説明

国際特許分類[A63B23/10]の内容

国際特許分類[A63B23/10]に分類される特許

51 - 58 / 58


【課題】運動時、日常時,常に装着し,足への負担を軽減させるパワーフットサックの提供。
【解決手段】足1の指に密着し、自然に足1の指を開くことができるようにして、 地面に対する接地面を増やす。また常に装着していても足1に違和感をかんじさ せぬよう、サイズを選べるようにする。 (もっと読む)


【課題】 従来の膝関節押圧具の中で、モーター等の動力を使用するものでは、速度や強さは調整できる場合であっても、迅速に変更できない、高齢者の場合操作を間違うことがある等によってどうしても使用者が安心して使用できるものではなかった。また、電力が必要であるため、どこにでも持っていけるものではなく、電気を使用すること自体がすでに種々の危険性を有するものである。自力で押圧するものでは、十分に膝関節を伸ばすことができなかった。
【解決手段】 使用者の膝関節を押圧する押圧装置、押圧する際の支点となる支柱、該押圧装置と支柱を支持する支持台からなるものであって、該押圧装置は使用者の膝に接当する接当部、使用者が手で操作するレバー、レバーからの力を接当部に伝える鉛直部、且つレバーを元の位置にに復帰させるようレバーを押圧している弾性部材から構成されるもの。 (もっと読む)


【課題】低コストで壊れ難く、また環境にも配慮し製作資材に溶融スラグを使用した、色彩豊かな施設用ピラミッド構造の足踏み健康遊具とその製造方法を提供する。
【解決手段】(1)突起部5と土台部6をシリコン製型枠1にとり、樹脂2と溶融スラグ3を流し込むことにより一体化し、突起部と土台部の分離を防ぐ。(2)土台部をピラミッド構造にし土台部自体に立体構造をもたせ、平面構造と交互に設置することでより強いマッサージ効果を得る。(3)土台部及び突起部分の色種を変更することで、様々な景観に合致することを可能とする。(4)シリコン製型枠の突起部先端に凸部分をつくり、出来上がった突起部の凹部分に天然鉱石等を接着すること少ない天然鉱石等量で遠赤外線効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】一台の装置で、椅子と、アキレス腱や腓腹筋等の脚裏筋肉の伸長と、ふくらはぎのマッサージが簡単に兼用できる器具を提供する。
【解決手段】座板12と、座板の裏面に描いた長方形の四隅に立てた4本の支持脚12a、12b,12c,12dと、座板と支持脚を固定するための4枚の側板16a,16b,18a,18bを有する椅子を、上下反転した状態で設置し、踏み板20を、端部は座板の裏面と側板の接合部にあて、他方は向かい側の側板上に載せ、この踏み板上で起立することで脚裏筋肉を伸長する。この踏み板を水平に回転移動するだけで傾斜角度が調節できる。椅子の支持脚の先端部に連結板14を設置し、球体複数個を軸棒で連結したマッサージ棒22をこの連結板に脱着自在に設置すれば、ふくらはぎのマッサージもできる。 (もっと読む)


【課題】 踏み板式の健康器具で、足筋伸ばし機能と、全身のツボが点在する足裏、及び、脳と目のツボを重点的に刺激する足指の付け根部位に、それぞれ指圧機能を持たせ、合わせて、その素材を木製とすることで、人工林等における間伐材有効利用の促進が図れる健康器具の提供を課題とする。
【解決手段】 人が両足で乗って起立できる強度と大きさの板の上に、足裏を刺激する丸棒(3)を組み合わせ、その踏み板(1)は、複数の傾斜角度を作れる構造を有し、セットした傾斜角度の踏み板に乗ることで、足の筋を伸ばす効果、及び踏み板の先端部(9)を足指で掴む構造により足裏と足裏の指付け根部分に指圧効果をもたらす複数の効果により健康増進、ダイエット等にも効果が期待できる装置とする。 (もっと読む)


【課題】 寝た姿勢または着座姿勢にて過度の負担なく足首関節の運動を行うための足首関節用運動器具を提供する。
【解決手段】 偏平な略平板状をなす基台(2)の上面を貫通して設けた左右のガイド穴(4a,4b)に挿通され、その中間部においてテンションプーリ(7)で折り返されている紐状体(11)の両端部に、人体足部の趾股部に挟むようにして趾先部に係止可能な係止部材(12a,12b)を設けた (もっと読む)


【課題】 現代人の日常生活上常に足にピッタリした靴をはき足の指先は固定され歩行している現状であり、そのため足の疲労の度合いが強く外反母趾とかもろもろの身体的の各部の不調の原因となっている。
【解決手段】 課題に述べた様に固定された足の指先部分を積極的に広げ充分摩擦、運動の出来る様に従来より使用されている傾斜板に合体組み合わせ装備し足の指先のみを乗せる様傾斜板前面の空間に支柱を立て傾斜板に乗るとき随時に指先部分の運動が出来、日頃あまり動かすことない足の指先を刺激し一層の効果を期待できる様に考案したのであります。 (もっと読む)


【課題】手指あるいは足の裏等に使用するマッサージ器は、特に積極的に意識的に使用する必要があり、継続的に使用することが困難であった。また、掌で握りしめる動作を行うことで手指などを刺激するが、通気性が考慮されていないため、汗でマッサージ器が汚れたり、すべりやすくなり使用しずらかった。足の裏のマッサージ器では、そのマッサージ器が置いてある位置に行かなければ使用できなかった。
【解決手段】手または足の指の間に挿入する筒状体2と、前記筒状体2の一端を固定支持する連結部8とから構成され、前記筒状体2は、所定堅さを有する芯部5とその芯部5の外周を覆う柔軟性を有する外筒部3とを有し、前記外筒部は、その外周側に突起を設けた指間マッサージ器1として構成した。 (もっと読む)


51 - 58 / 58