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国際特許分類[B41J29/42]の内容

国際特許分類[B41J29/42]の下位に属する分類

上下のマージンの決定用または紙の端部の指示用

国際特許分類[B41J29/42]に分類される特許

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【課題】画像形成装置における部品交換時の自動調整を適切に実行する。
【解決手段】交換可能な部品を備えており、記録媒体上に画像を形成する画像形成部140と、各種情報を表示する表示部105と、各部を制御する制御部101と、を備えた画像形成装置100であって、前記制御部101は、前記画像形成部内で交換された部品について必要となる項目の調整(部品交換時調整)を行う際に、該部品交換時調整が予め定められた状態で完了しない場合には関連する他の部品(関連部品)の交換を促すよう前記表示部に表示する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オートクリア実行前の設定内容に戻さないようにすること。
【解決手段】ユーザがジョブの動作設定を行った後(ステップS11;YES)、入力操作部に所定時間入力がなかった場合(ステップS12;YES)、オートクリア実行部はユーザが設定した動作設定の内容をユーザ設定記憶部に記憶させて、標準設定に戻す(ステップS13)。そして、表示制御部はユーザ設定を削除するか又はオートクリア前の設定に戻すかの選択画面を表示部に表示させる(ステップS14)。ユーザがユーザ設定の削除を指示する実行キーを押下すると(ステップS15;YES)、ユーザ設定削除部はユーザ設定記憶部に記憶されているユーザ設定を削除する(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】デュアルビュー液晶を用いずに、複数の利用者が共に操作でき、複数のジョブを共に実行できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】実行中のジョブと並行実行可能な他のジョブの名称を記憶している並行ジョブ記憶部と、前記他のジョブの名称の表示指示を受け付ける表示指示受付部24と、表示指示受付部24が前記表示指示を受け付けた場合、前記並行ジョブ記憶部が記憶している名称を表示部に表示する名称表示部25と、名称表示部25によって前記表示部に表示された名称のうち、いずれかの名称の選択を受け付ける選択受付部26とを備え、受け付けた選択に係る名称のジョブを実行中のジョブと共に実行する。 (もっと読む)


【課題】 携帯機器とMFPで近距離無線通信を使う場合、操作性がよいMFPの操作部で操作したい。MFPと携帯機器の操作部は各社ごとに別々のソフト仕様で作られており操作性がバラバラである。操作部画面の小さいSFPと携帯機器で近距離無線通信を使う場合、操作性がよい携帯の操作部で操作したい。
【解決手段】 MFP側に操作パネル制御のプログラムを格納する領域を設ける。リンクした時に、リンクした旨とdefaultのUIか共通UIどちらを使うかの承認を求める旨を双方のUIに表示する。先にMFP側で、共通UIを選択承認したら、MFP側の保存部に共通UIプログラムが存在するか確認し、無い場合MFP側へ転送する。Java(登録商標)VM(Virtual Machine)等専用の環境で上記UIのJava(登録商標)アプリあるいはスクリプトを実行する。MFP側の保存部に共通UIプログラムが存在する場合、保存部から読み込んで実行する。 (もっと読む)


【課題】手作業のユーザー登録作業をすることなく、印刷を実行するだけでユーザー登録が行え、ユーザー管理が不要なオンデマンド印刷を実現し、その利便性の向上を図る。
【解決手段】利用者を識別する識別情報毎に印刷データを対応付けて蓄積可能な印刷データ蓄積手段と、利用者を識別する識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、印刷データを受信する受信手段と、印刷データに含まれる識別情報を取得する識別情報取得手段と、識別情報取得手段が取得した識別情報が識別情報記憶手段に記憶されている識別情報に登録されているか否かを判断する登録済判断手段と、登録済判断手段が前記取得した識別情報が登録されていないと判断した場合に、識別情報記憶手段に該取得した識別情報を登録する識別情報登録手段と、受信手段により受信した印刷データを、該取得した識別情報に対応付けて印刷データ蓄積手段に保存する印刷データ保存手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コメントに対して機能制限を付加し、実際に機能の利用を制限した上でその内容をコメント表示により通知することの出来る情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、当該情報処理装置の機能を実行させるためのボタンを表示させる表示制御部116と、ユーザの操作に応じて入力された上記機能の設定に関するコメントを設定するコメント設定部106と、上記コメントに対して上記機能の制限情報を設定する機能制限設定部110と、上記制限情報に従って実行する機能を制御する実行機能制御部114と、を有し、上記表示制御部116は、上記制限情報に従って上記コメントを表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】印刷する必要がないデータの印刷を防止し、印刷コストを削減することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、印刷抑止ページ数の情報を記憶する記憶部13を備える。さらに、画像形成装置100は、印刷データのページ数と記憶部13に記憶された印刷抑止ページ数とを比較し、印刷データのページ数が記憶部13に記憶された印刷抑止ページ数よりも少ない場合には、印刷データの印刷を抑止するよう制御する制御部17を備える。 (もっと読む)


【課題】標準機能に付加される拡張機能が準備されたMFPにおいて、ユーザが選択したモードに関係する拡張機能を標準機能とともに表示する。
【解決手段】MFPは、ユーザによりモードが選択されると(S3000にてYES)、選択されたモードを表わす情報をサーバへ送信する(S3100)。サーバは、MFPからモードを表わす情報を受信すると(S2000にてYES)、受信したモードに対応する拡張機能を読み出して(S2100)、読み出した拡張機能をMFPで表示するための表示用データを作成して(S2200)、作成した表示用データをMFPへ送信する(S2300)。MFPは、サーバから表示用データを受信すると(S3200にてYES)、ユーザにより選択されたモードの初期設定画面として標準機能を表示するとともに受信した表示用データを用いて拡張機能を表示する(S3300)。 (もっと読む)


【課題】記録材上に画像を形成する画像形成機能と複数の画像を順次表示するスライドショー表示機能とを有する画像表示装置において、スライドショー表示の際に、ユーザーが好む人物の顔画像に対して自動的にズームイン表示することを可能とする。
【解決手段】 表示部22と、複数の画像を表示部22に順次表示する表示制御手段71と、画像を記録材上に形成する画像形成部50と、記憶部74と、画像に含まれている人物の顔画像を検出し、検出した顔画像を人物ごとに識別する顔判定手段71と、顔画像を含む画像の記録材上への画像形成履歴を識別された人物ごとに記憶部74に格納する履歴制御手段71とを備え、表示制御手段71は、表示部22に順次表示される画像に人物の顔画像が含まれているときは、当該人物の画像形成履歴に基づいて、顔画像に対するズームイン表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】表示部が個人識別情報の入力を促す情報を表示しているときに、個人識別情報の入力と、機能部の選択との双方の入力を受け付け、利用者の認証判定時に、利用者が目的の機能部を利用できるか否かの判定も行う機能別認証装置を提供する。
【解決手段】複数の機能部を備える機能別認証装置は、利用者を識別する格納個人識別情報と、利用者に対する機能部それぞれの利用可否が記録された機能利用権限情報とを記憶するデータ格納部と、個人識別情報の入力を促す表示部と、利用者からの個人識別情報の入力を受け付ける手段と利用者からの機能部の選択を受け付ける手段との双方を備える入力部と、入力個人識別情報と格納個人識別情報との個人認証が成立したときに、さらに、入力機能選択情報と機能利用権限情報とを比較して、利用者が選択した機能部の利用可否を判定し、判定結果が利用可であるときに、選択された機能部に処理を実行させる判定部とを備える。 (もっと読む)


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