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国際特許分類[A62C31/12]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 人命救助;消防 (7,747) | 消防 (3,292) | 消火剤の放出 (210) | 消火に特に適合したノズル (194) | 泡または霧状泡を放出するためのもの (90)

国際特許分類[A62C31/12]に分類される特許

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【課題】ホースの引き出し時にホースの弛みが発生せず、ホースの巻回を容易にすることができ、かつ耐久性が高く安定して使用できる高圧噴霧消火装置を提供することである。
【解決手段】高圧噴霧消火装置100においては、一対の棒部材561,562がリール軸280に並行に設けられ、一対の棒部材561,562に並行に棒部材482が設けられる。傾動部材400がホース380を遊挿支持しつつ、一対の棒部材561,562に沿って移動可能に設けられている。棒部材482の端部にリミットスイッチ480が設けられ、リミットスイッチ480からの信号によりリール本体300の回転を制限する電磁ブレーキ260を操作できる。 (もっと読む)


【課題】発泡倍率の低下を防止する。
【解決手段】放射ノズル9を有する起泡部3と、該起泡部3に放出区画1の空気Kを供給する空気吸引部5と、を備えた高膨張泡消火設備であって;前記空気吸引部5に、前記空気Kの吸引量を増大させるための補助ノズル10を設ける。
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【課題】発泡倍率の低下を防止する。
【解決手段】放射ノズル9を有する起泡部3と、該起泡部3に放出区画の空気を供給する空気吸引部5と、を備えた高膨張泡消火設備であって;前記空気吸引部5に、ニクロム線14と噴霧ノズル16とを備えた水蒸気生成手段、又は、スチーム配管10に連結されたスチームノズルNを設ける。
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【課題】発泡倍率の低下を防止する。
【解決手段】発泡部3に放出区画1の空気を吸引し、放射ノズル9から放出された泡水溶液wを発泡用網7に衝突させて発泡させる高膨張泡消火設備であって;前記発泡用網7の上流側に、流速規制網10を隣接して配設する。
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【課題】発泡倍率の低下を防止する。
【解決手段】放射ノズル9を有する起泡部3と、該起泡部3に放出区画1の空気を供給する空気吸引部5と、を備えた高膨張泡消火設備であって;前記空気吸引部3の内部に、吸引空気を透過させるスチールウール19と該スチールウール1に向かって水Wを噴霧する噴霧ノズル10と、を設ける。
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【課題】発泡倍率の低下を防止する。
【解決手段】発泡用網7と放射ノズル9を有する起泡部3と、該起泡部3に放出区画1の空気を供給する空気吸引部5と、を備えた高膨張泡消火設備であって;前記空気吸引部5に、煙を蒸発させるためのヒータ10を設ける。
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【課題】発泡倍率の低下を防止する。
【解決手段】発泡用網7と放射ノズル9を有する起泡部3と、該起泡部3に放出区画1の空気を供給する空気吸引部5と、を備えた高膨張泡消火設備であって;前記空気吸引部5に、浄化用泡発生器10を設ける。
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火災鎮圧システムが開示される。本システムは、気体消火剤及び液体消火剤を含む。少なくとも1個のエミッタは、液体及び気体と流体連通する。エミッタは、気体流を作り、液体を霧化すると共に気体流に混入し、且つ結果的に得られた液体気体流を火災に放出するために使用される。システム作動システムも開示される。本方法は、第1及び第2衝撃波面を有する気体流を、エミッタを使用して形成する工程と、液体気体流を形成するために、2個の衝撃波面の一方において、液体を霧化すると共に気体流に混入する工程と、液体気体流を火災に放出する工程とを含む。本方法はまた、エミッタから放出された液体気体流に、複数の衝撃波ダイアモンド形を設ける工程を含む。
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【課題】発泡倍率の低下を防止する。
【解決手段】発泡用網7と放射ノズル9を有する起泡部3と、該起泡部3に室1内空気を供給する空気吸引部5と、を備えた高膨張泡消火設備であって;前記空気吸引部5に、煙を除去するための高性能エアフイルタ10を設ける。
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【課題】発泡倍率の低下を防止する。
【解決手段】発泡用網7と放射ノズル9を有する起泡部3と、該起泡部3に室内空気を供給する空気吸引部5と、を備えた高膨張泡消火設備であって;前記空気吸引部5の内部に、煙Hを吸着するための霧状の水滴を噴射せしめる浄化用噴霧ノズル10を設ける。
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