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国際特許分類[A63B23/10]の内容

国際特許分類[A63B23/10]に分類される特許

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【課題】 筋力トレーニングを始める前のテストや筋力トレーニング時の運動状況データを計測して各種設定データとともに蓄積・提示できる筋力トレーニング機械の運動状況検出装置を提供する。
【解決手段】
トレーニング装置本体2と、トレーニング用負荷付与装置3とを有する筋力トレーニング機械4において、トレーニング用負荷付与装置3内の主軸の回転方向及び回転量を検出できる回転検出センサー51と、少なくとも負荷量やトレーニングしている者の各種身体状況情報やその他測定に必要なデータを含む設定データとともに回転検出センサー51からの回転方向及び回転量をデータベースに格納し、当該データベースより各種設定データに基づいて表示データ、印字データ等の提示データを作成処理するデータ処理装置52とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化を防ぎながら、足指の動作距離を増加させて、より効果的に足指運動ができる足指運動装置を提供する。
【解決手段】4本のローラ3に輪状のベルト4が跨るように掛装されてベルトコンベア式の可動部2を構成し、使用者の足を載せる基台1の上面1aから可動部2のベルト4の一部が露出されるように設けられ、可動部2を可動させて足指運動を行う足指運動装置とした。 (もっと読む)


【課題】フォースタンス理論に基づき、プレイヤー個々の運動能力を十分発揮させることができる簡易な運動補助具を提供する。
【解決手段】使用者が円錐台状に形成された把持部2の端部5bを第一指と第二指とで把持して使用する運動補助具1であって、使用者の立位自然体での足裏重心がつま先側で、かつ内側に位置するとき、把持部2の円錐面5は、使用者の第二指から第五指に向かうに従って先細りとなるように形成され、把持部2の端部5bの直径をD3とし、把持部2の円錐面5の中心軸に対する傾斜角度をθ1としたとき、直径D3を10mm<D<50mmを満たすように設定すると共に、円錐面5の傾斜角度θ12°<θ<4°を満たすように設定した。 (もっと読む)


【課題】バランス感覚及び姿勢の改善を効果的に得られるものとする。
【解決手段】使用者が両足を載せて立つ足置き台1に使用者の足裏の複数箇所に対し30Hzから200Hzの範囲内の振動刺激を個別に付与する振動子を配する。使用者の重心位置を検知する重心検知手段と、重心検知手段で求めた重心位置の動揺の左右成分と前後成分の周波数分析を行う周波数分析部とを備える。振動子の個別振動制御を行う振動制御部は、重心位置算出手段により算出された重心位置と対称位置にある振動子を振動させるとともに、上記周波数分析部で求めたパワースペクトルの大きい周波数帯に属する周波数で振動させる振動子を切り替える。使用者の姿勢に応じて振動刺激部位が変化するとともに振動刺激を与える部位の切り替えが重心動揺の周波数に応じた周波数でなされる。 (もっと読む)


【課題】トレーニング可能状態にスムーズに移行できるように工夫した運動補助装置を提供する。
【解決手段】この運動補助装置10は、使用者が足を載せる足置き部15bを備えている。そして、足置き部15bの連結部15aの上面には、使用者が足の親指M1と人差し指M2とで挟むための突起体18(A)が設けられている。突起体18(A)は、前記2本の足指M1,M2で挟まれる下円錐部18aと、この下円錐部18aの上部に設けられ、外方に突出する上円錐部18bとを有している。 (もっと読む)


【課題】使用者の足指の把持力等を効果的に鍛えられるようにする。
【解決手段】使用者が足を乗せる足置き部15bを備えた運動補助装置10である。足置き部15bに、使用者の足指運動用の可動部18(A)〜18(I)が設けられている。可動部18(A)は、使用者が足指で把持可能な高さの突条部18(A)であり、この突条部18(A)に弾性負荷を作用させる弾性手段23が設けられ、突条部18(A)は、把持した使用者の足指Mの移動操作に応じて、弾性負荷に抗して可動するものである。 (もっと読む)


【課題】
従来の器具は、体重を支える部材と足裏に刺激を与える部材が同じものであり、
足裏で体重を支えつつ刺激を得ようとするために、足踏み動作中の姿勢が不安定になる上に、足裏に局所的な荷重が加わり、運動時の負担が大きくなる。また、姿勢を崩した時に、可動部に指を挟む危険がある。このため、特に、高齢者が使用する上で、十分な効果が得られない。
【解決手段】
足裏を、体重を支える箇所と、刺激を受ける箇所に分け、それぞれの箇所に適した部材を配置することにより、安全かつ効果的な足踏み健康器具が得られる。 (もっと読む)


足(12)を運動させるための装置(10)は、強化されるべき足が上方に位置決めされる底部(16)、及びアッパー(18)を備える。複数の弾性部材(20)は、アッパーに対して固定され、足を伸展位と引込み位との間において動かす際に、弾性部材は伸展位と引込み位との間における足の運動に対抗する抵抗力を足に与える。

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【課題】大臀筋の働きでお尻の筋肉をひきしめ、つまづき防止、足・腰が丈夫になる。血液の流れをよくする。つま先の方にゴムベルトを掛けて運動すると、下肢静脈瘤予防になる。
【解決手段】足を乗せる為のキャスター付き回転台と弾力のあるゴムベルトを手で握り操作する。ゴムベルトと回転台を利用した筋肉運動具。 (もっと読む)


【課題】足置き部材と伸縮部材と足掛け部で構成される筋肉トレーニング器において、足を掛ける部分を、足先を掛けて引く際にズレを防げる引き易い構造とし、更に使う人の足の大きさの違いにも対応できる使い勝手の良い筋肉トレーニング器を提供することを課題とする。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明は上面に足置き部を有する足置き部材の任意の個所に、或る長さを有する紐状又は帯状又は鎖状又はその他の形状の柔軟性と伸縮機能を有した伸縮部材の一部が取り付けられている。そして取り付け箇所から或る距離を有した伸縮部材の先部には環の少なくとも一部を成す足掛け部が形成されている。該足掛け部はその先端部分において、その先端部分から左右其々4cm以内の範囲に、少なくとも幅5cm以上の柔軟性を有する面が形成されていることを特徴とする筋肉トレーニング器を提供する。 (もっと読む)


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