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国際特許分類[B60L3/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 電気的推進車両の推進装置;車両用磁気的懸架または浮揚装置;電気的推進車両の変化の監視操作;電気的推進車両のための電気安全装置  (20,799) | 電気的推進車両の保安目的の電気的装置;変化,例.速度,減速,動力の消費,の監視操作 (3,862)

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【課題】 装置の大型化や部品点数の大幅な増加を招くことなく内気温度を下げることができる構成のインバータ装置(車両用可変速装置等)を提供する。
【解決手段】 主回路素子3はヒートシンク2に直接取り付け、一方他の回路素子8を実装したプリント基板7は装置内であってヒートシンク2から離れた位置に配設した構成において、上から下へは熱を伝えられない一般のヒートパイプ4Aにより他の回路素子8とヒートシンク2とをつなぎ、このヒートパイプ4Aにより他の回路素子8の熱をヒートシンク2へ伝達するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 4輪駆動において、駆動力伝達機構の機械的損失が少なく、モータの負担が軽減されるとともに、常に安定した走行性能を得る。
【解決手段】 ロータ1310の内周部の磁極1220とロータ1210とで回転電機1200を構成するとともに、外周部の磁極1420と固定子1410とで回転電機1400を構成する。ロータ1210を前輪駆動軸913に連結するとともに、ロータ1310を後輪駆動軸953に連結する。 (もっと読む)


【目的】 列車の各車に搭載された機器の故障発生時に異常箇所の把握を容易にする。
【構成】 1号車の機器1、2aに故障が発生した場合、モニタ装置1aで故障発生を検知し、故障発生前後の機器1、2aの各種データを不揮発メモリ4aに記録する。次に伝送ライン7により2号車のモニタ装置1bにこれを通知し、不揮発メモリ4bに2号車の機器1、2bに故障が発生した時と同様の各種データの正常記録を行なう。これにより、1号車の機器1、2aの故障データと故障が発生したタイミングと同じ時点の2号車の機器1、2bの正常動作データが記録できる。そこでこの故障データと正常データを比較することにより、相違点を容易に把握できるため、故障解析が容易となる。 (もっと読む)


【目的】 交流電気車において、電力変換器とその冷却器との間に静電容量が存在し、その静電容量を介して電力変換器のスイッチングに伴って発生する高調波電流が流れても、鉄道の信号通信システムに雑音障害を与えたり、接地回路のグランドリレーを誤動作させることがない電力変換装置を提供することにある。
【構成】 複数の半導体素子11a〜11d及びダイオード12a,12bからなり、交流と直流の間の変換を行う3レベル電力変換器と、それらの半導体素子及びダイオードを絶縁して装着した冷却器15を有する電力変換装置において、前記冷却器15と前記3レベル電力変換器の中点を短絡線17により接続し、半導体素子11a〜11d及びダイオード12a,12bと冷却器15の間の静電容量16a〜16fを通る漏洩電流(高調波電流)を、短絡線17を通して電流経路18のように流し、接地回路をバイパスする。 (もっと読む)


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