国際特許分類[B21B28/04]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 本質的には材料の除去が行なわれない機械的金属加工;金属の打抜き (27,619) | 金属の圧延 (7,959) | 効果的状態へのロールまたは圧延装置の保守 (68) | 効果的状態へのロールの保守,例.修理 (61) | 使用中におけるもの,例.みがき (32)
国際特許分類[B21B28/04]に分類される特許
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ロール研削用研削砥石およびロール研削方法
【課題】生産品質要求を満たすように鉄および鉄鋼ロールを研削する研削砥石であって、その研削加工中に最低限の砥石磨耗補正、プロフィール誤差補正、またはテーパー誤差補正を必要とする研削砥石である。前記研削砥石は、ボンドシステムに含まれる天然ダイアモンド、合成ダイアモンド、立方晶窒化ホウ素、およびそれらの混合物を含む一群から選択される超砥粒材から本質的に成るものであって、より長い砥石寿命を有し、且つ、望ましいロール形状を実現するために前記ロールから削除される金属材料の量を最小限にするものである。 (もっと読む)
ロール・クリーニングブラシの造形方法とその方法により形成されたクリーニングブラシ
この発明は、金属、特にアルミニウムの熱間圧延ラインで使用するための、特に作業ロール用の、ブラシの外被(2)を備えたロール・クリーニングブラシ(1)の造形方法に関し、このブラシは、端部側を軸支された本体部(3)とその上に固定されたブラシの外被(2)とを有し、このブラシの外被を、ロール(4)に対して、調節可能な力又は規定の挿入深度で押し付けて、クリーニング作用を実現するものである。一様な押圧力を実現するために、クリーニングブラシ(1)又はブラシの外被(2)の形状を、ロール(4)の形状に適合させて、ロールとブラシの外被又はクリーニングブラシとの間に、ロールのロール面の長さ全体に渡って、出来る限り一様な押圧力が加わるようにする。また、この発明は、相応の輪郭を持つクリーニングブラシ(1)に関する。
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