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国際特許分類[B41J21/16]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 印刷;線画機;タイプライター;スタンプ (167,967) | タイプライタ;選択的プリンティング機構,すなわち版以外の手段でプリンティングする機構;誤植の修正 (126,579) | 作表装置;センタリングの取り方 (3,724) | 印字されている紙,アンダーシート,またはプラテン上のマークを読取ることによって制御するもの (260)

国際特許分類[B41J21/16]に分類される特許

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【課題】出力処理に対する文書のセキュリティを確保する。
【解決手段】制御コード検出部5により制御コードが検出された場合、画像蓄積部6が、制御コードが付加されているページより後に入力されたページの画像データを蓄積し、制御コード判断部7が、制御コード検出部5により検出された全ての制御コードに従って、画像データの出力処理に対する制御内容を決定する。そして制御部8は、制御コード判断部7により決定された制御内容に従って、画像蓄積部6に蓄積されている画像データの出力処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】コード画像を用いて印刷データを特定する画像形成装置において、より応用的な機能を有する画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置を搭載したネットワーク複合機1は、ユーザから印刷データの削除指示を受け付ける操作部11と、用紙に印刷データと共に印刷されたQRコード(コード画像)を読み取る読取部13と、読み取られたQRコードを解析して、識別文字列と印刷データを特定するユニークIDとを取得するID取得部10Dと、ユニークIDによって特定される印刷データを保存フォルダの中から検索するデータ検索部10Eと、削除指示が受け付けられ、かつ、識別文字列が取得された場合に、データ検索部10Eによって検索された印刷データを削除するデータ加工部10Fとを備える。 (もっと読む)


【課題】ラベル個体における印刷可能領域の開始位置と終了位置が検知可能な剥離紙付きラベルを提供する。
【解決手段】剥離紙付きラベル1Aは、剥離紙11の表面に貼着された複数のラベル個体12Aと、ラベル個体12Aに設定された印刷可能領域E1の一方の端部に対応した開始基準位置14Sから他方の端部に対応した終了基準位置14Eの間に亘って、剥離紙11の裏面に剥離紙11とは光の透過率または反射率が異なる色で形成された印刷可能領域マーク13Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】所定幅のテープを用いて、縦寸法及び横寸法がテープの幅を超える美麗な大型ラベルを容易に作成し得るラベル印刷装置を提供する。
【解決手段】ラベルプリンタは、テープ幅のダイカットテープを用いて、大型ラベル70を作成し得る。ダイカットテープは、長方形状の第1部分ラベル55Aと、テープ幅よりも大きな底辺寸法の二等辺三角形状をなす第2部分ラベル55Bを有する。印刷データを印刷する場合、制御部は、結合印刷領域のサイズに応じて、印刷データの全文字サイズを調整する。制御部は、当該印刷データを、第1印刷領域56A等に基づいて分割し、マークセンサの検出結果に基づいて、第1部分ラベル55A等の種類に対応する印刷を行う。印刷された第1部分ラベル55A、第2部分ラベル55Bにより、ラベル縦寸法及びラベル横寸法を有する大型ラベル70が作成される。 (もっと読む)


【課題】記録用紙の紙送り不良や紙詰まりを防止し、安定した印刷品質が確保する。
【解決手段】印刷情報が印刷される記録用紙Pを、印刷装置100に供給する給紙補助具10であって、前記記録用紙Pを載置する平面状のベースプレート12と、前記ベースプレート12と一部が接合され、接合部16を支点として開閉自在に構成される紙押さえ部14とを備え、前記紙押さえ部14には、前記記録用紙Pの印刷領域Eを露出させる開口部18と、前記開口部18の位置情報および前記記録用紙Pの印刷領域情報を含む情報が記載された情報マーキング25が形成されている。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作を必要とせずに、既に印刷されている機密情報(個人情報)を読取不能にすることが可能な印刷装置、印刷方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】保護対象である機密情報を記憶する機密情報記憶部114と、印刷対象物2に記録された画像を読取る読み取りヘッド50と、読取った画像から機密情報を検索して、読み取った画像に含まれる機密情報を抽出するCPU100と、印刷対象物2の抽出した機密情報を読み取り不能にする画像を印刷する印刷ヘッド32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】識別画像の間隔が変わっても、識別画像を読み取ることができるようにする。
【解決手段】マーク検出部82によって、予め設定された読み取り間隔で、マーク読取装置38によって読み取った読取結果から、マーク画像が表わすシートIDを検出する。シートID照合部84によって、検出されたシートIDと、入力された印字データに対応するシートIDとを照合する。印字制御部86は、シートIDが照合された場合、シートIDに対応する印字データに基づいて、搬送されている連続紙に画像を形成するように制御する。切替え制御部88は、検出されたシートIDが、読み取り間隔の変更タイミングに対応するシートIDである場合に、読み取り間隔を変更する。 (もっと読む)


物理的に連結された複数個の印刷エンジン(58,64)間で印刷時に生じる画像寸法の差を抑えるため、本方法では、所定の基幹パラメタに関し調和のとれた印刷エンジン構成部材(86,96,88,98)を印刷エンジン毎に選定し、それを通じそれら印刷エンジンにおける画像印刷倍率を調整する。
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【課題】予め向きが定められた用紙に対して印刷を行う際に、この用紙の向きに柔軟に対応しつつ適正に印刷を行う。
【解決手段】用紙収容部にセットされた用紙の向きを表す第一の情報、及び用紙に対する印刷処理における各種設定を表す第二の情報を受け入れる設定情報取得手段と、生成された印刷データに基づいて用紙に印刷を行う印刷手段と、用紙収容部にセットされた用紙を前記印刷手段に搬送する搬送手段と、受け入れた第一の情報と第二の情報とに基づいて、搬送される用紙の向きに合わせて印刷手段に印刷手法を指定する印刷方法指定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】予め表裏の天地方向、及び表裏の天地方向の相関関係を含む用紙方向要素が定められた記録用紙が格納された状態で、この記録用紙に画像記録処理が実行される前に、記録用紙を無駄にすることなく、記録用紙の表裏の向きと、記録される画像情報の向きとの適性を判定する。
【解決手段】天地方向比較部156では、記録用紙50に印刷された文字の天地方向と、画像形成によって印刷する画像の天地方向とが一致しているか否かの比較を行う。印刷可否自動判定部158では、天地方向の一致/不一致に基づき、記録用紙50の向きの適否を判定する。OK信号を受信した場合には、搬送系制御部110に印刷続行を指示する。NG信号を受信した場合には、印刷中止を指示する。 (もっと読む)


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