキノンジナトリウムの固体を製造することが可能である。なお、酸は1から12時間かけて添加すること、また反応温度は10℃から60℃とする。
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VEGF−C拮抗剤を用いた併用治療
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KSP阻害剤としてのトリアゾール化合物
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アデノウイルスおよびそれをコードしている核酸の新たな使用
【課題】アデノウイルスならびにそれをコードする核酸、ならびに組換え体発ガンタンパク質を用いる医薬製造法の提供。
【解決手段】上記ウイルスはその核内にYB−1を含まない細胞では複製を欠き、そして発ガン遺伝子または発ガン遺伝子産物、特に発ガン遺伝子タンパク質をコードしており、この産物は少なくとも1つのウイルス遺伝子、好ましくはアデノウイルス遺伝子をトランス活性化し、上記遺伝子はE1B55kDa、E4orf6、E4orf3およびE3ADPを含む群から選ばれるウイルス。
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