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国際特許分類[B41J3/407]の内容

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国際特許分類[B41J3/407]に分類される特許

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【課題】 着色されたUVインクを素材に印刷し、紫外線を照射してUVインクを硬化させて、点字凸部を形成するものにおいて、着色させたUVインクを薄く積層してUV硬化させる工程を繰り返すことにより、十分に着色された点字凸部を形成できる点字凸部の製造方法を提供する。
【解決手段】 着色されたUVインク7を素材3に印刷し、紫外線を照射してUVインク7を硬化させて、点字凸部4を形成する点字凸部4の製造方法において、UVインク7を点字凸部4の高さより薄く積層する工程と紫外線を照射して硬化させる工程とを繰り返して点字凸部4を形成する。 (もっと読む)


【課題】排紙トレイに排出された印刷物が第三者に見られることを防止することで、情報漏えいを防ぐことが可能な画像形成装置等を提供する。
【解決手段】モード決定手段6により電子ペーパーの画像データを表示する表示モードか、又は表示しない非表示モードかの決定がなされ、制御手段6は、モード決定手段6の結果に基づいて、送信手段14によって電子ペーパーに表示要求又は非表示要求を送信し、電子ペーパーのモード制御を行う。例えば、書込み手段によって画像が書き込まれた電子ペーパーを第三者に見られうる環境で排出する際には、モード決定手段6は画像データを非表示モードとする決定を行い、制御部6は前記結果を受けて、非表示要求を送信手段14によって送信することにより、前記電子ペーパーの画像データを非表示として排出する。 (もっと読む)


【課題】メディア処理装置などに用いるのに適した小型でコンパクトなプリンタを実現可能なメディア印刷方法を提案すること。
【解決手段】レーベルプリンタ5では、メディアトレイ21の引き込み経路の中心線とインクジェットヘッド17の主走査ラインが、プリンタ前後方向に延びる同一直線11A上に位置している。メディアトレイ21をトレイ引き込み位置21Aまで引き込むと、メディア2の中心2aがインクジェットヘッド17による主走査ライン上に位置決めされる。印刷動作においては、メディア2の半分に印刷を行った後にメディア2を半回転させて残りの半分に印刷が行われる。プリンタ内部においてメディアトレイ21を幅方向に送り出す距離がメディア2の半径分だけでよい。メディアトレイ21の移動のために必要なプリンタ幅方向のスペースが少なく済み、レーベルプリンタ5の幅寸法を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】印刷ヘッドに設けた吐出ノズルからインク滴を吐出させ、回転する印刷対象物の印刷面に可視情報を印刷する印刷装置では、印刷対象物の回転によってインク滴の着弾位置がずれるため、印刷された可視情報に歪みが発生してしまうという課題がある。
【解決手段】まず、印刷対象物に印刷する可視情報を二軸直交座標データから極座標データに変換する際に、インク滴の着弾位置のずれを補正する着弾位置補正を行って着弾位置補正極座標データに変換する。そして、着弾位置補正極座標データからインク吐出データを生成し、そのインク吐出データに基づいて印刷対象物にインク滴を吐出させて可視情報を印刷するようにした。 (もっと読む)


【課題】短時間で且つ食品の品質を劣化させることなく印字可能な印字装置を提供する。
【解決手段】リンゴAに印字を行う印字装置であって、リンゴAを運送する運送部1と、リンゴAに送風を行う第1送風部2と、その第1送風部2よりもリンゴAの運送方向の下流側に設けられた、リンゴAに液体を塗布し印字を行う印字部4と、その印字部4よりもリンゴAの運送方向の下流側に設けられた、リンゴAに送風を行う第2送風部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】記憶メディアに格納されているコンテンツの内容を示すラベルを記憶メディアの表面上に印刷すること。
【解決手段】印刷装置100は、メディア情報取得部101と、算出部102と、検出部103と、印刷状況判断部104と、ラベル情報生成部105と、ラベル印刷部106と、メディア情報更新部107とを備える。メディア情報取得部101は、CD/DVDディスク110から、メディア情報111を取得する。算出部102は、CD/DVDディスク110のディスク容量を算出する。検出部103は、CD/DVDディスク110が追記可能な状態であるか否かを検出する。印刷状況判断部104は、ディスク情報およびアルバム情報が、CD/DVDディスク110の表面上にすでに印刷されているか否かを判断する。ラベル情報生成部105は、ラベル情報を生成する。ラベル印刷部106は、CD/DVDディスク110の表面上にラベルを印刷する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体作成装置に備えられている既存のデータ記録装置、ラベルプリンタ等の各装置の動作状態を取得しながら、取得した各装置の動作状態に基づいて、アプリケーションからの要求に対する各装置の動作処理手順を計画して、各装置の動作を制御させることにより、各装置が互いに干渉せずに光学記録媒体を最も効率良く作成させることが可能な記録媒体作成制御装置、記録媒体作成制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】記録媒体作成制御装置10に、統合制御部40、データ記録部ドライバ51、オートローダドライバ53、プリンタドライバ60を備え、統合制御部40が、記録媒体作成装置90を構成する各装置の動作手順を管理することによって、記録媒体作成装置90を構成する各装置が互いに干渉しないように動作させる。 (もっと読む)


【課題】凹凸を有する印刷表面に印刷を行うに当たり、着色ムラや画像の鮮明さにおいて従来よりも有利な印刷方法および印刷装置を提供すること。
【解決手段】プリンタヘッドによって凹凸EDを有する印刷表面PHに印刷を行う方法であって、プリンタヘッドを、印刷表面PHに接触しない状態で、印刷表面PHに対して相対的に直線的に移動して印刷表面PHの全体をスキャンすることを可能としておき、プリンタヘッドから印刷表面PHまでの距離を複数の高さレベルTL1〜3に区分し、それぞれの高さレベルTL1〜3ごとにスキャンを実行するとともに、それぞれのスキャンごとに、そのスキャンにおける段階レベルに含まれる印刷表面PHの領域ER1〜3に対してプリンタヘッドによる画像の印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】データ書込み異常が発生したメディアに、当該異常が発生したことを示すマークを確実に印刷することができるメディア処理装置を提供すること。
【解決手段】CD/DVDパブリッシャ1はレーベルプリンタ4で発生するインクニアエンド状態を検出するインクニアエンド検出部42と、レーベルプリンタ4の各インクの合計残量がブランクメディアスタッカ5の最大供給枚数分のメディアに書込み異常マークを印刷するインク使用量以下の状態となったインク残量少状態を検出するインク残量少検出部43を備える。レーベルプリンタ4は、インクニアエンド状態が検出された後はレーベルの印刷を行なわず、レーベルの印刷中にインク残量少状態が検出されるとレーベル印刷を停止して、書込み異常マークを印刷するためのインク量を確保する。従って、書込み異常マークを確実に印刷できる。 (もっと読む)


【課題】メディア作成中に、他のメディアにレーベル印刷を行なうことのメディア処理装置を提供すること。
【解決手段】CD/DVDパブリッシャ1は、メディアドライブ3におけるデータ書込み動作中にレーベルプリンタ4にメディアが供給されていないメディア供給待ち状態が発生していることを検出するメディア供給待ち状態検出手段31を備えている。第1メディアスタッカ5からメディアドライブ3に供給されたブランクメディア10にデータを書込んでいる間に、レーベルプリンタ4のメディア供給待ち状態を検出すると、第2メディアスタッカ6からレーベルプリンタ4にデータ書込み済みメディア11(1)を供給してレーベルを印刷する。ブランクメディア10の作成動作に支障をきたすことなく、効率良くデータ書込み済みメディア11(1)にレーベルを印刷できる。 (もっと読む)


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