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国際特許分類[A63B23/10]の内容

国際特許分類[A63B23/10]に分類される特許

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【課題】エコノミー症候群の対策などの健康器具を提供する。
【解決手段】 熱可塑性樹脂又は熱可塑性弾性樹脂を原料又は主原料とする三次元網状構造体であり、押し出し成形によってループ状に無秩序に絡まり合い部分的に熱溶着する複数の中実連続線条2から構成される三次元網状構造を備えるスプリング構造体であり、三次元網状構造体は、嵩密度0.03〜0.4g/cm3、長さ400mm〜1500mm、幅100mm〜2500mm、厚み15mm〜150mm、連続線条の線径0.1〜15mm、体圧範囲が1999.8〜12532Paに設定する。 (もっと読む)


【課題】狭い座席間等で足首を自由自在に動かすことで、血行を良くして血栓症を防止したり、また、血液の循環を促して足のむくみや疲労を解消したり、さらには、病人や老人の運動機能回復訓練に使われるリハビリ用健康器具としても使うことができる足置き健康器具の提供。
【解決手段】足載せ板2と突起3とからなる健康器具1であって、突起3を足載せ板2の下面略中央箇所に設けることで、足載せ板2に足を載せた状態で、突起3を支点として該足載せ板2をどの方向にも傾斜揺動することが可能である構造となっている。突起3は、略半球状のものとするか、あるいは、回動自在な球体とする構造が考えられ、また、足載せ板上面に足裏指圧用凸部を設ける構造も採り得る。 (もっと読む)


【課題】足指運動及びストレッチの両方を行うことが可能な運動装置の小型化及びコストダウンを実現できるようにする。
【解決手段】装置全体の外枠を構成する外枠部の後部に設けられた踵載置板3と、前記踵載置板3の前方に、前記外枠部に対して前後方向に移動自在に設けられた左右一対のスライド運動板5A、5Bと、前記左右一対のスライド運動板5A、5Bを常に前方に付勢するスプリング7と、前記踵載置板3上に使用者の踵10を載せた状態において、前記使用者の足指9の付け根に位置するように前記スライド運動板5A、5B上に配置された凸状部6と、前記踵載置板3を前記外枠部2に対して起伏自在に支持するヒンジ機構60と、前記踵載置板3を所定の角度で起こした傾斜状態で固定支持する角度調節ストッパー20とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 足や足指の自然な運動により血行を良くしてエコノミー症候群を予防でき、運搬や収納にも便利な足置きマットを提供する。
【解決手段】 足置きマット1は、軟質シートにてなる袋体2の中に、液体または粉粒体よりなる流動体3が封入されている。粒径が3mm〜50mmのゴム製の球体4が、上記の流動体とともに袋体2に封入されている。袋体2が左右に仕切られていて、仕切の左右各側の表面に足の図柄5が描かれている。 (もっと読む)


【課題】 耐久性が良好であって多機能の運動補助器具を提供する。
【解決手段】 この運動補助器具1は、足裏を乗せるための踏台2と、実質的に円柱状をなす踏台支持部材3と、床に置かれて使用され、踏台2の端部を揺動可能に結合する踏台結合部46及び踏台2を複数の所定角度に支持可能なように踏台支持部材3を支持する受け部47、48を有する基台4と、を備え、受け部47、48は踏台支持部材3と同じ曲率の円弧状の踏台角度調整用凹所A、B、Cと足裏マッサージ用凹所Dを有する。 (もっと読む)


【課題】 従来の足底背筋群の筋力強化は、自らが特別に反復訓練を行なわなければならず、長続きしなかったり、特に母趾球筋の筋力強化は、第2〜第5趾の不安定化を招き、足弓発達形成の妨げとなる。
【解決手段】 全足趾に側面に貫通する穴を有し、弾力性を有する素材により形成する筒状の補助具を装着し、歩行及び運動等、日常生活の中で足底背筋群の筋力強化を行なう方法、補助具の弾力度は、足趾指接間関節の運動を阻害しない程度とし、運動時に於いてズレにくく、摩擦による擦過傷が出来にくい事とする。 (もっと読む)


【課題】使用者の運動能力に応じ、様々な場所で足底筋群の鍛練をすることができる足裏トレーニング用用品を提供すること。
【解決手段】足裏トレーニング用品100は、矩形のタオルのような基材110の横方向に、縫い込んで設けられた復元補助部材120と、基材110の長手方向に設けられた負荷支持部160とを有する。負荷支持部160には、係止部材180a,180bが設けられていおり、負荷は多様なもので代替することができる。復元補助部材120は足指が引っ掛かり易いように適度の高さが出るようにしてある。床面に敷いて伸長させた足裏トレーニング用用品100に足を載せた状態で、足指を屈曲させて、負荷支持部160側を踵側に引寄せる。負荷支持部160を足指で引寄せた後、踵を上に上げると、復元補助部材120の弾性復元力によって、足裏トレーニング用品100は、自然に元の形に近く伸びる。 (もっと読む)


【課題】1台で、傾斜させた足乗せ板から一々足を離脱して昇降する必要がなく、効率的にアキレス腱等の伸長、回復運動が行えるとともに、足裏刺激も可能な健康器具を提供する。
【解決手段】足踏み刺激部1を挟んで、前端部2と一対の踵受部3とを前後に設けた足乗せ板4を、足踏み刺激部1が支点となるようにして、該足踏み刺激部1を基台に横架させた支持軸6で回動可能に支持するとともに、上記前端部2と、上記一対の踵受部3とを支持する支持体8を基台5に設け、かつ上記一対の踵受部3を支持する支持体9は、足乗せ板4が異なる傾斜度合いで保持されるように、上記基台5に高さ位置を可変させて固定できる構造にしてなる。 (もっと読む)


【課題】指圧棒二本を設けて傾斜角の調節 踏み板を利用した足の健康器具
【解決手段】ベース板手前左右に一対の支持板を設け、支持板間に足指で挟める径よりなる指圧棒を設け、ベース板に対して足首のストレッチに適した角度に足踏み板を設けたものであり、前記指圧棒や足踏み板に足を乗せた状態で足裏のツボを押圧可能となる位置にあるものである事を特徴とする足の健康器具。 (もっと読む)


【課題】 この発明は現代病である外反母趾、内反小趾、ハンマー・トウ等の予防を始め、足の筋力の増強や偏平足の解消等、足全体を総合的に治す事が出来る足・足指健康具及び使用方法を開発・提供する事にある。
【解決手段】 主に基板と中央部を丁番等の係止部材で連結し、左右をそれぞれ所定角度に調整移動可能な左右対称に設けた傾斜台本体と足乗せ用板を重合して成り、且つ、該基板には傾斜台本体を所定角度に設定し、係止用止め棒を係止する複数の係止穴をそれぞれ設け、且つ、該傾斜台本体の左右それぞれの両端下部には傾斜台本体係止用止め棒をそれぞれ嵌着して設け、且つ、該傾斜台本体の左右それぞれの両端上面部には足乗せ用板係止用止め棒と指張棒をそれぞれ設け、且つ、該足乗せ用板は使用者の足の大きさや形状に合わせて取り替え変更可能な複数種類の足指挿入穴をそれぞれ設けたものである。 (もっと読む)


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