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国際特許分類[A61K8/25]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 無機配合成分を含むもの (6,081) | シリコン;その化合物 (1,164)

国際特許分類[A61K8/25]に分類される特許

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【課題】本発明は、油性アイライナー化粧料に関し、更に詳しくは滑らかな使用感を有し、目元に描いた際のラインの発色およびその持続性に優れ、涙等の水分や皮脂とのにじみ、まばたき等の連続運動による化粧膜の部分的な剥離を防ぐ化粧持続効果を有する油性アイライナー化粧料を提供する。
【解決手段】デキストリンと脂肪酸とのエステル化物である新規なデキストリン脂肪酸エステルと、揮発性油剤と、着色剤とを配合することを特徴とする油性アイライナー化粧料に関するものである。 (もっと読む)


【課題】ケア又はメーキャップ向けの組成物、および該組成物の調製方法及び使用方法の提供。
【解決手段】40〜80重量%の少なくとも1種の不揮発性水添ポリアルキレン油と、10〜50重量%の少なくとも1種の第三級アミド末端ポリアミド(ATPA)ポリマーと、少なくとも1つの遊離ヒドロキシル基を含む少なくとも1種の脂肪酸エステル、好ましくはヒドロキシステアリン酸エステルとを含む組成物および該組成物の調製方法及び使用方法。該組成物は、半透明である。 (もっと読む)


【課題】清涼感がありながらも皮脂によるべたつきを持続的に抑制し、使用感が良好であるとともに、保湿効果に優れた皮膚化粧料を提供する。
【解決手段】吸水した多孔質粉体を含有し、当該多孔質粉体の表面が粘結剤で被覆されている皮膚化粧料であって、バイオサーファクタントを含有することを特徴とする皮膚化粧料。 (もっと読む)


【課題】 本発明は二次付着防止効果があり、唇の乾燥感が低減された口唇化粧料において、更に、発色に優れ色持ちが良く、均一な塗布膜が持続する口唇化粧料に関するものである。
【解決手段】 次の成分 (A)〜(D);(A)特定の含フッ素単量体(a)と、特定のアルコキシ基含有単量体(b)とを必須に含む単量体を共重合して得られる含フッ素共重合体、(B)煙霧状無水ケイ酸、(C)ジグリセリン脂肪酸トリエステル、重合度が7〜11のポリグリセリンと炭素数16〜20の分岐脂肪酸とのエステル、リンゴ酸ジイソステアリルから選ばれる1種または2種以上のエステル油、(D)デキストリン脂肪酸エステルおよび/またはエチレン・プロピレンコポリマーを配合することを特徴とする口唇化粧料。 (もっと読む)


【課題】口腔の洗浄に使用可能な口腔ケア組成物を提供する。
【解決手段】安定で、注入可能で、且つグチュグチュという音を立てて動かすことが可能な、懸濁化ポリマー(単数又は複数)を含有する懸濁液である口腔ケア組成物。他の更なる成分としては、研磨剤、界面活性剤、着香剤、着色剤、歯垢防止剤、抗結石剤、過敏な歯用の剤、フッ化物イオン源、及び甘味剤が挙げられる。 (もっと読む)


【課題】爪に対する付着性が高く、経時での化粧持ち、爪に塗布したときの均一性に優れ、またのびひろがりが良いことに起因する重ね付けのしやすさを併せ持った溶剤系美爪料を提供するものである。
【解決手段】 すなわち本発明は、次の成分(A)〜(D);(A)ニトロセルロース、(B)特定のシロキシ基含有(メタ)アクリル酸系共重合体、(C)含フッ素単量体とアルコキシ基含有単量体を必須に含む単量体を共重合体して得られる特定の含フッ素共重合体で表面処理した粉体、(D)非芳香族系溶剤を配合することを特徴とする溶剤系美爪料に関するものである。 (もっと読む)


【課題】
油剤によるべたつきが生じない、カルボキシビニルポリマーを含有する水性ジェル状のゴマージュ化粧料について、カルボキシビニルポリマーが低温で分離せず、塗擦時に消しゴムかす状の固まりを生じさせる機能に優れた油剤の含有量の少ないゴマージュ化粧料を提供することである。
【解決手段】
カルボキシビニルポリマーと2〜5質量%のIOB値が3.5〜5の多価アルコールと20〜35質量%のIOB値が1.8〜2.5の多価アルコール及び/又はポリオキシエチレンメチルグルコシドと水不溶性粉体を含有することを特徴とするゴマージュ化粧料である。 (もっと読む)



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【解決手段】疎水性粉体と、水とを含有してなる粉末状整髪剤とする。該疎水性粉体は、疎水化無水ケイ酸を用いることが好ましい。
【効果】塗布時の舞い散りを抑えて、整髪を施す箇所に的確に塗布することができるという効果を奏する。また、べたつき感なく整髪することができるとともに、整髪後は自然な風合いを有し、再整髪することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【解決手段】疎水性粉体と、水と、多価アルコールとを含有してなる粉末状整髪剤とする。該疎水性粉体は、疎水化無水ケイ酸を用いることが好ましい。
【効果】塗布時の舞い散りを抑えて、整髪を施す箇所にムラなく均一に塗布することができるという効果を奏する。また、べたつき感なく整髪することができるとともに、整髪後は自然な風合いを有し、再整髪することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


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