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国際特許分類[A61P33/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 抗寄生虫剤 (3,455) | 体外寄生虫,例.殺疥癬虫剤 (367)

国際特許分類[A61P33/14]に分類される特許

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本発明は、そう痒症または皮膚障害もしくは疾患の処置のための、
式(I)


〔式中、置換基は明細書に定義した通りである。〕
の化合物またはその溶媒和物または水和物、およびその組合せ物を開示する。
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本出願は、新規アミノピリミジンアミド類、それらを調製する方法、及び、有害生物(特に、節足動物、特に、昆虫類)を防除するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 魚類に寄生するエラムシの経口投与可能な駆除剤及び駆除方法を提供する。
【解決手段】ビチオノールを有効成分として含有する魚類のエラムシ駆除剤である。特にスズキ目魚類に寄生するエラムシに有効である。魚類に10〜250mg/kg体重/日のビチオノールを経口投与することを特徴とする魚類のエラムシの駆除方法である。ビチオノールを1〜3日間経口投与する、あるいは、隔日に経口投与することを特徴とする魚類のエラムシ駆除方法である。 (もっと読む)


【課題】新規な有害生物防除剤、特に殺虫剤又は殺ダニ剤を提供する。
【解決手段】一般式(1)又は一般式(2):


[式中、A1、A2、A3及びA4は各々独立してC-Y又は窒素原子を表し、G1はベンゼン環等を表し、G2は-C(W)N(R2)R1等を表し、Wは酸素原子又は硫黄原子を表し、Xはハロゲン原子、C1〜C6ハロアルキル等を表し、Yはハロゲン原子、シアノ、C1〜C6アルキル等を表し、R1はC1〜C6アルキル等を表し、R1aはC1〜C6アルキル等を表し、R2は水素原子、C1〜C6アルキル等を表し、R3はC1〜C6ハロアルキル等を表し、R3aはハロゲン原子等を表し、R3b及びR3cは水素原子等を表し、mは1〜3等の整数を表す。]で表される置換イソキサゾリン化合物又は置換エノンオキシム化合物及びそれらを含有する有害生物防除剤。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、mは0、1または2を表し、nは0、1または2を表し、Aは置換されていてもよい3〜8員の飽和ヘテロ環基を表し、Qは少なくとも1つのフッ素原子を有するC1〜C5ハロアルキル基等を表し、R1、R1a及びR3は同一または相異なりハロゲン原子等を表し、R2、R2a及びR4は同一または相異なり、シアノ基等を表す。〕で示される含硫黄化合物。
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本発明は、マラチオンを安定化することを目的とした揮発性シリコーン油の使用からなる。本発明は、同様に、マラチオンおよび揮発性シリコーン油ならびに局所使用のための賦形剤を含む、シラミ駆除剤および/またはシラミの卵駆除剤の組成物からなる。 (もっと読む)


本発明は、無脊椎動物害虫、特に節足動物害虫および線虫を駆除または防除するのに有用なイミン化合物に関する。また本発明は、これらの化合物を使用することにより無脊椎動物害虫を防除する方法、および前記化合物を含む植物増殖材料、ならびに前記化合物を含む農業用および獣医学用組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


(式中、R1、R2、R3、R4、R5およびR6が、明細書中に定義される通りである。)の新規なベンゾオキサチアジン誘導体に関し、これらを製造するための複数の方法に関し、浸透促進剤および/またはアンモニアもしくはホスホニウム塩等のさらなる薬剤と組み合わせた殺虫剤および/または殺ダニ剤としてのそれらの使用に関する。
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【課題】 新規な有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】 本発明は、式(I):
【化1】


〔式中、Rはアルキル、シクロアルキル、アルコキシアルキル又はORであり;Rは置換可1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル、置換可1H-イミダゾール-1-イル、置換可1H-1,2,3-トリアゾール-1-イル又は置換可4H-1,2,4-トリアゾール-4-イルであり;Xは置換可アルキル、置換可シクロアルキル、ハロゲン、ニトロなどであり;Rは置換可アルキル、置換可シクロアルキル、置換可アルケニル、置換可アルキニルなどであり;mは1〜4の整数である〕で表される新規ピリジン誘導体又はその塩を有効成分とする有害生物防除剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】高い殺虫効果を有するアミド誘導体と該アミド誘導体を含有する殺虫剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)


{Aは、炭素原子、酸素原子、窒素原子等を示し、KはAと共にベンゼン環などを形成するのに必要な原紙群を示し、Zは−C(=G)Q(式中、Gは酸素原子などを示し、Qは置換フェニル基、置換複素環基、C1−C6アルキル基、C1−C6ハロアルキル基等を示す)等を示し、Xはハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、ハロアルキル基、ハロアルキルチオ基、ハロアルキルスルホニル基等を示し(但しXの少なくとも1つはニトロ基である)、nは1〜4の整数を示し、Gは酸素原子などを示し、Qは置換フェニル基等を示し、R、Rは水素原子、C1−C4アルキル基等を示す。}で表されるアミド誘導体およびこれを有効成分として含有する殺虫剤である。 (もっと読む)


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