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国際特許分類[A61K35/62]の内容

国際特許分類[A61K35/62]に分類される特許

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本発明は、電磁放射線手段による、医療用ヒル抽出物におけるウイルスおよび/または細菌の不活性化法を提供する。
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【課題】 血栓溶解作用に優れた新規な食品組成物を提供すること。
【解決手段】 乾漆の黒焼粉末を必須成分とし、水蛭(HIRUDO)、しゃ虫(EUPOLYPHAGA)およびセイソウ(MELOLONTHA)の各黒焼粉末をさらに含有させる。 (もっと読む)


本発明は一種の血栓疾患予防と治療の抽出物を提供する、具体的に一種の水蛭と/或はミミズによる分子量が5800ドールトン以下の抽出物の抽出、及び生成方法、製薬、用途の提供である。本発明の抽出品は現行の類似商品に比べ、薬物活性或は治療効果は劣らない上、薬物の安全性は明らかに向上した。 (もっと読む)


【課題】 水蛭に含まれる様々な生理活性物質を損なうことなく乾燥、粉末化することができる水蛭粉末の製造方法を提供する。更に、前記製造方法によって得られた水蛭粉末及び該水蛭粉末を含有する血栓溶解促進組成物を提供する。
【解決手段】 水蛭を洗浄し、前記洗浄した水蛭をエタノールに浸漬し、前記エタノールに浸漬した水蛭を凍結乾燥して粉砕することにより、水蛭粉末を得る。凍結乾燥した水蛭を粉砕する前に、窒素ガスを用いて酸化防止処理を行うことが好ましい。また、前記凍結乾燥して粉砕した水蛭を加熱殺菌することが好ましい。このようにして得られた水蛭粉末を、血栓溶解促進組成物の有効成分として含有させる。 (もっと読む)


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