説明

国際特許分類[B62D35/02]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自動車;付随車 (46,083) | 流線の形状に特徴のある車両の車体 (152) | 下部外面が流線型のもの (36)

国際特許分類[B62D35/02]に分類される特許

1 - 10 / 36



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】リヤホイールハウスに配置される駆動モータユニットの冷却性向上を図ること。
【解決手段】4輪インホイールモータ車のホイール内ユニット冷却装置は、フロントホイールハウス3と、リヤホイールハウス4と、フロント駆動モータ5と、リヤ駆動モータ6と、床下気流通路7と、を備える。フロント駆動モータ5は、フロントホイールハウス3内に配置される。リヤ駆動モータ6は、リヤホイールハウス4内に配置される。床下気流通路7は、フロアパネル13とサイドシルインナー14とサイドメンバ15で囲まれる凹溝空間に設けられ、フロントホイールハウス3の後端に気流入口が開口し、リヤホイールハウス4の前端に気流出口が開口する。 (もっと読む)


【課題】 地面の影響を考慮したより効果的な整流フィンを有する車両下部構造を提供する。
【解決手段】 本発明に係る車両下部構造は、路面に対向する後部車両床面110に整流フィン構造を配置したものである。この整流フィン構造は、例えば、中央に配置される整流フィン本体10と、その左右に配置される垂直補助翼11、12を備える。整流フィン本体10は、車両前後方向垂直断面が略同一形状の翼型形状であって、下面からみると矩形状の中央部10aと、その両側に配置される厚みが外側に向かって薄くなる側部10b、10cを備える。 (もっと読む)


【課題】インタクーラの冷却効率を上げること。
【解決手段】バンパフェース開口部50よりインタクーラ100の空気入口100Aへ走行風を導く空気通路56を画定する通気ダクト54を設け、フロントホイールハウスインナフェンダ32にはインタクーラ100の空気出口100Bよりの空気をフロントホイールハウス空間31に排出する排気口46を貫通形成し、サイドアンダカバー部34には車体前側面に走行風が衝突する板状のストレーキ42を設ける。 (もっと読む)


【課題】車両本体へ装着する外装品取付時にバンパーを車両本体から脱着せずに取付けができ、作業工数の削減が可能な外装品取付方法を提供する。
【解決手段】外装品4をバンパー2に取り付ける際、外装品4とバンパー2との当接孔となる第一取付孔2Aと第一貫通孔4Aとの仮止めを行い、外装品4の第二貫通孔4Bとバンパー2との当接する仮止部位にマーキングを施し、一旦外装品4の脱着を行う。バンパー2のマーキング4D箇所に穿孔加工することで形成される第三取付孔2Cにウェルナット7の取付けを行うことで、第一貫通孔4A及び第二貫通孔4Bを介して外装品4の取り付けが可能となる。これにより、外装品4のマーキングと位置決めが容易に出来るようになり、バンパー2を脱着する事なく、取り付け作業工数の削減と取り付け精度向上を図る事ができる。 (もっと読む)


【課題】タイヤディフレクタを備えた自動車の前部構造において空力特性をさらに向上させる。
【解決手段】自動車の前部構造100は、車両前部のエンジンアンダーカバー2と、前輪14の前方に設けられたタイヤディフレクタ3とを備えている。エンジンアンダーカバー2は、エンジンルーム10の下方を覆う本体部21を有している。本体部21の車幅方向外側であってタイヤディフレクタ3よりも前方には、後方に向かって下方に延びる傾斜面24aが設けられている。タイヤディフレクタ3は、傾斜面24aよりも車幅方向外側に突出して設けられている。傾斜面24aの前端部は、本体部21の前端部21bよりも後方に位置している。 (もっと読む)


【課題】後方の部品を避ける方向の気流を形成するとともに抗力を低減した車両用整流装置を提供する。
【解決手段】車輪2を収容するホイールハウスの前方において車体から下方へ突出して配置される車両用整流装置100を、車幅方向及び上下方向に略沿って延びた前面部111を有するフラップ部110と、フラップ部110の前面部から車両前方へ突き出しかつ突端部側が窄まって形成された突起部120とを備え、フラップ部110の前面部は、車両の走行時に突起部の表面に沿って流れる気流Wの進行方向を、後方に配置された前輪2,ロアアーム3を避ける方向へ変化させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】ブレーキ装置の冷却性能を向上することができる車両のデフレクタ構造を提供する。
【解決手段】ブレーキ装置3はブレーキディスク3aを備え、該ブレーキ装置3が前輪1のホイール1a内に配設され、デフレクタ板100は、その前端が車両底面から下方に垂下する縦壁を有すると共に、底面視で車両後方から前方に向かって膨出した形状を有し、縦壁の少なくとも一部は、ブレーキ装置3より車幅方向内側に配設されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】VAN型トラック等の走行により荷物室後方に発生する空気圧の低下による引っ張り力を低減し、走行抵抗を減少させて燃費向上を図る装置を提供する。
【解決手段】本装置は、荷物室を備えたVAN型トラック等の車体下部に取り付けられ、(1)車体前方に位置する吸入口面積が車体後方に位置する排出口面積より大きい形状を呈する第1通風部と、(2)車体後部に取り付けられ、第1通風部を介して吸い込まれた空気を荷物室後部の下方から上方へ噴出し得る形状を呈する第2通風部とから構成され、トラック等の走行時に生じる荷物室後部の空圧低下に伴う走行抵抗を解消して、自動車の燃費向上を図る。 (もっと読む)


【課題】排気ガスがバッフルに当たることを抑制する。
【解決手段】本発明の車両用ディフューザ構造10は、マフラパイプ20と、このマフラパイプ20よりも車両前後方向後側に配置されたリアバンパカバー22に形成された排出口24との間の流路を構成するエクステンション12と、排出口24の周縁部を覆うバッフル14と、エクステンション12の内部に設けられ、マフラパイプ20から排出された排気ガスを整流する整流板16とを備えている。この構成によれば、マフラパイプ20から排出された排気ガスを整流板16によって整流して排出口24から排出させることができるので、排気ガスがバッフル14に当たることを抑制することができる。 (もっと読む)


1 - 10 / 36