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国際特許分類[B63C9/08]の内容

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【課題】ライフジャケットのライフジャケット本体における前ポケット部内に収納された物品の取り出しを容易に実施できること。
【解決手段】ライフジャケット本体11を構成する後身頃12、左前身頃13及び右前身頃14に浮力体が内装されたライフジャケット10において、左前身頃13と右前身頃14の少なくとも一方の表地15に、物品30を収納可能な前ポケット部15が、その上端縁15Aを接合して起伏自在に設置されて構成されたものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが背負ったまま水没するような場合であっても、溺れる危険を回避することができる背負いバッグを提供する。
【解決手段】一対の肩ベルト3が設けられた背負いバッグである。各肩ベルト3に非膨張状態で収容されると共に気体を供給することで膨張する浮力部と、この浮力部に気体を供給するガスボンベが取り付けられるガス供給口と、このガス供給口に取り付けられるガスボンベを開栓してその気体を供給させる開栓手段とを備えている。 (もっと読む)


【目的】 津波の際に着用することにより、溺れることを防止すると共に浮いていても流木等で打撃を受けたり、流されて固定物に衝突して傷つくのを防止できる津波用救命浮き袋を提供する。
【構成】 人の形に合わせた外被をガラスファイバーと内側に浮力材として発泡スチロールとして人が着用する。左保護体1と右保護体2は左右の中央で前後方向に垂直な面で合わせてある。背部は縦方向の長丁番で結合され、おび6で左右保護体1,2はしばりつけられる。左右保護体1,2は頭覆部1a,2a、肩覆部1b,2b、胴覆部1c,2c、腰覆部1d,2dを備える。津波の際着用することにより浮力を得、外力から身を守る。 (もっと読む)


【課題】万一の事故の際に持ち運びが簡単で、水に浮き、避難中には連結もでき体力の消耗を抑えられるような船舶用の畳を提供する。
【解決手段】畳床は低発泡樹脂板、発泡樹脂板、木板の少なくとも1種類の素材を積層した構成で、積層した素材の何れかに取手紐4を設置する溝部7aを有し、溝部を設けた素材から畳裏面側の素材には、上記取手紐を船舶用畳の裏面側に取り出せるように開口部8aを設け、上記取手紐にはフック4aを設けて隣接する別の船舶用畳の取手紐に上記フックを連結することにより船舶用畳同士の連結が行える。 (もっと読む)


【課題】大人や子供が普段違和感なく装着でき、装着したまま泳げるようにし、緊急時や必要時には人為的な操作で浮力が働くようにした、安価で簡単な構成を有する救命浮き袋を提供する。
【解決手段】袋体1内に予め設けた弾性部材3Aや付勢部材に大きな圧力をかけて袋体を平薄状態にしておき、緊急時はその袋体内の弾性部材や付勢部材の復元力を働かせて、その袋体内へと空気又は水が吸入される構成であり、この袋体の容積が弾性部材や付勢部材の復元力で吸入する空気や、吸入した水と発泡剤との化学反応によって発生する気体で膨張する。また袋体内に設けた液袋を袋体の外から引張りや押圧操作で、またはラッチ状態の付勢部材を解除する操作で働くその復元力の動きで切り裂き、その液袋内の反応液と発泡剤とが反応して発生する気体で袋体全体の浮力が増加して体が浮くようになる。 (もっと読む)


【課題】ポケットなどに重量のあるタックルを収納した場合でも、十分な浮力を得ることができる釣り用上着を提供する。
【解決手段】上着本体に、固形状の浮力体と膨脹式の袋状の浮力体を備えた釣り用上着であって、前記袋状の浮力体は、非膨脹時に前記上着本体に収納されていて、膨脹することにより該上着本体から膨出すること。また、前記袋状の浮力体は、前記上着本体を構成する前身頃に収納されていて、膨脹することにより該前身頃から前方側へ膨出すること。 (もっと読む)


【課題】漁業するとき、レジャーなどのとき、救命具を装着して行動するには、邪魔になり、着ないことが多い。
本発明は、身軽に着られて、安全を備える、用品を提供する。
【解決手段】Tシャツ・下着などの服装の裏側全面に、小さな空気入り袋を設ける。 (もっと読む)


【課題】従来の潜水方式は広範囲を観察することは体力的に難しく、重機材を背負いながらの水中での移動は機敏な動きに影響を及ぼす。
【解決手段】曳航する船の船上に設置されたコンプレッサー部より、曳航されている潜水士にエアーを供給する。又、ハンドルには水の抵抗版が設けてあり角度を変えることにより任意の方向へ上下左右水中を移動する事が出来る。潜水士は船上から安定した空気の供給を受けることにより、効果的に水中を観察することが出来る。又、水の抵抗を利用したハンドルを利用して任意の方向に移動が出来る為、今までにない機敏な水中での動きを体験できる。 (もっと読む)


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