説明

国際特許分類[B24D13/10]の内容

国際特許分類[B24D13/10]に分類される特許

1 - 10 / 57


【課題】短い剣先ボルトもしくは大径、小径のボルトやナットは勿論、長いボルトもしくは鉄筋の錆取り及びぴかぴか磨き等を可能にした。
【解決手段】ブラシ3とブラシ押えbと回転リングcとベアリングdを嵌挿したブラシホルダーaを、下方ケースgに嵌挿し、下方ケースgに嵌挿した回転リングcにベアリング押えeを嵌挿し、且大径ギアfを嵌着し、モーター17と出力軸18を内蔵するハンドルiを出力軸18に取着のギア19と噛合する他方のギア16と同軸の駆動軸13の下端部に取着の小径ギア14を、大径ギアfと噛合させると共に、上方ケースhと下方ケースgとを嵌合し組み立てたボルト及び鉄筋等の錆取り磨き具である。 (もっと読む)


【課題】耐湿熱性と研磨性に優れ、持続的な研磨性能を発揮する研磨ブラシ用毛材および研磨ブラシを提供する。
【解決手段】ポリシクロヘキサンジメチレンテレフタレート系樹脂を主成分とする樹脂または樹脂組成物100重量部に対し、研磨砥材粒子を5〜50重量部含有せしめた樹脂組成物を溶融紡糸したモノフィラメントからなることを特徴とする研磨ブラシ用毛材。 (もっと読む)


【課題】剣先ボルトや大径、小径のボルト、又はナットに付着の錆取り、塗装はがしやペンキはがしを、短時間で錆取り剤を使用せずに、ピカピカに除去する。
【解決手段】孔2付き底部1と内側にブラシ3を内挿する嵌挿部付き囲み部6と上面に開口部7を有するブラシ嵌挿体aを形成し、前記ブラシ嵌挿体aの嵌挿部に嵌挿するブラシ3の回転を調整する挾着部8と、前記挾着部8の上面に接続部9を突設するブラシ押圧体bを形成し、前記ブラシ押圧体bの接続部9とソケットcとを直接もしくは間接的に接続し前記各部材を組立てることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複雑な構成の端面研磨装置を使用することなく、内周面取り部と内周側面部とを均一かつ安定的に研磨する端面研磨ブラシを提供すること。
【解決手段】中心部に円形孔を有する磁気記録媒体用ガラス基板の内周端面を研磨する端面研磨ブラシであって、前記端面研磨ブラシ12はシャフト14にブラシ毛13が植毛されており、前記シャフトは、荷重19.6Nをかけた時の最大たわみ量が420μm以下である、端面研磨ブラシ。 (もっと読む)


【課題】本発明は、縦型平面部材の左右面を同時に研磨および/または洗浄を行うことができる自動研磨・洗浄装置に関するものである。
【解決手段】本発明の自動研磨・洗浄装置は、大型太陽電池あるいは大型液晶画面等の縦型平面部材の左右面を同時に研磨および/または洗浄をすることができる。前記縦型平面部材は、前記研磨・洗浄中に、砥粒および/または香料の入った研磨液および/または洗浄液が掛けられて研磨・洗浄が簡単で、かつ、素早く行える。本発明の自動研磨・洗浄装置は、縦型平面部材に合った素材から構成されている複数組のブラシ組立により、左右面を同時に研磨および/または洗浄を行うことができるようになっているため、前記縦型平面部材の左右両面の研磨および/または洗浄を迅速、かつ、効率良く行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、基材に塗布された接着剤を介して取り付けられたブラシ毛、および基材に開口部が成形されたブラシ毛からなるロールブラシに関するものである。
【解決手段】本発明のロールブラシは、パイルからなるブラシ毛が植毛される基材と、前記基材を巻回している巻き芯とから少なくとも構成されている。前記ブラシ毛が植毛されているロールブラシは、平面部材の表面を研磨し、前記ブラシ毛が磨り減った場合に、前記巻き芯を巻回することにより、新しいブラシ毛表面が現れて、所望の研磨ができるような構造になっている。また、ロールブラシは、ブラシ毛となる基材に開口部が成形されている。前記開口部が成形された基材は、巻き芯に一端から他端に向けて巻回されている。前記ロールブラシは、開口部を有する基材部分が回転されながらワークの表面を研磨する。 (もっと読む)


【課題】所望の研削を行うことが困難である凹凸部を有する被研削材の研削が容易な回転ブラシ、及び、作業機を提供する。
【解決手段】駆動源3によって軸周りに回転する回転軸を有する作業機1に使用される回転ブラシ2であって、作業機1の回転軸に接続可能な円板と、側端部の内側部分の厚さよりも外側端部の厚さが小さくなるよう構成することができる円板の周縁部から外側に向かって突出する複数のブラシ部と、を備える、回転ブラシ。 (もっと読む)


【課題】小径化が急務となっている磁気ディスク用ガラス基板の内周側端面の表面状態を低コストで効率良く高品質に仕上げる研磨ブラシ、研磨方法等を提供する。
【解決手段】中心部に円孔を有する円板状のガラス基板の内周側端面部分に研磨液を供給しつつ、前記ガラス基板の内周側端面に研磨ブラシを接触回転させて研磨する研磨方法に用いる研磨ブラシである。該研磨ブラシ20は、その軸心21に対して毛材22が略直交する方向に突設されてなり、2つの外径D1,D2の異なる部分が軸方向にわたって交互に配列されるとともに、その小径D2となされた部分が大径D1となされた部分よりも毛材の硬度を大きくする。そのため、研磨ブラシ20における小径D2となされた部分の毛材を樹脂で固める。 (もっと読む)


【課題】平らなガラス面を不透明度の異なる度合いへ修正する。
【解決手段】ガラス面が水で冷やされ、かつ、洗われる間回転ブラシのプラスチック糸の塊に位置する人工ダイヤの砥粒でガラス面が曇らされていることを特徴とする平らなガラスの面を修正する。 (もっと読む)


【課題】ブラシの寿命を延ばすことのできるブラシ装置を提供する。
【解決手段】本ブラシ装置1は、回転駆動するシャフト2と、該シャフト2の外周面からワークWへの加工方向とは反対側に軸方向に対して所定の傾斜角度(傾斜角度β)で倒伏した状態で延びる複数の金属線材3からなるブラシ4と、シャフト2内を軸方向に沿って延びる高圧クーラントの主流路5と、該主流路5から分岐して複数延び隣接する金属線材3間でその根元に開口する噴射孔6とを備えているので、ブラシ4の寿命を延ばすことができる。 (もっと読む)


1 - 10 / 57