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国際特許分類[A63H15/06]の内容

国際特許分類[A63H15/06]に分類される特許

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乗物、特に玩具ロボット100は、複数の脚部104と、振動駆動部202、210と、を有する。振動駆動部は、モータ210と、偏心ウェイト202と、を有し、偏心ウェイトは、前脚部104aの前方に配置されている。
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乗物、特に玩具ロボット100は、複数の脚部104と、振動駆動部202、210と、を有する。乗物の本体部122と乗物の脚部との間には、空間、特にV字状の凹所があり、脚部は、正立回転中に内方に曲がる及び/または、脚部の列は、振動駆動部の回転軸の側部に位置する。
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乗物、特に玩具ロボット100は、複数の脚部104と、振動駆動部202、210と、を有する。乗物は、振動モータの回転トルク205の効果によって回転して自身で正立するように構成されている。これは、例えば、本体部のまたは乗物の重心502を振動モータ202、210の回転軸に近接してまたは回転軸上に位置付けるように構成することによって達成される。
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【課題】
近年、目無しダルマの需要が落ち込み産地は構造不況となっている。これは最も多く使用されていた選挙時に、目的の達成が無いとの理由で廃棄する事が障害を持つ人達の心証を傷つけているからである。当選者1名に対し落選者数名という首長選に於いてはなおさらである。従来のものに形態を替え販路拡大を企画しても、顔書き10年と言われる位、高度な技術を要するため困難が伴う。

【解決手段】
技術の習得に日時を要する分野を補うため、産地より在庫品を仕入れ、剥離やヒビ割れを防ぐため南天の幹を使って「南天→難を転ずる」という替え言葉や効用を付加価値向上のため用いた。在来の置物型ダルマに重りを簡単に装着させる方法と材料部品の使用を考案して、困難に出合ったとき幸運に転ずるような形態と意味合いを持った起き上がり小法師的な南天ダルマを造った。

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【課題】 従来にない構造であり、ユニークな動作が見られ、しかも手で持って操ったりアクセサリー化して他の物品に取り付けることが出来るような、興趣ある起上り小法師を提供する。
【解決手段】 基体に起上り小法師が起上り自在に設けられており、手で持ったり他の物体に取り付けたりするための支軸が前記基体を回転させ得るように設けられていることを特徴とする。なお前記支軸の他側が前記取り付け物体であるボールペンや鉛筆キャップなどの筆記具に取り付けられているものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】、起上り小法師の原理を利用した簡単な構造で確実に揺動運動を取出すことができると共に、転動や歩行等の様々な動作を付加してアクション性、ゲーム性を高めることができ量産性に優れる起上り玩具を提供することを目的とする。
【解決手段】(a)略半球状に形成され鉛直面で対向配置された左右の外殻部と、鉛直面に直交し左右の外殻部の間に渡設された水平軸と、左右の外殻部の間に全周に渡って形成された分割開口部と、を有する略球形で中空状の胴体部と、(b)水平軸に揺動自在に軸支され胴体部の内部に収容された揺動重錘部と、(c)揺動重錘部に連設され端部が分割開口部から胴体部の外部に突出した揺動部と、を備えている。 (もっと読む)


【目的】種々の小物を収容する球形または略球形を基本形状とした小物入れに関して、適宜な錘材を利用して安定性を向上すると共に独特な動きも実現して従来にない趣味性を満足する新製品を提供する。
【構成】少なくとも下部容器1bが半球形状である上下に2分割された球形または略球形の容器1であって、下部容器1bの底部に錘取付け部が形成されており、取付けられた錘2の重量によって球形または略球形の容器1全体が外部からの力によっては容易に転がらず、ゆらゆら揺れ動くように配慮されている小物入れ容器。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、おきあがりこぼしの機能を有するカプセル玩具を提供することを目的としている。
【解決手段】
カプセル玩具1は、物品2と、この物品2を収納するカプセル10と、このカプセル10は、下部カプセル11と上部カプセル12とを有し、嵌合部13で一体化できるものであり、下部カプセル11が立設するように下部カプセル11内におきあがりこぼし用のおもし3を設けているものである。 (もっと読む)


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