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国際特許分類[A61Q5/10]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | 毛髪手入れ用製剤 (6,939) | 永久染毛剤 (1,006)

国際特許分類[A61Q5/10]に分類される特許

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有機過カルボン酸、特にイミド過カルボン酸(例えば、6-フタルイミド過カプロン酸)を封入し、少なくとも 1 種の無機塩ベースの殻を含んでなる多層カプセルの製造方法、及び前記方法によって製造したカプセルの、工業的利用における、洗剤及びクリーナー、特に液体の洗剤及びクリーナー、歯の手入れ用製品、ヘアカラー、及び脱色剤又は漂白剤での使用を開示する。 (もっと読む)


有機過カルボン酸、特にイミド過カルボン酸(例えば、6-フタルイミド過カプロン酸)を封入した多層カプセル系の製造方法、及び前記方法によって製造されたカプセル系の、工業的利用における、洗剤及びクリーナー、特に液体の洗剤及びクリーナー、歯の手入れ用製品、ヘアカラー及び脱色剤又は漂白剤での使用を開示する。 (もっと読む)


一般式(I)の4,5‐ジアミノピラゾール:


式中、Rは直鎖または分枝したC1〜C6‐アルキル基、置換されていないフェニル基または単純置換または複数置換されたフェニル基を示し、ここでフェニル基での置換は独立して別々に、ハロゲン原子、C1〜C6‐カルボン酸エステル基、直鎖または分枝したC1〜C6‐アルコキシ基、1または2個のヘテロ原子で中断されている直鎖または分枝したC1〜C6‐アルコキシ基、ヒドロキシエトキシ基、ジヒドロキシプロポキシ基、またはニトリル基から選択されることができる。これら化合物を含有するケラチン繊維用の酸化染色剤、ならびにこれら化合物の製造方法。 (もっと読む)


過酸化水素及び疎水化した、熱分解的に製造された二酸化ケイ素粉体を含有する粉体状混合物であって、その際疎水化二酸化ケイ素粉体は、少なくとも40のメタノール湿潤性を有し、かつ総質量に基づいて9質量%より少ない程度で存在し、かつ過酸化水素の含量は総質量に基づいて10〜50質量%である。これは、40より大きいメタノール湿潤性を有する疎水化二酸化ケイ素粉体を、70℃以下の温度において、過酸化水素水溶液で処理する方法によって製造される。これは、洗剤、清浄用組成物、及び、皮膚及び毛髪処置用組成物において使用されてよい。 (もっと読む)


【課題】キャップされたジアゾニウム化合物と毛髪の反応からなる毛髪の着色方法、及び関連する組成物及び化合物の提供。
【解決手段】多孔質材料の着色方法であって、該方法は、a)着色される材料に少なくとも1種のキャップされたジアゾニウム化合物を適用すること、及びb)その後、前記材料上に存在する前記キャップされたジアゾニウム化合物を毛髪と反応させることからなる方法。更に、新規染色化合物及びそれらの組成物が請求される。 (もっと読む)


本発明は、マッチさせる対象となる自動車車体のような基板上の対象塗装の色のスペクトル測定を使用する方法および装置に関する。本方法では、コーティングに適用したときに対象塗装と外観がマッチし、しかも耐久性、光沢、および接着性のような他の所望のコーティング特性をも提供する色合わせされた塗料を製造するために、顔料混合物モデルを利用する。対象色のスペクトル曲線に実質的にマッチする近似スペクトル曲線を生成するように種々の着色剤の組合せを分析する。その際、最適処方を特定するために着色剤最適化関数を使用する。この関数は、色許容差式に基づくマッチの良さ、メタメリズム指数、スペクトル曲線の形状、コスト、および顔料耐久性のような受容可能性係数を利用する。各因子は、組成物の特定の最終用途に従って重み付けされる。本発明に係る方法は、自動車再仕上げ用途で使用される自動車再仕上げ塗料を製造するのに好適である。その際、自動車車体の非損傷部分に色合わせさせて色合わせされた再仕上げ塗料を製造し、次に、自動車車体の修理部分上に適用することができる。 (もっと読む)


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