国際特許分類[B60S9/06]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両の手入,洗浄,修理,支持,持ち上げ,移動 (4,031) | 車両の全体または一部を支持,持上げまたは移動するため地面に置かれる車両用付属品,例.組込み式ジャッキ (103) | 単に持上げまたは支持するもの (92) | 機械的によるもの (24) | ねじとナット形のもの (10)
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そのら旋軸が垂直であるもの (2)
国際特許分類[B60S9/06]に分類される特許
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パンタグラフ式ジャッキ
【課題】ロアアームやアッパアーム等の強度を保ちながら軽量化を図ったパンタグラフ式ジャッキを提供すること。
【解決手段】一対のロアアーム13,14は、一枚の金属板を所定形状にカット後、曲げ加工により少なくとも底面133等と、両側面131,132等とを形成し、一対のロアアーム13,14の両側面131,132は、歯部131c,132c下端に繋がる長直線部131f等と、連結軸挿通孔131b,132b近傍から長直線部131f等に向かうに従い側面の幅が徐々に小さくなる傾斜線部131h等とを有し、一対のロアアーム13,14の両側面の幅を連結ピン挿通孔131a,132a近傍以外である長直線部131f等において絞る一方、底面133は、少なくとも長直線部131f等間と傾斜線部131等間とに設け、傾斜線部131h等間の底面133には開口部13cを設ける。
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ジャッキ固定構造
【課題】車体を軽量化しつつ、スペアタイヤ収納仕様及びスペアタイヤレス仕様の何れでも、充分なエネルギ吸収量を確保出来るジャッキ固定構造を提供する。
【解決手段】 車体2に設けられたリヤフロアパネル6に、スペアタイヤ収納凹部7が、凹設形成されている。
このスペアタイヤ収納凹部7の後側辺8aに設けられたリヤパネル部材9と、リヤパネル部材9に対向する内側辺8cとの間に、スペアタイヤ収納凹部7の底面部8b方向へ向けて、折れモーメントを発生させるメンバ部材11が、架設されている。
この底面部8bと、メンバ部材11の底面部対向面11gとの間には、ジャッキ14が、介装されて、装着されている。
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ジャッキ用アタッチメント
【課題】 携帯式のジャッキを利用して狭い隙間からの重量物の起重を可能とし、コンパクトで使い勝手がよく、安価なジャッキ用アタッチメントを提供する。
【解決手段】 自動車用パンタグラフジャッキ50を挿入可能な最小間隔を有し相対向して配置された一対の受座12A,12Bと、この一対の受座12A,12Bに対して平行リンク16A1,16A2,16B1,16B2によって連結され、起重対象物に面した隙間に相対向して挿入可能とされた一対の爪部材14A,14Bと、各平行リンクをX状に交差させた交差部に回転自在に取付けられた交差ピン34,36とを備え、挿入した自動車用パンタグラフジャッキ50の推力によって一対の爪部材14A,14B相互の間隔を拡げるようにした。
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ジャッキ
【課題】 ジャッキに作用する最大曲げ応力の低減効果を高めると共に、曲げ応力をジャッキアップの初期段階から低減させることができるジャッキの提供。
【解決手段】 ジャッキ本体1は、その上部側に外筒部11が備えられ、この外筒部11よりジャッキ本体1が大径に形成されると共に、ジャッキ載置面Gに当接支持されるジャッキ本体1の底面部12が球面状に形成され、ジャッキ本体1における球面状底面部12の外周部側とジャッキ載置面Gとの間に当接することによりジャッキJを直立支持可能なリング状の弾性支持部材3が備えられる。
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自動二輪車の転倒時における引き起こし補助装置
【課題】自動二輪車の転倒時において、自力による車両の引き起こしが非常に困難な場合において、その車両の引き起こしを可能とする自動二輪車の転倒時における引き起こし補助装置を提供すること。
【解決手段】車両本体の大径化されたスイングアームピボットシャフト3の中にさらにネジ式の非常用シャフト2を内蔵し、転倒時には、シート部裏側などに収納可能な付属の手動ハンドル9とジョイントシャフト8を用い、非常用シャフト2を転倒した反対側スイングアームピボット部から回転させ、路面に対して押し出すことにより、接地した前後輪を軸に三点支持により転倒した車両を起こすことができ、その後は少ない力でも自力で転倒した車両を垂直状態まで起こすことが容易に行える。しかも車両本体内蔵式のため、邪魔になることがなく外観を損ねることもない。
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自動車用簡単安全ジャッキ
【課題】 安定した状態で自動車のタイヤ交換をする時に作業性 安全性に優れ簡便で 且つ安値な自動車用簡単安全ジャッキ格別な労力を要しないでタイヤの取り外しが出来るジャッキを提供する。
【解決手段】本発明のジャッキは A−B−C 各部材で形成されたジャッキの受け座と車の車軸に固定する事が良いと想い至った。
上記の目的を達成する為にこの発明になった。
(1)A−1四面ア−ルのついた台座に A−7を持ち A−7は接続メスA−2ジャッキスタンドセット A−7とB−3接続オスと構成 A−8とB−4固定 C−4連結オスとA−6連結メス 連結する事により形成される事を特徴とする。
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車載ジャッキ補助ベース
【課題】 自動車用車載ジャッキを、不安定な地盤面上でも安全に使用できる様にした、車載ジャッキ補助ベースを提供する。
【解決手段】 十分な強度をもつ板(2)の底に、丈夫な素材でできた袋状の枕(3)を取り付け、この枕の中に大きな荷重により容易に破損しない真球形状の小さなプラスチック樹脂素材を充填して密閉したものを本発明における補助ベースとし、これを不安定な地盤面上に設置し、その上に既知の車載ジャッキを設置して、安全にジャッキアップ作業を行なう事ができることを特徴とする車載ジャッキ補助ベース。
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パンタグラフ型ジャッキの組付け構造
【課題】パンタグラフ型ジャッキを構成する部材、特にパンタグラフリンク部材とねじ棒の組付けにおいて機器を不要とするパンタグラフ型ジャッキの組付け構造を提供する。
【解決手段】パンタグラフ型ジャッキの組付け構造は、座板1に一方端が枢着された一対の下側アーム2,2と、押上げ板3に一方端が枢着された一対の上側アーム4,4と、パンタグラフリンク機構を呈するパンタグラフリンク部材Bと、操作側の連結メタル6に被嵌されたストッパー7と、連結メタル6の支承孔6aに挿通されると共に、作動側の連結メタル5のめねじ孔5aに螺合されるねじ棒8からなり、しかも前記ねじ棒8は、前記ストッパーが被嵌された状態で、前記支承孔に挿通することによる、このねじ棒8のリンク機構内側部位に形成された係合周段部8cへの、前記ストッパーの係止爪7dの係止により、回転自在かつ軸線方向移動不能に組付けられている。
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