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国際特許分類[B43L7/00]の内容

国際特許分類[B43L7/00]の下位に属する分類

T定規 (2)
直角に固定された複数の調節不可能な直線定規 (1)
非直角を形成する複数の調節不可能な直線定規
ローラーをもつもの (1)
製図器に付加的に附属する装置をもつもの,例.ハッチングや点をとるためのもの
相対的に動かしうる複数の直線定規 (5)

国際特許分類[B43L7/00]に分類される特許

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【課題】 黒板面へのチョークによる描線にズレを生じることがない上、チョーク粉で黒板面を汚さず、しかも描線端にズレの無い円を簡単に描画でき、しかも線描後に黒板面から円滑に取り外すことができる新たな黒板用の定規技術を提供する。
【解決手段】 黒板面6に安定接合可能な接合面部10、および、チョーク5による描線を誘導可能な描線エッジ11とを有する定規本体1を設け、該定規本体1の接合面部10適所に、黒板面6に吸着可能な軟質吸着部20を有する吸着機構2を組み込み、該軟質吸着部20を黒板面6に接合可能な吸着姿勢から、同軟質吸着部20を黒板面6から離反状態となる離脱姿勢に姿勢変更操作可能な離脱操作部25を設けてなる黒板用定規である。 (もっと読む)


【課題】折り紙用紙を簡単に裁断できるようなスリットを持った定規盤を提供する。
【解決手段】四角形(正方形あるいは長方形)のスリットに沿って線引き、裁断が出来る定規(e線スケール)1であり、形状1スリット2、形状2スリット3、形状3スリット4、形状4スリット5、形状5スリット6の折り紙用紙の寸法取りが出来るようにスリットを入れ、そのスリットに従い線を引くか、直接カッターナイフ等の刃物で裁断し、残り一辺は左右両端の先端同士間に線を引き、その後裁断することができる。 (もっと読む)


【課題】定規を使用する際、該定規を取り上げ易い形状とする事を課題とする。
【解決手段】定規において例えば三角定規の内側の通常使用されない側の断面にV字型の切れ込みを入れ、定規を取り上げる際には該切れ込みに爪を掛け、持ち上がった定規を他の指にてしっかり把持する事が可能となる。又、面を取ってある定規に際しては、面を取っていない側の断面に対し逆の角度にて面を取る事によって取り上げる際の爪や指の掛かりがよくなる事となる。 (もっと読む)


【課題】
従来の三角定規は二枚が一組として使用されている。一枚がもっていない角度は
他の一枚が持っていて相互に補完し形成している。しかし片方が紛失してしまった
時、大変問題であった。
【解決手段】
各一枚が持っていない角度をそれぞれ内側に持たせることで一枚に三角定規の機能
を集約させ、一枚で三角定規として使用することが可能となった。 (もっと読む)


【課題】長い線を美しく且つ容易に引くことができると共に小型にできる定規を提供することを課題とする。
【解決手段】定規本体2と、定規本体2の下面に沿ってスライド自在に設けられるスライド定規3を備える。定規本体2の下面に定規本体2の端面から開口する凹所5が形成される。凹所5に定規本体2の線引用縁部8に沿って延びるガイド溝10が形成されると共に、
スライド定規3の上面にガイド溝10にスライド自在に挿入される被ガイド部11が形成される。ガイド溝10の端部を屈曲して、スライド定規3が、凹所5に挿入された挿入位置から、前記定規本体2の一端面13から突出してスライド定規3の線引用縁部9が定規本体2の線引用縁部8と面一に連続する突出位置までスライド可能とする。 (もっと読む)


【課題】溶接作業用手袋、鉄鋼作業用手袋などの分厚い手袋をしたままで、床に置いた状態にあっても指で摘み掴んで持ち上げ且つそのまま線引きなどの定規操作が行える定規を提供する。
【解決手段】下方に位置する下面が平面でありかつ一方の側面ないし縁、他方の側面ないし縁を罫描き部位2、3とした第1の定規部4と、この第1の定規部4の真上に位置された、一方の側面ないし縁、他方の側面ないし縁の罫描き部位5、6が第1の定規部2の罫描き部位2、3の略真上に位置している、第1の定規部4と同形状の第2の定規部7と、第1の定規部4および第2の定規部7の幅よりも幅の狭い形態の、6つの定規結合部材8a〜8fからなる定規結合部9とからなる。 (もっと読む)


【課題】切断作業者が刃先だけは切断用定規に沿っているものの、カッターナイフ自体は任意の角度に傾けて切断作業をしているとカッターナイフの刃先を持ち上げたときに、刃先が定規の上方へ入り込んでしまい、その結果、手を負傷してしまうという課題を解決する。
【解決手段】切断刃物のガイド面と切断対象物に接する面とのなす角が鈍角とし、切断刃物のガイド面と切断対象物に接しない定規上面とのなす角が鋭角とした、切断刃物のガイド面が切断対象物に対して傾斜した状態に構成する。 (もっと読む)


【課題】定規拭き部材をしっかり把持した形態にして、しかも机等の上に安定して置けるようにすることで、机等に置いたまま定規をあてがい、定規を動かすことにより、定規に付着した汚れやインクを拭き取ることができる定規クリーナーを提供する。
【解決手段】定規拭き部材2をまとめた形状に合わせて形成されている定規クリーナー本体1において、定規拭き部材2は定規クリーナー本体1に保持されるような形態で、定規クリーナー本体1から定規拭き部材2が露出させる窓部は、定規拭き部材2が定規クリーナー本体1に保持できる範囲で広く設け、定規4をあてがう方向に広く深く開いた形態とした。 (もっと読む)


【課題】目盛りを従来にない面白味があって遊び心をそそるデザインとすることで、定規その他の目盛りを有する物品を一種のファンシー文具化し、以て当該物品の新たな需要を喚起するための目盛り付き物品における目盛りの表現方法を提供することを課題とする。
【解決手段】定規、メジャー、ハカリ、時計その他の目盛り2を有する物品の目盛り2を表現するための方法であって、当該目盛り2自体にデザインを施すことによりファンシー性を具備させる。例えば、目盛り2の高さを不均一にして表現し、目盛り2の上端を結ぶ線が所定の線を表わすように表現し、目盛り2に付加する数字をデザイン化して表現し、また、目盛り2を適宜色分けして表現する。 (もっと読む)


【課題】掃除用卓上ブラシと定規を別々にせず,無駄に場所を取らず使いがっての良い定規を提供する。
【解決手段】卓上ブラシ2と定規1を一緒にした事で,それを一本持っていれば,デスク上の消しゴムのカスやパソコン上のホコリ等をすぐに清掃出来,持ち手も握り易く,そのまま定規として使え、更にブラシを髪やたてがみに例えて人や動物の顔などを定規に描き使用者の興味をひくようにした。 (もっと読む)


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