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国際特許分類[B30B9/32]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | プレス (3,023) | プレス一般;他に分類されないプレス (3,023) | 特殊な目的に特に適用するプレス (515) | スクラップ金属の押し固めまたは中古車の稠密化のためのもの (112)

国際特許分類[B30B9/32]に分類される特許

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【課題】装置内に配置した空容器を収容する回収箱の満杯を確実に検知することができる空容器回収装置を提供する。
【解決手段】投入口から投入されたペットボトル等の空容器を、装置内に設けた回収箱11に収容し、且つ前記回収箱内の空容器を検知する検知部を備えた空容器回収装置において、前記回収箱11に回収される空容器を検知する光学検知部12を、該回収箱より上方に複数設け、前記複数の光学検知部12,12’は、それぞれの光軸が、前記回収箱11内における最大収容位置Lの面内において交差するよう配置した。 (もっと読む)


【課題】空容器回収の作業効率を高めることができる空容器回収装置を提供する。
【解決手段】投入口2より投入された空容器aを、振分け手段7によって仕分けて空容器回収収納部9に収容する空容器回収装置において、振分け手段7を少なくとも並列に2基備え、それら各振分け手段7が空容器を対向方向へ仕分けるように制御した空容器は振分け手段相互間の下部に配置した共用回収収納部9aに収容し、並列に配置した振分け手段7がそれぞれ離反方向に仕分けた空容器aは、振分け手段の外方下部に配置され、共用回収収納部9aの隣に配置した最外側の個別回収収納部9bへ収容する。 (もっと読む)


【課題】軽量で少量の力で潰すことが出来る空き缶潰し器を提供する。
【解決手段】受け板1に受け板と押さえ板3との間に隙間をもたせた蝶番2を設け、薄鋼鈑の強度を増し、缶7の押さえ板を挟み込まないガードの働きを持たせたU型の押さえ板を設け、押さえ板にハンドル4を設け、受け板の補強と器具を軽量化するため、受け板に木ネジ5をもって木板6を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】切粉の投入が容易で、かつ効率的な切粉処理ができる切粉処理機の提供。
【解決手段】切粉処理機2のホッパ8は、ホッパ供給口16と、ホッパ排出口18と、ホッパ供給口16からホッパ排出口18まで切粉を案内する案内面で囲まれた開口とを有している。このホッパ供給口16からホッパ排出口18に向かって、この開口は小さくされている。このホッパ排出口18は、処理室の処理供給口に連通している。この押し込み板10の先端は、開口の中心線より案内面側に位置する回動後退端と、開口の中心線に近づきホッパ排出口18に位置する回動前進端との間で回動可能にされている。この先端は、回動後退端と回動前進端との間で回動して円弧軌跡を形成している。この円弧軌跡の半径方向外側に面する案内面がこの円弧軌跡に近付く向きに鉛直方向に対して傾斜している。 (もっと読む)


【課題】不正行為を防止し、更に、安全にデポジット或いは特典を付与することができる空容器回収装置を提供する。
【解決手段】投入口2から投入され回収される空容器aに対しデポジット或いは特典を付与する空容器回収装置において、前記投入された空容器を仕分ける送り手段8と、前記送り手段が配置されている領域における空容器の有無を検知する第一の容器検知手段9と、前記送り手段8の動作後、前記第一の容器検知手段9により空容器が検知されたとき前記デポジット或いは特典の付与をせず、前記送り手段8の動作後、前記第一の容器検知手段9により空容器が検知されないとき前記デポジット或いは特典の付与をする制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 加熱手段を設けることなく人力でも高い効率で圧縮作業を行うことができ、更にコンパクトで設置収納スペースを可及的に狭くすることができる圧縮機を提供する。
【解決手段】 基台2の対向する両側に回動可能に取り付けられた支持部材3と、支持部材3の他端側に進退可能に支持された継手部材4と、継手部材4の他端にて挟持された台座部5と、台座部5に垂下してあり、空気圧により延伸する圧縮部53と、圧縮部53の先端に取り付けられた圧縮板58とを備え、前記基台2には前記圧縮部53に空気を供給する給気部12と、該給気部12に連結され、足踏みにより前記給気部12から空気を排出させるペダル10とが設けてあり、支持部材3は基台2に対して平伏した第1姿勢と、基台2に対して起立した第2姿勢とに変更可能になしてある。 (もっと読む)


【課題】 構成が簡単であって製造コストを抑えることができる缶つぶし機を提案する。
【解決手段】 処理ケース1、この処理ケース内に前後方向に移動可能に収納してある押圧体2、この押圧体の駆動源となる駆動モータ3及びこの駆動モータからの駆動力が伝達されかつ上記押圧体を往復移動させるための作動機構4を備え、処理ケース1内は缶を押圧処理可能である押圧体2を挟んで前側が缶の押圧処理室1aであり、後側が作動機構4の収納室1bであり、作動機構4は、回転ギア12と、この回転ギアに可動ピン15を回転中心として連結している作動アーム14を設け、作動アーム14はその他端側で回転中心となる支持ピン17を介して押圧体2と連結していると共に上記押圧体を前側に押圧可能である。 (もっと読む)


【課題】複数個の空き缶を一度につぶし圧縮し梱包まで同時に行い、運搬を容易にする空き缶つぶし機はなかった。
本発明は缶をつぶし圧縮梱包をするための空き缶つぶし機を提供する。
【解決手段】背中部にソーラーパネルを設け、充電器に蓄電しモーター・トレー下部のふた・自動梱包機を作動させ、投入口から缶が投入されるとトレーに溜まり一定量になると重りが落下、缶をつぶし圧縮させトレー下部のふたが開きローラーを滑り落ち自動梱包機にて梱包され出口より排出される空き缶つぶし機。 (もっと読む)


本発明は、金属スクラップ圧縮物の製造方法に関するもので、金属スクラップ圧縮物を圧縮したあとに貫通孔を穿つものではなく、金属スクラップ圧縮物の製造過程で貫通孔が形成されるようにしたものなので、高い密度に圧縮、成形される金属スクラップ圧縮物に貫通孔が具備されるにもかかわらず、コアが受ける摩擦及び応力を最小化することができて、損傷を最小化し、故障の発生率を最小化することができる有用な効果がある。 (もっと読む)


【課題】 金属缶やプラスチックボトルの容量、形状および材質に関係なく、しかも僅かな力でこれらを簡単且つ確実に潰すことができるようにする。
【解決手段】 四枚の板状部材9a〜9bにおける隣り合う板状部材同士がヒンジ14A・14Bを介して屈曲可能に連結されてなる角筒体10と、角筒体10を扁平状に押し締める押圧機構部とを有し、角筒体10は空き容器Pが挿入される大きさとなされ、空き容器Pが入った角筒体が前記押圧機構部によって押し締められることで前記空き容器Pが潰されるようになされている。 (もっと読む)


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