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国際特許分類[B60N3/10]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない乗客設備 (12,280) | その他の乗客用付属品の配置または適用で,他類に属さないもの (1,824) | 食物または飲料,例.冷却された,のための容器の (396)

国際特許分類[B60N3/10]に分類される特許

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【課題】飲料用容器及び携帯端末を簡易な構成で保持する。
【解決手段】車両用カップホルダ装置では、カップホルダ50に端末用ホルダ部68が容器用ホルダ部64と一体に設けられており、端末用ホルダ部68は携帯端末の底部を保持するように構成されている。このため、携帯端末を保持する部材をカップホルダ50と別に設ける必要がない。しかも、端末用ホルダ部68は携帯端末の底部を保持するように容器用ホルダ部64と一体に設けられているため、携帯端末の長手方向中間部を保持する場合と比較して、飲料用容器を容器用ホルダ部64上に配置する際に端末用ホルダ部68が飲料用容器に干渉しないようにカップホルダ50を構成できる。このため、端末用ホルダ部68を回動させる必要がないため、端末用ホルダ部68を回動可能に支持する機構を設ける必要がない。したがって、携帯端末及び飲料用容器を簡易な構成で保持できる。 (もっと読む)


【課題】カップのがたつきをなくし、安定した状態で保持することができるとともに、カップをスムーズに挿入することができ、かつ意匠上の斬新性を発揮することができるカップホルダを提供する。
【解決手段】カップホルダ10は、飲料容器12を載せるカップトレイ部13の外周に、飲料容器12を保持するように5本のサポート柱14を配置するとともに、該サポート柱14は回動軸を中心にして回動可能に構成し、かつサポート柱14はその前端部14aがコイルばねによりカップトレイ部13の中心側へ移動するように付勢されている。そして、飲料容器12が各サポート柱14の内側に挿入されたとき、サポート柱14の前端部14aがコイルばねの付勢力に抗して外方へ移動して飲料容器12を保持するようになっている。サポート柱14は、上端ほど細くなる形状を有している。 (もっと読む)


【課題】
カップを収納しない不使用時、カップの収納空間をベース部材から見えなくしてベース部材の上面を整然とすることができ、使用時にカップの収納空間を半自動的に形成でき、構成が簡単で低コストで構成できるカップホルダを提供する。
【解決手段】
カップホルダHのカップトレイ30はロック機構90が操作ボタン110によりロック解除された際、自重により下降して不使用位置に位置する。ロック機構90は規制体50が規制位置に位置した状態で第1位置へ操作された際、連動機構によりカップトレイ30が使用位置から不使用位置へ復帰したとき、カップトレイ30を不使用位置でロックする。 (もっと読む)


【課題】
ベース部材の収納部にカップトレイを下降させて使用するカップホルダにおいて、容器が転倒することなく、また、容器を収納部に入れやすいカップホルダを提供する。
【解決手段】
カップホルダHは駆動モータにより作動するカップトレイ30が不使用位置から、不使用位置と使用位置間の途中の位置に達する時間(許容時間)が経過するまでは容器Cをカップトレイ30に載置する時間として、規制体50を待機位置に位置させる。許容時間経過後に規制体50を待機位置から上方位置に移動させる。 (もっと読む)


【課題】
カップを載せ台上にガタツキが生じることなく安定状態で保持することができ、カップ上の注ぎ口に対するカップ押さえ部等の接触により非衛生的になるおそれを防止することができる。
【解決手段】
載せ台12の両端に各一対の第1回転板14及び第2回転板16を同軸上で回転自在に支持する。両第1回転板14間及び両第2回転板16間に回転板14,16の回転に伴って不使用位置と使用位置とに移動可能な第1連結バー18及び第2連結バー19を連結する。第1連結バー18及び第2連結バー19を使用位置に保持する保持機構を設ける。第1及び第2連結バー19は使用位置に位置する際、載せ台12に対してカップを出し入れ可能に離間して配置され、カップの各連結バー18,19側に向かう移動を阻止する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、ペットボトル等の容器のキャップを片手で開栓させることができる容器敷きパッド及びカップホルダを提供する。
【解決手段】容器16を上方から押圧し載置部18を弾性変形させることで、発生した反力が容器16を回転させようとする回転力に対する抵抗力となる。そして、載置部18に外周リブ20及び内周リブ22を設けたことによって、外周リブ20及び内周リブ22の弾性変形により、載置部18に発生する反力が増大し、容器16に作用する回転力に対する抵抗力をさらに増大させることができる。つまり、容器16を上方から押圧した状態で容器16を回転させようとすると、容器16は回転が抑制され、片手で簡単に容器16のキャップ40を開栓することができる。 (もっと読む)


【課題】軟質化したカップ・ホルダーの特長であるカップ立ての内側面やトリム・カバー縫付けフランジの表面の軟らかさを残しつつ、そのカップ立て間の剛性を上げる。
【解決手段】複数のポケット型カップ立て30、31が、上端を開口させて狭い間隔で並べられ、その上端から外側に突き出されるトリム・カバー縫付けフランジ32で一体的に連結され、そして、そのトリム・カバー縫付けフランジ32を含めて縫製可能な軟質樹脂から一体成形され、そして、アームレスト・トリム・カバー13のホルダー開口部29にはめ込まれてそのトリム・カバー縫付けフランジ32でそのホルダー開口部29の開口縁に縫い付けられるソフト・カップ・ホルダー14と、そのトリム・カバー縫付けフランジ32の裏側でその複数ポケット型カップ立て30、31間の狭い箇所33に入れられ、トリム・カバー縫付けフランジ32の裏面を受ける入れ子15とを含む。 (もっと読む)


【課題】利用者の多様な要望に対応することができる引出型収納装置を提供する。
【解決手段】カップホルダ1は、例えば、車両3に設けられた収納部に出し入れ可能に収納され、引き出された状態で使用可能となるシガライタ20を備えている。このカップホルダ1は、例えば、第1のホルダ17又は第2のホルダ18に適応する灰皿を設置すること、飲料用のカップを設置すること、が可能である。また、シガライタ20が不要な場合は、例えば、シガライタ本体21の代わりにシガライタホルダ22に電源プラグ等を差し込んで、利用者が持ち込んだ電子機器等に電源供給させたり、シガライタ20の代わりに電子機器等に電源供給させるアクセサリソケットをカップホルダ1に取り付けたりすることが、容易に可能となり、利用者の多様な要望に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】小物入れとして使用することができ、不使用時における装置の幅を使用時における装置の幅に比べて狭くすることができる、車両用カップホルダ装置の提供。
【解決手段】ベース側側壁33Aとアーム40Aのアーム側底壁46およびアーム側側壁47とで有底筒状の第1のホルダ部H1を形成し、ベース側側壁33Bとアーム40Bのアーム側底壁46およびアーム側側壁47とで有底筒状の第2のホルダ部H2を形成するため、第1、第2のホルダ部H1,H2を、カップホルダとして使用できるだけでなく小物入れとしても使用できる。また、一対のアーム40A,40Bのアーム側底壁46同士が、ベース30がリテーナ20に対して収納位置30aに位置するとき互いに重なり合うため、装置10の不使用時であってベース30がリテーナ20に対して収納位置30aにあるときにおける装置10の幅を狭くすることができる。 (もっと読む)


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